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Fanspiral B.V.が運営する表現の自由を尊重した新しいSNSサービス『 Fanspiral(ファンスパイラル)』を2024年3月1日(金)より全ユーザーに提供開始することをお知らせいたします。 Fanspiral:https://fanspiral.com/ アカウント登録URL:https://fanspiral.com/step/signup_temporary [画像1: https://prtimes.jp/i/138032/3/resize/d138032-3-dd071361709e76e787c6-0.jpg ] 概要 Fanspiralは、従来のSNSサービスと同様にテキスト・画像・動画の投稿、フォロー機能、いいね機能、ハッシュタグ機能などの利用に加え、他のSNSサービスでは厳しく規制される特定のトピックや発言も自由に発信することが可能な新しいSNSサービスです。
【六本木ヒルズ発】六本木ヒルズの上層階にあるApple Japanのオフィス。ここで働く人たちの服装は、みんなカジュアルだったり少し個性的だったりする。 そこに現れた竹林さんのいでたちは、スーツにネクタイという伝統的なスタイル。「Appleはカリフォルニアの会社だから、本当はスーツ・ネクタイはダメなんです」とのこと。でも、広報部長として霞が関や永田町で要人と会う機会があるため「TT(竹林さんのイニシャル)は仕方ない」と社内的には容認されているそうだ。こういうドレスコードもちょっとAppleらしい。 (本紙主幹・奥田芳恵) ●「Appleに移るのはやめたほうがいい」と誰もが言った 竹林さんは、もう20年以上Appleの広報部長を務められていますが、こちらに入社されたきっかけはどんなことだったのでしょうか。 いわゆるヘッドハントですね。 それまでも外資系企業で広報やマーケティングの仕事に携わっ
さまぁ~ず・三村マサカズの“セクハラ行為”が波紋を呼んでいる。11日放送の『さまぁ~ずのご自慢列島ジマング』(フジテレビ系)で、事務所の後輩グラビアアイドル・谷澤恵里香の胸をわしづかみにし、放送直後からネット上では批判が殺到。 これを受けてか、翌日Twitterで東日本大震災と絡めて「こうことをしなくてもいいか!笑いを真剣につくります!!」と釈明した三村だったが、まさに“火に油”の対応となってしまった。 しかし芸能界においては、こうしたセクハラ行為を日常的に繰り返す人物が何人も存在しているという。特に女性側が逆らうことも難しい“上下関係”という立場を利用して、関係者からも批判が出ている人物とは? 「関西では“ポストやしきたかじん”とも呼ばれる、芸人のKです。彼の場合、直接的に体に触れるといった行為はないものの、共演者や女子アナウンサーに対する“暴言”が問題視されています。『お前の首、汚いな
ロマン優光のさよなら、くまさん 連載第139回 さよならジャニー喜多川 始皇帝の昔から絶対的な権力を握った人間が死んでしまうと天下は千々に乱れるわけですが、私にとって、この現代日本で、その人がこの世を去ってしまったら彼の『王国』は崩壊してしまうのではないかと思わせるような二大巨頭と言えば、ジャニー喜多川さんと池田大作さん、ジャニーズ事務所と創価学会だったのですが、そのうちの一方であるジャニーさんが先日亡くなられてしまいました。 そのまま力を維持していくのか? それとも分裂を招き弱体化するのか? 正統後継者と見なされているタッキーとそれをかつぐ人々に注目は集まるわけですが、かつての後継者候補であるヒガシがどう動くか気になってる人もいるかもしれません。 ジャニーさんの生前はおとなしくしていた野心家が動きだすかもしれないし、内心おもしろく思ってなかったけれど力の前で屈していた外部勢力が切り崩しを
