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#SpaceX#Starlink アメリカ宇宙コマンド︵United States Space Command‥USSPACECOM︶は米国時間6月28日、Space Exploration Technologies︵SpaceX︶のブロードバンドサービス﹁Starlink﹂を構成する衛星が大気圏に再突入する情報を提供していることを明かした。海外メディアのSpaceNewsが報じている。 Starlinkは、地球低軌道を周回する多数の衛星で構成され、高速かつ低遅延なインターネットを利用できる。すでに軌道上には約6000機の衛星が存在する。 SpaceXは2月、初期バージョンの約100機のStarlink衛星を軌道から離脱させると発表した。これは将来の故障リスクを避けるための判断で、数カ月かけて制御下で衛星を大気圏内に降下させる。 米宇宙軍︵United States Space Force
●
テクノロジー
●2024/07/03 09:34
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3users
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#ISS#Starliner#Boeing#CCP 米Boeingは米国時間6月18日、﹁CST-100 Starliner﹂︵スターライナー︶の地球への帰還を26日以降に延期すると発表した。 Starlinerは有人飛行試験︵CFT︶として、宇宙飛行士のButch Wilmore氏とSuni Williams氏を乗せて﹁Atlas V﹂ロケットで6月5日に打ち上げられた。2人の宇宙飛行士は、6日に国際宇宙ステーション︵ISS︶に到着した。 機体に搭載された28基の反応制御スラスターのうち5基が故障するなどのトラブルがあったが、無事ISSにドッキングした。宇宙船からの複数のヘリウム漏れが検出されたが、地球への帰還に問題はないと判断されている。 地球への帰還は、6月22日が予定されていた。しかし、Starlinerに発生した推進器︵スラスター︶のトラブルシューティングと船外活動のために、26
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学び
●2024/06/20 11:02
●Space
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#SpaceX#Starship#Starbase#Starfactory Space Exploration Technologies︵SpaceX︶のエンジニアは、大型ロケット﹁Starship﹂を新製造拠点で1日1機製造したいとの目標を示した。同社は現在、新しい製造拠点として﹁Starfactory﹂を建設している。海外メディアのSpace.comが報じている。 Starshipは宇宙船であり、衛星を打ち上げるロケットとなる第2段のStarshipと、第1段ロケット﹁Super Heavy﹂で構成、組み合わせることで全長121mにもなる大型ロケット。6月6日に打ち上げられた4回目の軌道飛行試験では、第1段の分離と宇宙空間への到達に成功。StarshipとSuper Heavyの両方が海に軟着水した。 Starfactoryは、米テキサス州ボカ・チカにあるStarbaseの一部。年内に
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テクノロジー
●2024/06/11 09:36
●SpaceX
●Space
●宇宙
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#ブリヂストン#ルナクルーザー ブリヂストンは5月30日、第2世代となる﹁月面探査車用タイヤ﹂の走行試験を公開した。試験は、﹁レゴリス﹂と呼ばれる﹁月面の細かい砂﹂に環境が似ている鳥取砂丘の月面実証フィールド﹁ルナテラス﹂で実施された。 撮影‥秋山文野 鳥取砂丘の﹁ルナテラス﹂とは 鳥取県は2023年、内閣府と経済産業省によるスペース・ニューエコノミー創造ネットワーク︵S-NET︶の﹁宇宙ビジネス創出推進自治体﹂に選定された。そして、同年7月には日本有数の海岸砂丘である鳥取砂丘の鳥取大学乾燥地研究センター敷地内に月面を疑似した実証フィールド﹁ルナテラス﹂を整備し、宇宙探査に向けた実験施設として公開した。 同フィールドは企業や大学、学生などが利用でき、料金は無料︵使用後の原状復帰が条件︶とあって、月や火星の表面探査に向けた探査車︵ローバー︶開発に利用されてきた。鳥取県産業未来創造課の井田広之
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学び
●2024/06/10 15:09
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●社会
3users
