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ライターの栗本千尋です。結婚3年目です。 皆さんは、理想のプロポーズってありますか? 私は、「おじいちゃん、おばあちゃんになっても、ずっと一緒にいようね」と言われるのが夢でした。 「おじいちゃん、おばあちゃんになっても一緒にいる」って、簡単なようで、実はとても大変なこと。長く連れ添っていれば価値観が合わないシーンもたびたび出てくるでしょうし、道半ばで離婚してしまうかもしれない。末長く仲のいい夫婦でいるには、どうすればいいのでしょうか? 半世紀以上を共に歩んできた〝超先輩〟に、夫婦円満の秘訣を聞いてみることにしました。 お話を伺ったのは、小倉朝雄さん(右)、まりさん(左)ご夫婦。ご主人が昭和2年生まれの89歳、奥さまは昭和6年生まれの85歳。材木店を営んでいて、ご主人は未だに現役。重い材木を一人で運んでいるそうです。お二人とも、腰も曲がらずめちゃくちゃ若い。 親戚同士で、お見合い結婚だった
アロハ! Kekoon編集部です。 数ヶ月前に、友人からハワイウエディングに招待された私。これまでH.I.Sのハワイ専門店を訪れたり、ハワイウエディングにゲストで呼ばれたとき専用のしおりを作ってみたりして、公私混同した記事を書いてきたのですが、この度無事に参列を終えて、帰国しました! 初めてのハワイウエディング、めちゃくちゃ楽しかったのですが、実は今回、友人花嫁からの依頼で「ブライズメイド」という役割も任されていました。 ブライズメイドとは? ひと言でいうと花嫁のサポート役。付き添い人、立会人として、結婚式で花嫁の側に立つ女性たちのことです。花嫁の友達、姉妹、親族で、未婚の女性が務めるのが一般的で、2~5名のケースが多いようです。 もともとは中世のヨーロッパが起源で、花嫁の幸せを妬む悪魔から花嫁を守るために、未婚の姉妹や友人たちが花嫁と同じような衣装を着て付き添い、悪魔の眼を惑わした伝統が
ライターのカツセマサヒコです。 Kekoon(ケコーン)に、エクストリームなご祝儀袋を紹介する記事があります。 ご祝儀袋もお金をかけるとこんなにこだわれるものかと驚いたのですが、最近、友人の結婚式に参加してひとつ思ったことがあります。 お金ではなく、自分で手間暇かけることで魅せるオリジナルのご祝儀袋があってもいいんじゃないかと。 どれだけ高いご祝儀袋でも、市販されている以上は誰かと被る可能性があるわけです。でも、かけがえのない親友の結婚式だったら、自分しか持っていないものをあげたいじゃないですか。 そこで今回は、以前スゴすぎる招待状の返信ハガキを描いてくれたスーパー美大生・Kathmiさんにお願いして、オリジナリティ溢れるご祝儀袋を作ってもらうことにしました! 【Kathmiさん】 武蔵野美術大学に通う大学3生。イラストレーションや商業デザインをメインに、ソーシャルやイベント系の企業、個人
縄文時代。 それは、日本人のルーツとされる人々が獲物を追って移動を繰り返す遊動生活から、竪穴式住居を拠点とする定住生活に移行した時代。 紀元前の昔に約1万年間続いたとされるこの時代に、もし「結婚」という概念があったとするなら、どのようなものだったとみなさんは考えますか? 申し遅れました、ライターの根岸達朗です。 本日は我々の偉大な祖先が歩んできた道から、原始的な結婚の形を考えます。話を聞いたのは、都会の縄文人のためのフリーマガジン「縄文ZINE」の編集長・望月昭秀さん。今日はよろしくお願いします。 「単刀直入に聞きます。縄文人は結婚していたんですか?」 「その時代に生きたことがないので分かりません」 全人類が未確認。 それが、縄文人の結婚。 【話を聞いた人】 望月昭秀(もちづき・あきひで)/「縄文ZINE」編集長。縄文時代好きが高じて、2015年に同誌を創刊。株式会社ニルソンデザイン事務所