政府の基幹統計にあたる「建設工事受注動態統計」での不正が安倍政権下で行われていた問題。第2次安倍政権は2012年12月からスタートし2020年9月までで、国土交通省が同統計の不正に係る遡及改定影響を7日までにまとめたところによると、2013年度~2020年度までの8年で受注高は「34兆5000億円」過大に積み増しされていた。 受注高は年間平均4兆3125億円上積みとなり、率にして最小「3.6%」(20年)~最大「6.5%」(15年度、16年度)も押し上げていた。 アベノミクスの経済効果を過大に見せる狙いだった可能性は否定できない。「建設総合統計」はこの不正により2013年度0.5%、14年度0.4%、15年度0.4%、16年度0.5%、17年度0.2%、18年度0.2%、19年度0.6%、20年度0.6%、それぞれ数値が押し上げられた。 17年度(衆院選)を除き、13年度(参院選挙)14年
Air Revolution公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@AirRevolution2023 画像(1枚) 問題となっているのは、島田氏と政治学者の白井聡氏が行っている有料動画配信チャンネル「Air Revolution(エアレボリューション)」で4月14日に配信された動画。この日はゲストにジャーナリストの青木理氏を迎えており、動画は翌日にユーチューブチャンネルに無料パートが公開されていた。 その中で島田氏は、統一教会の問題について言及し、「カルトとの癒着、言うなれば統一教会の体質を自民党もそっくりそのままコピーした状態でね。言うなれば一蓮托生のみたいな感じでこれまでもやって来た」と指摘。 >>ひろゆき、旧統一教会との関係「隠し通してる議員も多そう」発言で賛否 「選挙に影響ない」の指摘も<< また、「協力した議員の名前もハッキリ出
住宅ローン専門金融機関のアルヒのデータを基に住宅専門家が選定した1都3県の『本当に住みやすい街大賞2023』が15日に発表され、東京・西八王子が1位を獲得した。2位は流山おおたかの森(千葉)、3位は新小岩(東京)がランクインした。 同社は、1都3県でARUHIの住宅ローン利用者の融資実行件数(2021年8月~22年7月まで)を町名単位で集計。これらのデータを基に、住環境・交通の利便性・教育&文化環境・コストパフォーマンス・発展性の5つの基準を設定し、住宅や不動産の専門家が参画する選定委員会による公平な審査のもと“本当に住みやすい街“を選定している。 1位となった「西八王子」について、同社は「駅周辺に商店街やスーパーなどの買い物施設が充実、最寄りの八王子IC付近には次世代型複合商業施設が開業予定で、となりの八王子駅と比較して、コストパフォーマンスも高い」ことが評価された。 この日のイベントに
新型コロナウイルスの感染拡大により、異例となる「年末年始のステイホーム」となった2021年のお正月。初詣にも行けず非常に寂しい限りではあるが、人が集まれない「今」だからこそ知りたいお正月の事件がある。 1956年(昭和31年)1月1日午前0時過ぎ、新潟県西蒲原郡弥彦村にある彌彦神社(やひこじんじゃ、いやひこじんじゃとも読む)の拝殿前で、初詣に来ていた参拝客が餅撒きに殺到し、将棋倒しになる事件が発生した。 彌彦神社は「豊作の神様」として、地元の農業従事者達の厚い信頼を得ており、お正月となれば大勢の人間が集まる神社として知られていた。 1955年(昭和30年)12月31日は、この村では珍しく雪が降っておらず、「初詣に行きやすい」ということで、近隣の村からも人が集まり、翌1月1日0時の時点でなんと3万人の住民が押し寄せたという。 事故が発生したのは、新年を祝う福餅投げの時であった。幸運にあやかろ
NewsweekWEBサイトより 「あなたの仕事は仕事とは呼べない」、「自分で選んだ仕事だと思っていても、それはあなたが洗脳されているだけ」、「あなたは被害者なの」――そんなことを言われたら、頭にきませんか? 妻の家事労働を自分の仕事と同じ「労働」だと認めない夫、派遣の仕事を見つけて喜んでいるところに水を差す友人、「いつになったらまともな仕事に就くんだ」とプレッシャーをかける親など、私たちの周りには、特定の仕事を見下したり、哀れんだりする人たちがたくさんいます。そして今、そんな上から目線の哀れみの目を世界中から向けられているのが、性産業で働く人たち――特に発展途上国の女性たち――です。 約15年前から「人身取引 human trafficking」という言葉が急速に普及しました。人身取引とは、売春や強制労働、奴隷労働、臓器摘出を目的とし、脅迫や強制、拉致、詐欺、あるいは力関係によって人間を
