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Fanspiral B.V.が運営する表現の自由を尊重した新しいSNSサービス『 Fanspiral(ファンスパイラル)』を2024年3月1日(金)より全ユーザーに提供開始することをお知らせいたします。 Fanspiral:https://fanspiral.com/ アカウント登録URL:https://fanspiral.com/step/signup_temporary [画像1: https://prtimes.jp/i/138032/3/resize/d138032-3-dd071361709e76e787c6-0.jpg ] 概要 Fanspiralは、従来のSNSサービスと同様にテキスト・画像・動画の投稿、フォロー機能、いいね機能、ハッシュタグ機能などの利用に加え、他のSNSサービスでは厳しく規制される特定のトピックや発言も自由に発信することが可能な新しいSNSサービスです。
さまぁ~ず・三村マサカズの“セクハラ行為”が波紋を呼んでいる。11日放送の『さまぁ~ずのご自慢列島ジマング』(フジテレビ系)で、事務所の後輩グラビアアイドル・谷澤恵里香の胸をわしづかみにし、放送直後からネット上では批判が殺到。 これを受けてか、翌日Twitterで東日本大震災と絡めて「こうことをしなくてもいいか!笑いを真剣につくります!!」と釈明した三村だったが、まさに“火に油”の対応となってしまった。 しかし芸能界においては、こうしたセクハラ行為を日常的に繰り返す人物が何人も存在しているという。特に女性側が逆らうことも難しい“上下関係”という立場を利用して、関係者からも批判が出ている人物とは? 「関西では“ポストやしきたかじん”とも呼ばれる、芸人のKです。彼の場合、直接的に体に触れるといった行為はないものの、共演者や女子アナウンサーに対する“暴言”が問題視されています。『お前の首、汚いな
ロマン優光のさよなら、くまさん 連載第139回 さよならジャニー喜多川 始皇帝の昔から絶対的な権力を握った人間が死んでしまうと天下は千々に乱れるわけですが、私にとって、この現代日本で、その人がこの世を去ってしまったら彼の『王国』は崩壊してしまうのではないかと思わせるような二大巨頭と言えば、ジャニー喜多川さんと池田大作さん、ジャニーズ事務所と創価学会だったのですが、そのうちの一方であるジャニーさんが先日亡くなられてしまいました。 そのまま力を維持していくのか? それとも分裂を招き弱体化するのか? 正統後継者と見なされているタッキーとそれをかつぐ人々に注目は集まるわけですが、かつての後継者候補であるヒガシがどう動くか気になってる人もいるかもしれません。 ジャニーさんの生前はおとなしくしていた野心家が動きだすかもしれないし、内心おもしろく思ってなかったけれど力の前で屈していた外部勢力が切り崩しを
政府の基幹統計にあたる「建設工事受注動態統計」での不正が安倍政権下で行われていた問題。第2次安倍政権は2012年12月からスタートし2020年9月までで、国土交通省が同統計の不正に係る遡及改定影響を7日までにまとめたところによると、2013年度~2020年度までの8年で受注高は「34兆5000億円」過大に積み増しされていた。 受注高は年間平均4兆3125億円上積みとなり、率にして最小「3.6%」(20年)~最大「6.5%」(15年度、16年度)も押し上げていた。 アベノミクスの経済効果を過大に見せる狙いだった可能性は否定できない。「建設総合統計」はこの不正により2013年度0.5%、14年度0.4%、15年度0.4%、16年度0.5%、17年度0.2%、18年度0.2%、19年度0.6%、20年度0.6%、それぞれ数値が押し上げられた。 17年度(衆院選)を除き、13年度(参院選挙)14年
Air Revolution公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@AirRevolution2023 画像(1枚) 問題となっているのは、島田氏と政治学者の白井聡氏が行っている有料動画配信チャンネル「Air Revolution(エアレボリューション)」で4月14日に配信された動画。この日はゲストにジャーナリストの青木理氏を迎えており、動画は翌日にユーチューブチャンネルに無料パートが公開されていた。 その中で島田氏は、統一教会の問題について言及し、「カルトとの癒着、言うなれば統一教会の体質を自民党もそっくりそのままコピーした状態でね。言うなれば一蓮托生のみたいな感じでこれまでもやって来た」と指摘。 >>ひろゆき、旧統一教会との関係「隠し通してる議員も多そう」発言で賛否 「選挙に影響ない」の指摘も<< また、「協力した議員の名前もハッキリ出