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近年、世界中で多くのスタートアップが登場し、成長産業を創出するフロンティアとして盛り上がりを見せる宇宙産業。日本政府も2024年3月に発表した資料﹁国内外の宇宙産業の動向を踏まえた経済産業省の取組と今後について﹂において、2030年代早期に宇宙ビジネスの市場規模を8兆円に倍増するとの目標を打ち出している。 国内でも数々の宇宙産業スタートアップが注目を集めているが、実際に宇宙産業に携わる就労人口はどのくらいの規模となっているのか。スタートアップ企業への出資やオープンイノベーションなどに取り組む事業会社や投資家向けに、スタートアップデータベース﹁KEPPLE DB﹂を提供するケップルは、このたび﹁国内スタートアップ就労人口﹂の集計調査を行った。 今回は、KEPPLE DBにて表示機能を備える従業員数情報を基に、宇宙産業スタートアップの従業員数ランキングを紹介する。集計対象は、﹁東証グロースに上
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政治と経済
●2024/06/07 09:56
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#NTT#HAPS#Starlink NTTが成層圏通信プラットフォーム﹁HAPS﹂の商用サービスを2026年に開始すると発表した。NTTドコモの法人向けプランとして提供し、後に個人向けに拡大する。さらに、グローバル展開も計画しているという。 HAPSとは、高度約20kmの成層圏に無人飛行機を滞空させて、そこから山間部や離島、砂漠といった地域に携帯エリアを構築する構想だ。いわば﹁空飛ぶ基地局﹂と呼べるもので、飛行機の動力源として太陽光発電とバッテリーを用い、地上への着陸は数カ月に1度とする。地上の基地局よりも高高度で見通しが効くため、数十機ほどで日本全域をカバーできる。 NTTグループは、スカパーJSATとの合弁であるSpace Compassを通じて、HAPSの技術開発を進めてきた。また、機体はエアバスの子会社AALTOが開発する﹁Zephyr﹂を採用する計画だ。同機体は無人航空機として
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テクノロジー
●2024/06/04 09:46
4users
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UchuBiz > ソフトバンク、空飛ぶ基地局﹁HAPS﹂で大挑戦–衛星光通信で﹁容量問題﹂解決へ–アークエッジらと実証 #HAPS#NICT#ソフトバンク#アークエッジスペース ソフトバンクは、成層圏に携帯基地局を浮かべる﹁HAPS﹂の新構想を明らかにした。HAPSのバックホール回線に﹁衛星光通信﹂の採用を目指すという。実現すれば地上局の場所に依存しないエリア構築や、通信容量の大幅な拡充が可能になる。 実現に向けて、情報通信研究機構︵NICT︶やアークエッジ・スペースらと光通信装置や実証衛星の開発を進め、2026年ごろの打ち上げを目指す。 HAPSとは HAPSとは、高度約20kmの成層圏に無人飛行機を滞空させて、そこから山間部や離島、砂漠といった地域に携帯エリアを構築する構想だ。いわば﹁空飛ぶ基地局﹂と呼べるもので、飛行機の動力源としてソーラー発電とバッテリーを用い、地上への着陸は数カ
●
テクノロジー
●2024/05/04 23:01
●テクノロジー
28users
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#NTT#HAPS#ソフトバンク 大手携帯キャリアのうち、ソフトバンクは先端技術研究所において、飛行機による通信ネットワーク構築を実現する﹁HAPS﹂の開発を進めている。 同社は2019年からHAPSの開発を始め、機体やバッテリー、モーター、アンテナ、通信技術などを研究すると共に、実用化に向けた航空制度整備に向けた取り組みを実施している。 HAPSの飛行機は、上空20キロの成層圏をグルグルと円を描きながら飛行していく。上空から電波を飛ばすことで、地上にあるスマートフォンなどの通信が可能となる技術だ。 最近ではNTN︵Non-Terrestrial Network‥非地上系ネットワーク︶と呼ばれ、6G時代に向けた技術として期待されている。 ただ、一方でNTNにおいては、スペースX社のStarlinkが先頭を走っている感がある。 Starlinkはすでに4000機を超える衛星を飛ばし、世界中で
●
テクノロジー
●2024/05/03 21:45
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7users
