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「怪しい少年少女博物館」と「まぼろし博覧会~怪しい秘密基地~」は4キロほど距離が離れているので、徒歩での移動はちょっと厳しいです。 コンセプトは「キモ可愛い」「怪しい秘密基地」「夢か、うつつか、まぼろしか」などなど……別名「キモ可愛いパラダイス」「アンポンタン共和国」または「アホとボケの楽園(パラダイス)」またの名を「怪しい秘密基地」とのたくさんの異名を持つ、とにかく熱い!暑い!あ・ぶ・な・い私設ミュージアム。まだ作り途中と胸を張る館長:セーラちゃんの頭の中から放出されたおきて破りの品のないネタが刻一刻と展示になって増殖中。 まぼろし博覧会~怪しい秘密基地~ 私設……!? 受付に置いてあった本のラインナップからして、データハウスという出版社が絡んではいるようなのですが……(詳しくは「怪しい少年少女博物館」の記事をご覧ください)。 しかし会社が運営しているにしては、「怪しい少年少女博物館」も
年中無休……すごい……! キャッチコピーは「レトロで可愛くてグロい」可愛くて気持ち悪くて懐かしくて可笑しい。圧倒的ボリュームのオモチャや昭和の生活雑貨からホラー恐怖体験まで。テーマごっちゃまぜの白昼夢の世界を体験できます。 怪しい少年少女博物館 という訳で、本当にテーマごっちゃまぜのカオスな博物館でした! 入口 到着してビックリ! 外観からして怪しい雰囲気がムンムンに漂っています……! これは期待が高まります。 駐車場入口には巨大なペンギンの像が(よりデカい方は怪人二十面相風!?)……! この謎に関しては後に明らかになります。 入口も怪しい……! 写真だと陰になっていますが、ミニ鳥居の奥にとある何かが潜んでいたり、向かって左側にも怪しい人形が置いてあったりと、建物に入る前から既にかなり楽しめました。 受付建物に入るとすぐに受付があります。そこであやしげな本やおもちゃが販売されているのですが
「他人に理解してもらえるはずがない」という気持ち以前「探偵小説を擁護すべきだったのだろうか」という記事を書いた。 「探偵小説」とは、大正~昭和初期にかけて流行した小説のジャンルである。現代でいう所の推理小説のように謎解きに重点をおいた「本格探偵小説」と、変態心理や猟奇的な描写などに焦点を当てている「変格探偵小説(不健全派などともいう)」があり、私は後者が好きである。 で、冒頭の記事でも書いたのだが、以前「探偵小説が好き」という話をした所、ある人に「探偵小説っていらなくないか」といわれて面食らったことがある。 「純文学(という高尚な文学)があるのだから、探偵小説(のような俗っぽい小説)ってこの世にいらなくないか」ということらしい。 私は現実にこのようなことを言う人がいるのかとビックリしたのと、こういう人には何を言ったって聞きやしないだろうという面倒な気持ちになったことから特に反論しなかったの
幅300px、高さ250px(CSSで変更可)フェイドイン・フェイドアウトで画像が切り替わります自動で繰り返しますそれぞれの画像にリンクを貼ることができますCSSで作るスライドショーのコードCSSで作るスライドショーのhtml以下のコードを、スライドショーを表示させたい部分に記述します。 「a href=””」にリンク先を、「img src=””」に画像のurlやパスを書いてください。 CSSで作るスライドショーのCSS以下のコードをスタイルシートに追加します。 幅と高さ3行目「width」で幅を、4行目「height」で高さを指定しています。お好みで数字を変更することができます。 「nth-of-type」とはある要素の中の何番目の要素に対するスタイルか、ということを表しています。 「.fadeslide div:nth-of-type(1)」だと、「.fadeslide」というクラスの
このブログは少し前に全面リニューアルを行いました。その際WordPressのテーマ(テンプレート)も新しいものに変更したのですが、機能もデザインも素晴らしいテーマがいくつかあって最後の最後まで迷いました。 この記事ではそのWordPressのテーマ4個と、リニューアル後に知ったテーマ1個+α(後継テーマなど)をご紹介します。 いずれも日本語・レスポンシブ(スマホなどの見た目)対応、SEOに強いといわれているテーマです。 またあくまで個人的な主観ですが、テーマを選ぶ決め手や注意点についても書いてみようと思います。 個性的なテーママテリアル ブログ用WordPressテーマ マテリアル以下の機能は標準装備です。 SEO対策レスポンシブデザインパンくずリスト(リッチスニペット付)ページネーションOGP自動出力Twitterカード自動出力シェアボタン設置 (Twitter,Facebook,poc
上記の記事でも書いたが、人生とは基本的につらいものだと思う。 しかし既に運悪く生まれてしまった私たちは、つらいながらもどうにかしてその人生を楽しんだ方がいいとも思う。 そして、一見何もかもうまくいっているような人たちを羨んだりせず、また、一見楽して生きているような人たちを蔑んだりもせず、「皆生老病死という根本的な悩みを抱えて生きているのだな」と世の中の人々がいたわり合えるのが理想である。 生まれないのが一番幸せなのではしかしやはり人生とは基本的につらいものだし、面倒なことも多いので、実をいえば生まれないのが一番幸せなのではないだろうか。 人を生み出すことにより、その人につらい人生を背負わせることになる。 生まれなければ幸せになろうと頑張る必要もない。老後の心配もいらない。病気にもならないし死ぬこともない。 ひと昔前だったら、避妊の技術が発達していなかったり、世間体を気にしたりしてやむを得ず
うらなか書房は以前アートフリマというものによく出展していました。 普通のフリマのように不要品を売るのではなく、自分で手作りした作品を売るフリマです。 「アート」というとちょっと敷居が高い感じがしますが、手作りアクセサリーやあみぐるみを販売する方や、似顔絵屋さん、はんこ屋さん(自分の名前などを彫ってくれる)なんかがいたりすることもあって、割とアットホームな感じのイベントが多かったです(デザフェスやラブサミは商売! という感じでしたが……)。 以下で過去に出展したアートフリマをご紹介します。 吉田町アート&ジャズフェスティバル ヨコハマ大道芸 in 吉田町アート&JAZZフェスティバル神奈川県の横浜市関内で催されるアートフリマ。 結構大きめの道路が歩行者天国になって、そこにアーティストが思い思いの展示をします。 野毛大道芸と同日に開催されるので人出も多く賑やか! そして何と言っても、そこかしこ
うらなか書房と申します。Amazon、Yahoo、Tシャツトリニティなどで、ちょっとあやしいTシャツやグッズの販売をしています。このブログでは、おすすめの映画や漫画、本、その他風変わりなもの・場所などの紹介をしています(たまにお役立ち情報や陰気な話も書きます)。
人生において初めて人気者を目指すその別ブログでは、始めはただ世の中への呪詛と怨念を書き散らそうと思っていたので(ちょっと大げさ)、ブログタイトルに「毒を吐く」なんていう穏やかでない言葉が入っていますし、アイコンも以下のものを使用していました。 しかしちょこっとずつ読者さんが増えていくにつれて、私は人生において初めて、もしかしてここでなら人気者になれるのでは……!? という淡い期待を抱くようになりました。 そこで改めてアイコンを見てみると…… ど、毒……! これ、ちょっとおっかなすぎるかも……!? 人気者になるためには、もうちょっと親近感を持ってもらえるアイコンの方がいいのでは……。 と思いまして、アイコンを作り変えることにしました。 そして出来上がったのが冒頭のキャラクターです。 こんちは~! ビックリされるかもしれませんが、でも……あのうらなか書房が……!? こんなまんじゅうみたいなキャ
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