先日、あるテレビ番組のリサーチ結果がTwitterで拡散され、男性たちの心をザワザワさせています。それはお笑い番組『村上マヨネーズのツッコませて頂きます!』での一幕です。 番組が女性に対して「おごってもらって納得する食事代は?」という質問に対してリサーチをかけた結果、 10代:1,888円 20代:5,586円 30代:11,766円 という、なんともリアルに高額な金額が出てきてしまったのです。 そのつぶやきは現在までに1万6千以上のリツイートを集め、「もう10代と付き合いたい!」「最低ラインとしてファミレスやラーメン屋に連れていくと終了ということか」など男性ユーザーからの悲痛に満ちたコメントが集まっております。 元となった投稿をした男性も、女性を否定したがりな非リア充男性がツイートに反応していると指摘していますが、「私はそんなおごられなくても良い!」と思っている女性も反応しているとコメン
NewsweekWEBサイトより 「あなたの仕事は仕事とは呼べない」、「自分で選んだ仕事だと思っていても、それはあなたが洗脳されているだけ」、「あなたは被害者なの」――そんなことを言われたら、頭にきませんか? 妻の家事労働を自分の仕事と同じ「労働」だと認めない夫、派遣の仕事を見つけて喜んでいるところに水を差す友人、「いつになったらまともな仕事に就くんだ」とプレッシャーをかける親など、私たちの周りには、特定の仕事を見下したり、哀れんだりする人たちがたくさんいます。そして今、そんな上から目線の哀れみの目を世界中から向けられているのが、性産業で働く人たち――特に発展途上国の女性たち――です。 約15年前から「人身取引 human trafficking」という言葉が急速に普及しました。人身取引とは、売春や強制労働、奴隷労働、臓器摘出を目的とし、脅迫や強制、拉致、詐欺、あるいは力関係によって人間を
今夏の参院選で当選したれいわ新選組の山本太郎(47)とお笑いコンビ「浅草キッド」の水道橋博士(59)が3日、第209臨時国会に初登院した(2022年8月3日)。 画像(1枚) 今年7月に行われた参議院議員選挙でれいわ新選組から全国比例で出馬し、11万7794票を獲得して当選した水道橋博士。「反スラップ訴訟法の立法」「消費税廃止」「供託金の値下げ」「エンタメ業界の支援と保護」を掲げて8月3日(任期は7月26日から)から始まる臨時国会へと乗り込む。 当サイトは出馬表明直後にインタビューをさせていただいたご縁もあったので議員になって改めて取材を依頼した。すると多忙でありながら快諾をいただいたので議員になってやっていきたいことなどを聞いてきた(篁五郎) Q.当選した直後に「水道橋に国政調査権を与えるなんてとんでもないと言われるほど色々と調査したい」と仰いましたけど、どんな記録を調べてみたいですか?
東国原:宮崎単独、というよりも、九州全体が中国を中心とするアジアに目を向けていくことが重要だと思います。地理的にも優位性がありますし、県単独よりは規模(ロット)の上でスケールメリットも生かせます。<br><br>【関連写真】<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0604&f=column_0604_003.shtml&pt=large" target="_blank">東国原英夫「中国は途上国でも新興国でもない、先進大国だ」</a>(2010/06/04)<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0603&f=column_0603_003.shtml&pt=large" target="_blank">東国原英夫「中国の発展と一体
古市氏の芥川賞候補作「百の夜は跳ねて」 ワイドショーで“炎上芸人”をやりながら、最近は小説で芥川賞を狙っている古市憲寿クンだが、その芥川賞候補作に、“小説家として姿勢”を疑われかねない批判が巻き起こっている。きっかけは、今月10日発売『文藝春秋』9月号に掲載された、第161回芥川賞の選評だ。 古市は、前回「平成くん、さようなら」に続き、3作目の小説「百の夜は跳ねて」(「新潮」2019年6月号に掲載)が芥川賞候補にノミネートされていた。 前作「平成くん、さようなら」は最有力候補との前評判にも関わらず、芥川賞選考委員からほとんど評価されずあえなく落選したが、今回の「百の夜は跳ねて」は、専門家の間でも前評判が上々。辛口で知られる書評家の豊崎由美氏も、前回とはうって変わってこんな高い評価を与えていた。 〈前作から飛躍的に巧くなっている〉〈内面描写が丁寧になっていて〉〈前作における情報伝達文の域を出