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#宇宙太陽光発電#SBSP#Virtus Solis 米国を拠点とする宇宙スタートアップ企業のVirtus Solis Technologiesは、Space Exploration Technologies Corporation︵SpaceX︶の次世代ロケット﹁Starship﹂を活用した宇宙太陽光発電︵Space-Based Solar Power‥SBSP︶システムのメリットを解説した。英ロンドンで開催された国際会議に4月17日に登壇した。海外メディアのSpace.comが報じた。 Virtus Solisの計画は、宇宙に最大直径1kmの巨大な太陽光発電パネルを設置するというものだ。パネルは楕円形の﹁モルニヤ軌道﹂︵地球から最も近い地点が約800km、最も遠い地点が3万5000km︶に設置され、地上の巨大な受信アンテナに発電した電力をビーム送信する。 ︵出典‥Virtus Soli
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テクノロジー
●2024/05/01 19:42
●Space
●エネルギー
●宇宙開発
●テクノロジー
●宇宙
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#アストロスケール#スペースデブリ#CRD2#ADRAS-J#軌道上サービス#RPO 宇宙ゴミ︵スペースデブリ︶の状況を調べるために打ち上げられた商業デブリ除去実証衛星﹁ADRAS-J﹂が対象デブリの後方数百メートルに距離を縮めた。アストロスケールが4月22日に発表した。 ADRAS-Jを搭載したロケットは2月28日に打ち上げ、衛星は軌道に投入。2月22日から対象デブリに接近を開始。軌道投入時にはデブリと異なる軌道にあったADRAS-Jを、測位衛星の情報や地上からの観測値という絶対的な情報︵絶対航法︶で対象デブリと同じ軌道に調節している。4月9日には、ADRAS-J搭載の可視光カメラ︵VisCam︶でデブリを捕捉、搭載されているセンサーを駆使して、デブリの“方角情報を活用する相対航法︵Angles-Only Navigation‥AON︶”を開始。方角情報も活用しながら、相対軌道を制御し
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テクノロジー
●2024/04/23 13:06
●宇宙開発
●テクノロジー
●宇宙
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3users
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10年間で1兆円規模とされる﹁宇宙戦略基金﹂の第1期の募集が2024年度に始まる。宇宙分野での技術開発を後押しし、宇宙の利用や市場の拡大、探査の活発化を目指した基金だが、その実施方針と、総務省・文部科学省・経済産業省の審議会で公表された募集テーマから、その方向性を整理する。 宇宙戦略基金とは 宇宙戦略基金とは﹁輸送﹂﹁衛星等﹂﹁探査等﹂の3分野で、民間企業や大学などが最大10年間、技術開発に取り組めるように設置されたJAXA基金だ。2024年度からスタートする第1期では合計で3000億円、うち総務省が240億円、文部科学省が1500億円、経済産業省1260億円を提供する。 出典‥内閣府宇宙戦略推進事務局﹁宇宙技術戦略︵衛星・分野共通技術︶の方向性 ︵衛星開発・実証小委員会における議論のまとめ︶﹂より どのような分野を対象としているのか 宇宙戦略基金が対象とする3分野について、政府はどのよう
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暮らし
●2024/04/16 06:39
5users
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#SpaceX#Artemis III#Starship#Super Heavy Space Exploration Technologies︵SpaceX︶を率いるElon Musk氏は、開発している﹁Starship﹂について﹁将来は恒星間を飛行する﹂と語った。 SpaceXが開発する大型宇宙船とロケットを統合した﹁Starship / Super Heavy﹂は、宇宙船であり、衛星を打ち上げるロケットとなる上段のStarshipと1段ロケットのSuper Heavyで構成される打ち上げシステム。StarshipとSuper Heavyを組み合わせると全長121mにもなる。3回目の軌道飛行試験では、大気圏に突入して宇宙空間を飛行、その後大気圏に再突入した。StarshipとSuper Heavyは海上で喪失した。 This Starship is designed to traver
●
テクノロジー
●2024/03/21 14:34
●SpaceX
●Space
●宇宙開発
●宇宙
8users