股間を強打したときの痛みは、男性ならば、経験したことのある人は多いだろう。海外では股間を蹴られたショックで、命を落としてしまった人がいる。 アメリカ・サウスカロライナ州の病院で、職員の男性が、患者の女に股間を蹴られて死亡した事件で、男性の死因が判明したと、海外ニュースサイト『KATV』『News week』などが8月4日までに報じた。 >>ジェットスキーから落水した男女、救助されるも男が暴れて射殺されてしまう<< 報道によると5月27日、27歳の女がメンタルヘルス検査を受けるため、同州サムター郡の病院を訪れた。女は何らかのトラブルを抱えていたようで、メンタルヘルス検査を受けるよう裁判所命令が出ていた。検査終了まで、女は病院を去ることを許されていなかったという。 しかし、女は検査途中にもかかわらず、病院を去ろうとした。外に出ようとする女を警備員らが制止するも、女が激しく抵抗したため、
今夏の参院選で当選したれいわ新選組の山本太郎(47)とお笑いコンビ「浅草キッド」の水道橋博士(59)が3日、第209臨時国会に初登院した(2022年8月3日)。 画像(1枚) 今年7月に行われた参議院議員選挙でれいわ新選組から全国比例で出馬し、11万7794票を獲得して当選した水道橋博士。「反スラップ訴訟法の立法」「消費税廃止」「供託金の値下げ」「エンタメ業界の支援と保護」を掲げて8月3日(任期は7月26日から)から始まる臨時国会へと乗り込む。 当サイトは出馬表明直後にインタビューをさせていただいたご縁もあったので議員になって改めて取材を依頼した。すると多忙でありながら快諾をいただいたので議員になってやっていきたいことなどを聞いてきた(篁五郎) Q.当選した直後に「水道橋に国政調査権を与えるなんてとんでもないと言われるほど色々と調査したい」と仰いましたけど、どんな記録を調べてみたいですか?
東国原:宮崎単独、というよりも、九州全体が中国を中心とするアジアに目を向けていくことが重要だと思います。地理的にも優位性がありますし、県単独よりは規模(ロット)の上でスケールメリットも生かせます。<br><br>【関連写真】<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0604&f=column_0604_003.shtml&pt=large" target="_blank">東国原英夫「中国は途上国でも新興国でもない、先進大国だ」</a>(2010/06/04)<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0603&f=column_0603_003.shtml&pt=large" target="_blank">東国原英夫「中国の発展と一体
昨日、総務省が公開した2017年分の政治資金収支報告書だが、またもテレビでおなじみのコメンテーターらに自民党からカネが流れていたことがわかった。 そのひとりが、東京大学講師の三浦瑠麗氏だ。 三浦氏といえば、『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日)で披露する、鼻で笑いつつ繰り出す「上から目線」トークがなぜかウケて、『ワイドナショー』(フジテレビ)などテレビでおなじみの論客になったが、そんな三浦氏の名前が、今回公表された自由民主党本部の収支報告書の支出欄に登場。昨年11月9日に「遊説及び旅費交通費」の名目で8万7580円を自民党本部が三浦氏に支払っているのである。 調べてみると、三浦氏は約8万円が支払われた約10日前にあたる2017年10月29日に自民党山口県連が主催した「政経セミナー」に参加。三浦氏は講師として「新勢力均衡時代の訪れ」をテーマに講演しており、山口新聞10月30日付けの記事には〈米国