『Youは何しに日本へ?』『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』『家、ついて行ってイイですか?』など他局とは一線を画す"予算激安"番組で絶好調のテレビ東京だが、そのテレ東の人気番組『世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝』で、大きな問題がもちあがった。 同番組は、世界の珍しい国々の、日本人が絶対いそうにない場所に住む日本人を訪ね、その波乱万丈の人生を紹介するというものだが、そこに登場した日本人に、統一教会(世界平和統一家庭連合、旧・世界基督教統一神霊協会)の合同結婚式で海外に送られた信者が多数含まれていたのだ。 しかも、テレ東はそのことを隠し、別の物語をでっち上げて放送していた。 これは、5月26日、統一教会の被害者救済に当たっている全国霊感商法対策弁護士連絡会がテレ東に対して抗議をしたことで発覚した。同会の「申入書」はこう訴えている。 〈「世界ナゼそこに?日本人」では、これまで、外国人男
統一教会系イベントにメッセージを送った安倍前首相 自民党総裁選でナチス本賞賛の高市早苗氏の支持に回った安倍晋三・前首相。その狙いは総選挙に向けての極右支持層固めと自身の存在感PRだと見られているが、ここにきて、さらに露骨な言動に出た。 というのも、統一教会系の団体が開催したイベントに、安倍前首相はなんとビデオメッセージを送ったからだ。 そのイベントとは、12日にオンラインで開催された「THINK TANK 2022希望の前進大会」で、あのカルト宗教団体・統一教会(現在は世界平和統一家庭連合と改称。以下、統一教会)と天宙平和連合(UPF)が共同開催(「WoW!Korea」13日付)。UPFは2005年に統一教会の開祖である文鮮明(故人)と、その妻で現在の統一教会実質トップである韓鶴子が創設した団体だ。 そして、このバリバリの統一教会系イベントにビデオで登場した安倍前首相は、約5分間にわたって
F-14「トムキャット」戦闘機を広く知らしめた映画『トップガン』ですが、主人公のマーヴェリックたちは劇中最後のドッグファイトで、どこの誰と戦っていたのでしょうか。描写された情報や当時の世界情勢などから考察してみました。 映画『トップガン』公開は冷戦さなかの1986年 2020年は、世界中の戦闘機ファンにとって忘れられない年となるかもしれません。多くの人たちが戦闘機の魅力にとりつかれた、そのきっかけのひとつであったであろう、伝説的な飛行機映画『トップガン』の続編にあたる『トップガン マーヴェリック』の公開が予定されているからです。何度か公開された予告編も、そのできの良さを期待できる内容となっています。 映画『トップガン』の空戦シーンを演じた、アメリカ海軍のF-14とF-5E/F(画像:アメリカ海軍)。 映画『トップガン』は1986(昭和61)年に公開され、当時アメリカ海軍の主力戦闘機であった
そこにはこんなことが書かれていた。 〈戦記物は勝たないとつまらないらしく「レイテ海戦」なぞかくとトタンに売れなくなるのだ。(中略)ぼくが書きたいのは敗け戦の話だったんだがそれは許されないのだ。少年たちは花々しいガダルカナル戦あたりまでしか読んでくれないのだ。だから本があいついで売れるためには戦争に肯定的にならざるを得ない。自分が思ったことを書いて売れるなんて、マンガはソンナもんじゃない〉(原文ママ) 水木しげるといえば、まず思い浮かぶのは『ゲゲゲの鬼太郎』をはじめとした妖怪漫画の数々だが、ご存知の通り、漫画家としてのもう1本の柱として、自身の戦争体験を多分に反映させた戦争漫画を描き続けてきた作家でもある。 水木はこの文章が書かれた数年前から「少年戦記」という、貸本向け戦記もの漫画専門誌の編集を任され、自身もそこに寄稿していた。そこで、読者にどんな漫画がうけるのか色々と試行錯誤していたのだが
まんだらけの社長らが、わいせつ写真が掲載されたビニール本『ビニ本』を販売した疑いで書類送検された報道を受け、まんだらけは27日、公式サイトを更新し、一連の騒動について謝罪した。 サイトでは「『ビニ本』販売の報道につきまして、お騒がせして申し訳ありません」とお詫び。ビニ本の取り扱いについて「まんだらけでのビニ本取り扱いにつきましては、当時、一般書店等で正規に販売、流通されていたもの 販売された当時に違法とされていないもの 上記をビニ本というカテゴリで、取り扱いをしています」と説明。「定価がなかったり、出版社名がない所謂(いわゆる)裏本と言われるような非合法な本の扱いはしておりません」と訴えた。 また、「1980年辺りに出版されたビニ本というカテゴリーの一部が今回対象になったことを受けて、時代の変化を鑑み、警察に相談しながら扱っていこうと思います」と報告。「報道の中で、裏本を扱っているような印
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