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#アストロスケール#スペースデブリ#CRD2#ADRAS-J#軌道上サービス#RPO 宇宙ゴミ︵スペースデブリ︶の状況を調べるために打ち上げたアストロスケールの商業デブリ除去実証衛星︵Active Debris Removal by Astroscale-Japan‥ADRAS-J︶に搭載された可視光カメラ︵Viscam︶で撮影されたタイムラプス動画が日本時間2月29日に公開された。宇宙空間でViscamが正常に作動していることをみることができる。 ADRAS-J搭載Viscamタイムラプス動画︵出典‥アストロスケール/YouTube︶ ADRAS-Jは2月18日午後11時52分にニュージーランドのマヒア半島からRocket Labの﹁Electron﹂ロケットで打ち上げられた。 対象デブリに接近して、近傍運用︵Rendezvous and Proximity Operations‥RPO
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テクノロジー
●2024/03/01 11:55
●宇宙開発
●宇宙
●テクノロジー
●動画
19users
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#JAXA#SLIM 2024年2月26日に開催された文部科学省の宇宙開発利用部会の冒頭、JAXA 宇宙科学研究所の國中均所長は﹁良い知らせ﹂と前置きしてから﹁小型月着陸実証機︵SLIM︶、超小型月面探査ローバ︵LEV-1︶、及び変形型月面ロボット︵LEV-2︶の月面着陸結果について﹂の報告を始めた。 そして坂井真一郎プロジェクトマネージャから﹁2月25日夜7時ごろ、コマンドを送信したところSLIMから応答がありました﹂との報告があった。SLIMは月面着陸に続いて、月面での越夜に成功したのだ。 越夜とは、月面で約14日間の夜︵月の1日は地球時間で27.321 661日︶を超えて宇宙機が活動を再開することだ。月面は日中と夜間で270度以上の温度変化があり、高温と極低温が繰り返す、宇宙機にとって過酷すぎる環境だ。SLIMはこうした温度環境を乗り越える設計ではなく、月の夜を越えての活動再開は、試
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学び
●2024/02/29 15:51
●JAXA
●Space
●宇宙開発
●テクノロジー
●宇宙
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4users
uchubiz.com
#アストロスケール#スペースデブリ#CRD2#ADRAS-J#軌道上サービス#RPO 宇宙ゴミ︵スペースデブリ︶の状況を調べるために打ち上げたアストロスケールの商業デブリ除去実証衛星︵Active Debris Removal by Astroscale-Japan‥ADRAS-J︶が初期運用を終え、日本時間2月22日午後8時頃、対象となるデブリへの接近を開始した。 ミッションの対象となるデブリは、2009年に打ち上げられたロケット﹁H-IIA﹂の第2段であり、全長は約11m、直径は約4m、重量は約3t。 対象デブリに接近して、近傍運用︵Rendezvous and Proximity Operations‥RPO︶技術を実証し、長期間放置された対象の運動や損傷、劣化といった状況を撮影する。ADRAS-Jは、実際のデブリに安全に接近して、デブリの状況を明確に調査する。世界初の試みになる。
●
テクノロジー
●2024/02/23 07:05
●宇宙開発
●テクノロジー
●宇宙
3users
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#CLPS#Intuitive Machines#IM-1#Nova-C 米Intuitive Machinesの月着陸ミッション﹁Intuitive Machines-1︵IM-1︶﹂の月着陸船﹁Odysseus︵Nova-C︶﹂が宇宙から最初の写真を撮影し、地球へと送信した。 米国時間2月15日に打ち上げられたOdysseusは、成功すれば史上初となる民間月着陸ミッション。米航空宇宙局︵NASA︶の﹁商業月面輸送サービス︵Commercial Lunar Payload Services‥CLPS︶﹂の貨物︵ペイロード︶を搭載している。 Space Exploration Technologies︵SpaceX︶の﹁Falcon 9﹂ロケットで打ち上げられたOdysseusは2月16日、地球へと最初の画像を送信することに成功した。写真は、Falcon 9の第2段から分離した直後に撮影さ
●
学び
●2024/02/20 08:38
●宇宙開発
●宇宙
●画像
29users