ライターの山本莉会です。 皆さん、かつて日本の多くの地域では「結婚しても女性は夫の家に入らず、自分の実家で暮らしていた」ってご存知ですか? ドラマの見すぎで「夫の家に嫁ぐと、もれなく嫁姑戦争が待ち受けている」と思い込んでいた私にとって天国の話かと思えて仕方ないのですが、実はこの形式が庶民の間ではポピュラーな形だったのだとか。 それってどこの地域? 夫はそれで良かったの? 実母がずっと飯炊きしてくれたってこと? つまり結婚後も遊んで暮らせたってこと? など、聞きたいことがありすぎるので、民俗学の教授に会いにいきました。 佛教大学民俗学教授・八木透先生。『図解雑学シリーズ こんなに面白い民俗学』(ナツメ社)の編著も務めたすごい方。 庶民の女性は「結婚しても実家暮らし」! 「先生、かつての日本女性は、結婚しても夫の家に入らず実家暮らしができたと聞いたんですけど」 「そうですね。古い時代には、結婚
こんにちは、Kekoon編集部です。 実の親子や兄弟であってもお互いの本音がわからないときがあるのに、嫁と姑(しゅうとめ)となったら、よりわからないのも仕方がないこと。 筆者も2年前に結婚してようやく「嫁」となったのですが、家族に仲間入りできたからといって突然スムーズに会話ができたり、すんなり打ち解けたりすることはありません。「気を利かせなきゃ!」と焦った結果、逆にギクシャクしてしまうこともあります。 そこで今回は「姑さんって、本音ではどんなことを考えているの?」という疑問を解決するために、「姑座談会」を開いて、姑さんの本音を聞いてみることにしました。 【姑のみなさん】 ひる 58歳。姑歴5年目(孫なし)。趣味は庭いじり。 関東在住。嫁夫婦の家まで電車で1時間程度のところに住んでいる。 りこ 60歳。姑歴4年(孫あり)。趣味は、日本舞踊、舞台鑑賞。 東京都在住。嫁夫婦の家まで電車で1時間半
女性(男性)専用シェアハウスに、ショップやオフィスなどが併設した複合型シェアハウス......数年前から「テーマ」を持ったシェアハウスをよく目にするようになりました。 2014年秋に東京・浜田山にオープンしたシェアハウス「コドナハウス(codona HAUS)」も、そのひとつ。ここは「シングルマザー専用のシェアハウス」として、密かに話題を集めています。 事務連絡に必要な黒板を取りつけたり、壁をかわいく飾りつけたりと、子ども向けに一部カスタマイズされていますが、最大4世帯が入居できる一軒家をほぼそのまま利用して作られている同シェアハウス。家具家電付きのため、身軽な状態かつローコストで入居できることも魅力です。 今回はコドナハウスの運営者である潟沼恵(かたぬま・めぐみ)さんに、様々な年代の子どもを抱えたシングルマザーが集まるシェアハウスを作った経緯や、彼女たちの暮らしについて、話を伺いました。
いつもご愛読ありがとうございます。 2016年7月、Kekoon(ケコーン)はおかげさまで1周年を迎えました! みなさまに温かく優しい目で見守られながら、時には蔑まされながら、この日を迎えることができました。そこで、今回は1周年を記念して人気PVランキングをご紹介したいと思います。 それでは、ランキングスタート! ※2016年6月30日時点のPV数のランキングです 第1位 616,077PV モンスター級のPVを稼いだ、コチラの記事が堂々の第1位! タイトルを読んで「あぁ、例のアレか(意味深)」とタイトルに釣られて読み始めた自分が恥ずかしくなってしまう......決して攻撃的でなく、1月の真冬に温かい気持ちになれたほっこり記事です。 ライター/佐々木ののか(@sasakinonoka) 第2位 308,898PV 妄想ツイートで有名なさえりさんが読者を置き去りにして大暴走! 小説を読む
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