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記事へのコメント53件
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![aroma_black aroma_black](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/aroma_black/profile.png)
aroma_black
“HTTP API にて、アプリケーションにエラー情報を伝達するための(レスポンスボディに載せられる)標準的な形式が、RFC7807 Problem Details for HTTP APIs で定められています。”
![Dai_Kamijo Dai_Kamijo](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/Dai_Kamijo/profile.png)
Dai_Kamijo
"HTTP API にて、アプリケーションにエラー情報を伝達するための(レスポンスボディに載せられる)標準的な形式が、RFC7807で定められています" 日本語訳ありがたい。正しく活用していきたい。 / “HTTP APIの詳細…”
![tinsep19 tinsep19](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/tinsep19/profile.png)
tinsep19
Members of a Problem Details Object instance。特定の問題の発生を示すURI参照。参照先のデータを取得した際には、更なる情報を得られる可能性があります。
![hevohevo hevohevo](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/hevohevo/profile.png)
hevohevo
へぇー。“403 Forbidden”したうえで、さらに細かくJSONで情報を出すわけか。勉強になる。
![kyrie_leison kyrie_leison](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/kyrie_leison/profile.png)
kyrie_leison
API におけるエラー表現の標準を定義するのが RFC7870 Problem Details for HTTP APIs で、API のエラーを body 中の problem type として表現する
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今日では HTTP(s) で API が公開されることは当たり前の時代ですが、エラーをアプリケーションにどう伝えるかは、個々の API の設計に依存していました。特に、HTTP ステータスコードは有限であり、元々持っている意味があるので、自由に使うことはできません。API はそのドメインごとにもっと複雑で細かなエラー情報があるはずで、それらはレスポンスボディに載せてアプリケーションに伝えることになりますが、その書式に規定は今までありませんでした。 HTTP API にて、アプリケーションにエラー情報を伝達するための︵レスポンスボディに載せられる︶標準的な形式が、RFC7807 Problem Details for HTTP APIsで定められています。適用例としては、以下のようになります。 HTTP/1.1 403 Forbidden Content-Type: application
2017/01/05 リンク