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ニュース 楽天モバイル、宇宙から日本全域エリア化﹁26年にも開始﹂–スターリンクとの違いを三木谷氏説明 #楽天#AST SpaceMobile#AST 楽天モバイルは2月16日、宇宙に浮かぶ携帯基地局から日本全土を楽天モバイルエリア化する構想について、2026年内のサービス開始を目指すと発表した。楽天グループが出資する米AST SpaceMobileの地球低軌道︵LEO︶衛星を利用してサービスを展開する。 左から楽天モバイルで代表取締役会長を務める三木谷浩史氏、AST SpaceMobileでCharman 兼 最高経営責任者︵CEO︶を務めるAbel Avellan氏 AST SpaceMobile︵以下AST︶は、米国に拠点を置く宇宙ベンチャーだ。地球低軌道の人工衛星から地上にブロードバンド接続の提供をめざしており、創業時の資金は楽天グループが提供した。 ユニークなのは、市販のスマート
●
テクノロジー
●2024/02/18 01:51
●人工衛星
●宇宙
●通信
●楽天
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●テクノロジー
●携帯電話
●-
3users
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#SLIM#ISAS 宇宙航空研究開発機構︵JAXA︶の宇宙科学研究所︵ISAS︶と会津大学、立命館大学は、﹁小型月着陸実証機︵SLIM︶﹂のマルチバンド分光カメラ︵MBC︶で撮影した岩石の映像を公開した。 SLIMに搭載されているMBCは、月面の岩石や砂︵レゴリス︶を異なる10種類の波長帯で撮影できる。今回の観測では、333枚のフルスキャン画像を異なる波長で2回、岩石やレゴリスの高解像度10バンド観測を13カ所の観測対象に対して実施。これにより、計画当初予定していた10バンド分光観測を終えたとしている。 MBCによる観測の目的は、月のマントルに由来する﹁カンラン石﹂の分析。この分析結果を地球のマントルと比較することで、月が﹁ジャイアント・インパクト﹂で形成されたかどうかなど、月の起源を解明する手がかりが得られる。これまでの月面探査で月の岩石が地球に持ち帰られたことはあったが、その中に月の
●
学び
●2024/02/06 02:25
●宇宙
●研究
●画像
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#楽天#楽天モバイル#AST SpaceMobile#AST 1月1日に発生した令和6年能登半島地震では、スマートフォンの通信が途絶えた場所の復旧策として、衛星通信サービスである﹁Starlink﹂が大活躍した。 日本で他社に先駆けてStarlinkを扱い始めたKDDIを筆頭に、ソフトバンクやNTTドコモもStarlinkアンテナを投入。避難所での無料Wi-Fiスポットとして活用するだけでなく、KDDIでは既存の無線基地局にStarlinkを接続し、スマートフォンの通信を復活させる取り組みもしていた。 KDDIは、2024年中にStarlinkとスマートフォンの直接通信を開始し、山間部や海上など、無線基地局の電波が届かないところでもショートメッセージなどを使えるようにする計画だ。 一方、楽天モバイルは第4のキャリアとして新規参入した2020年から、米国の衛星ベンチャーであるAST Spac
●
テクノロジー
●2024/01/25 19:31
●楽天
●通信
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●スマートフォン
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ニュース ︻画像︼月面にたたずむ﹁SLIM﹂の実写、探査ロボSORA-Qが撮影–日本初の月面着陸に成功 #JAXA#SLIM 宇宙航空研究開発機構︵JAXA︶は1月25日、月面にたたずむ小型月着陸実証機﹁SLIM﹂の実写画像を公開した。SLIMが着陸直前に月面に放出した﹁LEV-2﹂︵愛称‥SORA-Q︶が撮影した。 世界初のピンポイント着陸に成功 SLIM︵Smart Lander for Investigating Moon︶は、将来の月惑星探査に必要な高精度着陸技術を実証する小型探査機だ。国産基幹ロケット﹁H-IIA﹂47号機によって2023年9月7日に打ち上げられた。月面の狙った場所へのピンポイント着陸技術の実証を目的としており、着陸誤差は100m以内を目指していた。 JAXAの報告によると、1月20日午前0時から20分間にわたり実施した月面着陸の結果、SLIMは目標地点から55m
●
学び
●2024/01/25 15:30
●宇宙開発
●テクノロジー
●宇宙
●研究
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#JAXA#SLIM 宇宙航空研究開発機構︵JAXA︶は1月25日、日本初の月面着陸に挑んだ小型月着陸実証機﹁SLIM﹂の詳細を説明した。また、マルチバンド分光カメラと航法カメラで撮影した月面の写真も公開した。 SLIMのマルチバンド分光カメラは予定していた333枚のうち257枚の低解像度モノクロ画像を撮影した。これをもとに、6つの観測対象を定めたという。 同カメラは﹁月のマントル﹂の由来するカンラン石を観測し、地球のマントルの組成と比較。月が地球から分離して誕生したとする﹁ジャイアント・インパクト説﹂の検証をめざしている。 SLIMは、高度50m付近で2つある推進器の1つを喪失したことが原因で、想定とは異なる姿勢で月面に着陸している。そのため、太陽光パネルが西を向いており、電力を得られていない状況にある。今回の画像はバッテリー駆動時に撮影したものだが、今後太陽が西から当たるようになれば電