統一教会系イベントにメッセージを送った安倍前首相 自民党総裁選でナチス本賞賛の高市早苗氏の支持に回った安倍晋三・前首相。その狙いは総選挙に向けての極右支持層固めと自身の存在感PRだと見られているが、ここにきて、さらに露骨な言動に出た。 というのも、統一教会系の団体が開催したイベントに、安倍前首相はなんとビデオメッセージを送ったからだ。 そのイベントとは、12日にオンラインで開催された「THINK TANK 2022希望の前進大会」で、あのカルト宗教団体・統一教会(現在は世界平和統一家庭連合と改称。以下、統一教会)と天宙平和連合(UPF)が共同開催(「WoW!Korea」13日付)。UPFは2005年に統一教会の開祖である文鮮明(故人)と、その妻で現在の統一教会実質トップである韓鶴子が創設した団体だ。 そして、このバリバリの統一教会系イベントにビデオで登場した安倍前首相は、約5分間にわたって
F-14「トムキャット」戦闘機を広く知らしめた映画『トップガン』ですが、主人公のマーヴェリックたちは劇中最後のドッグファイトで、どこの誰と戦っていたのでしょうか。描写された情報や当時の世界情勢などから考察してみました。 映画『トップガン』公開は冷戦さなかの1986年 2020年は、世界中の戦闘機ファンにとって忘れられない年となるかもしれません。多くの人たちが戦闘機の魅力にとりつかれた、そのきっかけのひとつであったであろう、伝説的な飛行機映画『トップガン』の続編にあたる『トップガン マーヴェリック』の公開が予定されているからです。何度か公開された予告編も、そのできの良さを期待できる内容となっています。 映画『トップガン』の空戦シーンを演じた、アメリカ海軍のF-14とF-5E/F(画像:アメリカ海軍)。 映画『トップガン』は1986(昭和61)年に公開され、当時アメリカ海軍の主力戦闘機であった
そこにはこんなことが書かれていた。 〈戦記物は勝たないとつまらないらしく「レイテ海戦」なぞかくとトタンに売れなくなるのだ。(中略)ぼくが書きたいのは敗け戦の話だったんだがそれは許されないのだ。少年たちは花々しいガダルカナル戦あたりまでしか読んでくれないのだ。だから本があいついで売れるためには戦争に肯定的にならざるを得ない。自分が思ったことを書いて売れるなんて、マンガはソンナもんじゃない〉(原文ママ) 水木しげるといえば、まず思い浮かぶのは『ゲゲゲの鬼太郎』をはじめとした妖怪漫画の数々だが、ご存知の通り、漫画家としてのもう1本の柱として、自身の戦争体験を多分に反映させた戦争漫画を描き続けてきた作家でもある。 水木はこの文章が書かれた数年前から「少年戦記」という、貸本向け戦記もの漫画専門誌の編集を任され、自身もそこに寄稿していた。そこで、読者にどんな漫画がうけるのか色々と試行錯誤していたのだが
まんだらけの社長らが、わいせつ写真が掲載されたビニール本『ビニ本』を販売した疑いで書類送検された報道を受け、まんだらけは27日、公式サイトを更新し、一連の騒動について謝罪した。 サイトでは「『ビニ本』販売の報道につきまして、お騒がせして申し訳ありません」とお詫び。ビニ本の取り扱いについて「まんだらけでのビニ本取り扱いにつきましては、当時、一般書店等で正規に販売、流通されていたもの 販売された当時に違法とされていないもの 上記をビニ本というカテゴリで、取り扱いをしています」と説明。「定価がなかったり、出版社名がない所謂(いわゆる)裏本と言われるような非合法な本の扱いはしておりません」と訴えた。 また、「1980年辺りに出版されたビニ本というカテゴリーの一部が今回対象になったことを受けて、時代の変化を鑑み、警察に相談しながら扱っていこうと思います」と報告。「報道の中で、裏本を扱っているような印
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