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記事へのコメント111件
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evans7
「アウラ、◯◯しろ」構文と「人間を知るために旅をしてるんだ」構文の二段構えで古今東西ありとあらゆるコンテンツとのPR・コラボが成立するのがフリーレンというIPの最大の強みかもしれないw https://togetter.com/li/2246379
shidho
「私はエルフだから人間のことがよくわからなくて、人間を知るために旅をしてるんだ、その途中で落語の事を知ったんだよ」「落語を演ずれば人間のことがわかるでしょ、だから落語家に」「それベイブレードのと違う」
neco22b
一方、ティアムーン帝国物語のギロちんの方は舞台で活躍するのであった。(史実) https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%AE%E3%83%AD%E3%81%A1%E3%82%93
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陽介 @052ysk アウラとフリーレン、双方の魔力を秤にかけた服従の天秤︽アゼリューゼ︾は、果たしてフリーレンへと傾いた。 勝利を確信し敵に背を向けたフリーレンは薄氷の刃の如き声でアウラへ命ずる。 ﹁アウラ、落語家になれ———﹂ 敗北の色に染まる頭が言葉の意味を理解するより早く、アウラの体は戦場から駆け出していた。極東の島国を目指して。 いくつもの船を乗り継ぎ辿り着いたこの国で、土地勘もツテも無いはずのアウラは何かに導かれるまま︵あるいはこれもアゼリューゼの力だったのかもしれない︶とある落語家の門を叩く。 泣き落とし。癇癪。時には掴みかかるなどしながら七転八倒三日三晩。テコでも動かぬ座り込みの果て、ついに入門を許可される。 これで落語家になれた。やっと解放される。フリーレン許すまじ。様々な感情が湧き上がるも体が言う事をきかない。 ああそうか、自分はまだ入門したに過ぎず落語家になった訳では
2023/11/17 リンク