●
学び
●2024/01/25 15:30
●JAXA
●Space
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#JAXA#SLIM 宇宙航空研究開発機構︵JAXA︶は1月25日、日本初の月面着陸に挑んだ小型月着陸実証機﹁SLIM﹂の詳細を説明した。宇宙科学研究所で所長を務める國中均氏は﹁ピンポイント月面軟着陸の成功を確認した﹂と述べた。 推定される着陸位置及び姿勢から作成したCG画像︵提供‥JAXA、CG製作‥三菱電機エンジニアリング︶ SLIMが放出した超小型探査車﹁SORA-Q﹂が撮影した月面 SLIMのマルチバンド分光カメラが撮影した月面画像 正常だった場合の着陸姿勢 月面着陸結果の報告1月20日午前0時から20分間かけて実施したSLIMの月面着陸について、JAXAの報告は下記の通り。 ﹁障害物回避を行う直前、高度50m付近まで、SLIMは正常に着陸降下した。特に、14回実施した画像照合航法は、その航法結果も含めて、全て正常であった﹂ ﹁SLIMのピンポイント着陸精度は障害物回避の直前で評
●
テクノロジー
●2024/01/25 15:30
●宇宙開発
●テクノロジー
●宇宙
13users
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#JAXA#SLIM 宇宙航空研究開発機構︵JAXA︶は1月20日、小型月着陸実証機﹁SLIM﹂の月面着陸が成功したと発表した。日本初の快挙で、世界でも5カ国目の快挙となった。 ただし、現時点で太陽電池が発電しておらず、バッテリーで駆動しているという。今後データを集めて探査機の状況を確認する方針だ。 SLIMは1月20日午前0時頃に着陸降下を開始した。テレメトリ画面上では順調に降下を続け、午前0時20分に予定通り月面に到達した。しかし、着陸の成否はすぐにはわからなかった。 プレス会場にいたJAXAの川勝康弘教授は﹁テレメトリ画面から読み取れること﹂と前置きしたうえで、加速度の数値が月面の重力加速度と同じ値を示している点、そして、SLIMからの時刻が更新されている点を踏まえ﹁SLIMは月面に到達し、安定して通信していると思われる﹂と述べた。 なお、SLIMから放出された超小型探査機の1つであ
●
おもしろ
●2024/01/20 12:18
●これはすごい
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#JAXA#SLIM JAXAの宇宙科学研究所で所長を務める國中均氏は1月20日の会見で、小型月着陸実証機﹁SLIM﹂の月面着陸成功について﹁ギリギリ合格の60点﹂と評価した。 左からJAXA宇宙科学研究所で副所長を務める藤本正樹氏、同所長を務める國中均氏、JAXAで理事長を務める山川宏氏 SLIMは日本初となる月面着陸に成功し、世界でも旧ソ連、米国、中国、インドに続く5カ国目の快挙となった。さらに、超小型プローブ2機﹁LEV-1﹂﹁LEV-2﹂の展開にも成功した。 しかし、着陸後に太陽光パネルが発電しないなどの課題が発生していることや、國中氏の﹁所長﹂という立場を踏まえ、辛口に評価したという。 なお、SLIMでは、着陸成功について3段階に分けて定義している。 ﹁ミニマムサクセス﹂は、小型軽量な探査機による月面着陸を実施すること。 ﹁フルサクセス﹂は、精度100m以内の高精度着陸が達成され
●
学び
●2024/01/20 07:03
●Space
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●宇宙
●技術
●宇宙開発
10users
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UchuBiz > 特集 > 宇宙ジャーナリスト秋山文野の﹁宇宙開発のいま﹂ > Starship、2度目の打ち上げが問う﹁有人月面着陸ミッション﹂の現実味–25年末実施は本当に可能か︵秋山文野︶ #SpaceX#Artemis III#Starship Space Exploration Technologies︵SpaceX︶は日本時間11月18日午後10時、開発中の大型宇宙船とロケットを統合したシステム﹁Starship / Super Heavy﹂︵スターシップ・スーパーヘビー︶の2回目となる軌道打ち上げ試験を実施した。 米テキサス州の発射施設﹁Starbase﹂で実施された同試験では、約7カ月ぶりに世界最大級のロケットが火を吹いた。33基のエンジンを備える第1段ブースター﹁Super Heavy﹂は予定通りの燃焼と分離に成功し、ブースター帰還前に機体は飛行中断システムで破壊された
●
学び
●2023/11/20 20:01
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3users
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UchuBiz > 宇宙開発を支える・挑む > SpaceXの﹁Starship﹂2度目の打ち上げ–第1段分離成功、第2段は宇宙空間で爆破︻画像︼ #SpaceX#Starship Space Exploration Technologies︵SpaceX︶は、日本時間11月18日夜、超大型ロケット﹁Starship﹂の2回目の打ち上げ試験を実施した。 第1段エンジン点火後、Starshipは順調に上昇した。前回と異なり、33基すべてのRaptorエンジンが作動しているように見えたほか、前回は失敗した第1段エンジンの分離にも成功した。しかし、分離直後に第1段は予定外の爆発を起こし、地上への帰還は実現しなかった。 第1段分離後、Starshipの2段目は順調に飛行を続け、テレメトリー上は高度148km、時速2万4000kmに達したが、その後信号が途絶えた。Space.comの報道によれば、﹁
●
テクノロジー
●2023/11/19 08:42
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UchuBiz > 特集 > 宇宙ジャーナリスト秋山文野の﹁宇宙開発のいま﹂ > ウクライナ侵攻で大慌て、﹁衛星の電気推進﹂で日本が存在感を高める方法–事業者と研究者が議論︵秋山文野︶ 2022年2月に始まったロシアによる一方的なウクライナ侵略は、ロシアが運用するソユーズロケットのビジネスから西側が撤退するという宇宙ビジネスの大きな変化を招いた。 ソフトバンクが出資する英国の低軌道通信衛星企業OneWebがソユーズに委託していた衛星打ち上げを一方的に取り消され、36機の衛星がロシアに取り残されたままとなったことは記憶に新しい。 技術試験衛星9号機︵ETS-9︶。クレジット‥JAXA 影響はそれだけではなかった。人工衛星の分野で需要が高まっている小型エンジン︵スラスター︶の一種である電気推進の分野でも激変が起きている。 そもそも電気推進とは 電気推進とは、電力によって推進剤をガス化して高速で
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政治と経済
●2023/11/06 09:11
●Space
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#スペースデブリ#軌道上サービス#宇宙ゴミ 2023年10月2日、米連邦通信委員会︵FCC︶は、人工衛星のスペースデブリ対策に関わる違反行為により、衛星通信事業者DISHに対して15万ドル︵約2200万円︶の罰金を課すと発表した。衛星の軌道離脱に関連して罰金が発生したのはFCCにとっても初めての事例だという。 しかしこの事例は、2万個以上の物体が秒速7km以上の高速で飛び交い、国際宇宙ステーションなど有人の施設にも微細な破片が衝突している地球低軌道︵LEO︶での宇宙ごみ︵スペースデブリ︶の問題とは性質が異なる。どちらかといえば、静止軌道という有限の資産を長期的にどう維持、管理していくかというルールと運用の問題だ。 これまでの経緯とDISHが負った義務、そして今後の﹁軌道上サービス﹂というビジネスの可能性について解説する。 罰金の対象﹁エコースター7﹂とは FCCの罰金の対象となったのは、D
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学び
●2023/10/11 11:31
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#インターステラテクノロジズ#Starlink#NICT インターステラテクノロジズ︵北海道大樹町︶は10月2日、情報通信研究機構︵NICT︶と超超小型衛星による“編隊飛行︵フォーメーションフライト︶”を活用した通信システムに関する共同研究を開始したと発表した。研究期間は2026年3月末としている。 インターステラによると、衛星通信分野の市場は急速に伸びており、従来の大型衛星による﹁衛星通信 1.0﹂の時代から、Space Exploration Technologies︵SpaceX︶の﹁Starlink﹂を筆頭とした、遅延が少なく高速通信が可能な﹁衛星通信コンステレーション﹂︵衛星通信 2.0︶がトレンドになっているという。 超超小型衛星をフォーメーションフライトさせることで、宇宙に大きなアンテナを構築する技術の研究を推進。この技術と衛星通信コンステレーションを組み合わせることで、専用
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テクノロジー
●2023/10/03 08:10
●宇宙開発
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