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伊藤直也さんが「今逢いたい」ソフトウェアエンジニアに声をかけて対談を重ねてきたシリーズの最終回は、これまでの対談の文章化を手がけたラムダノート株式会社の鹿野桂一郎さんとの異色対談です。コンピュータ技術書や記事の編集者であると同時に仕事や趣味でHaskellのプログラムも書く鹿野さんの視点を通し、現代のウェブシステム開発に伊藤さんが何を見ているのか、特に「型」と「エンジニアの学び」というこれまでの対談に通底するテーマについて掘り下げます。 ・伊藤 直也さん / 株式会社 一休 執行役員 CTO 新卒入社したニフティ株式会社でブログサービス「ココログ」を立ち上げ、CTOを務めた株式会社はてなでは「はてなブックマーク」などの開発を主導。グリー株式会社では統括部長としてSNSを担当した。2016年4月、一休に入社し執行役員CTOに就任。 ・鹿野 桂一郎さん / ラムダノート株式会社 代表取締役社長
最近、AIで画像やイラストを自動生成できるツールが増えていて、SNSやテレビでも取り上げられ注目を浴びていますよね。しかしツールが多すぎてどれを選べばよい迷う方もいるでしょう。今回は、無料でAIで画像生成やイラストを作れるツールをアプリ版、Web版に分けてご紹介します。 画像生成AIが注目されている理由 画像生成AIとは? 「画像生成AI」とは、テキストやデータを入力することで、AIが自動的に画像を生成する技術のことです。 例えば、「犬が猫を見ている様子」テキストで入力すると、AIがそれに基づいて自動的に画像を生成することが可能です。 AIによる画像生成が普及することで、画像が大量に必要なビジネスにおいてコストが劇的に下がることが期待されています。 また、 AI画像生成ツールが次々とリリースされていることで、 誰でも簡単に利用できるようになっています。 画像生成AIが注目されるようになった
日本を代表するブログサービスをはじめ、近年ではサーバ監視サービスMackerelでも知られる株式会社はてな。日本におけるWeb開発の黎明期から現在に至るまで、新旧さまざまな技術スタックが混在する環境で、CTOであるmotemenさんこと大坪弘尚さんはどのような心構えで技術選択に挑んでいるのか。初代はてなCTOでもある株式会社一休CTOの伊藤直也さんが聞き出します。 ・伊藤 直也さん / 株式会社 一休 執行役員 CTO 新卒入社したニフティ株式会社でブログサービス「ココログ」を立ち上げ、CTOを務めた株式会社はてなでは「はてなブックマーク」などの開発を主導。グリー株式会社では統括部長としてSNSを担当した。2016年4月、一休に入社し執行役員CTOに就任。 ・大坪 弘尚さん / 株式会社はてな CTO 2008年、東京大学大学院情報理工学系研究科を中退後、アプリケーションエンジニアとして新
2022年4月に著書『プロを目指す人のためのTypeScript入門』が発売された鈴木僚太さん(https://twitter.com/uhyo_)。QiitaやTwitterでは「うひょ(uhyo)」さんとして、TypeScriptやフロントエンドの話題を中心にウェブ技術に対する踏み込んだ解説でも知られています。 著書ではあえて触れられなかったという「TypeScriptでウェブアプリケーションをどう書くか」という観点へのヒント、なぜそれを書かなかったのか、そして仕様や原理に立ち返って自ら考えることの楽しさについて、株式会社一休CTOの伊藤直也さん(https://twitter.com/naoya_ito)が聞き出します。 ・伊藤 直也さん / 株式会社 一休 執行役員 CTO 新卒入社したニフティ株式会社でブログサービス「ココログ」を立ち上げ、CTOを務めた株式会社はてなでは「はてな
『テスト駆動開発』や『SQLアンチパターン』をはじめとする技術書の翻訳者、さまざまなIT企業をわたり歩く技術顧問、さらに最近ではエンジニアリング文化を伝える講演者としても活躍されている和田卓人さん(https://twitter.com/t_wada)。 そのソフトウェアエンジニアとしての素顔を株式会社一休CTOの伊藤直也さん(https://twitter.com/naoya_ito)が聞き出す対談の後編では、現在とこれからのIT業界におけるプログラミング言語のトレンド、具体的にはRustを始めとする静的型付き言語への視座から、 ソフトウェアエンジニアとして新しい技術を学び続けるうえでの態度について語り合います。 ・伊藤 直也さん / 株式会社 一休 執行役員 CTO 新卒入社したニフティ株式会社でブログサービス「ココログ」を立ち上げ、CTOを務めた株式会社はてなでは「はてなブックマーク
『テスト駆動開発』や『SQLアンチパターン』をはじめとする技術書の翻訳者、さまざまなIT企業をわたり歩く技術顧問、さらに最近ではエンジニアリング文化を伝える講演者としても活躍されている和田卓人さん(https://twitter.com/t_wada)。 そのソフトウェアエンジニアとしての素顔を株式会社一休CTOの伊藤直也さん(https://twitter.com/naoya_ito)が聞き出す対談の前編では、一線を画すエンジニアであり続けるために自らのプロジェクトで意識的にコードを書いているという和田さんの姿勢に始まり、ベテランとして「技術のらせん」を読み解くケーススタディとしてDDD(Domain-Driven Design)を題材に話を伺います。 ・伊藤 直也さん / 株式会社 一休 執行役員 CTO 新卒入社したニフティ株式会社でブログサービス「ココログ」を立ち上げ、CTOを務め
昨今、ITシステムを構築する際にクラウドサービスを活用するケースも増え、クラウドサービスの需要が高くなっていることに気づき、企業の取り組みに興味を持ったり、転職を検討している方も多いのではないでしょうか?本記事では、クラウドエンジニアになるまでのロードマップと必要なスキルを解説します。 クラウドエンジニアの現状と将来性 クラウドサービスの利用は引き続き増加している 多くのITシステムは、従来のオンプレミスからクラウドへと移行が進んでいます。 総務省の調べではクラウドサービスを一部でも利用している企業の割合は増加傾向で、2021年時点で70.4%に達しており、今後も普及が進むと考えられています。 インフラ構築の手段としてこれだけ広まる背景としては、企業にとって「資産、保守体制を社内に持つ必要がない」という理由が大きいでしょう。 つまりコストが削減できるのです。 クラウドであれば場所や機器を選
数多くあるWebサーバの中でも根強い人気がある「Apache(アパッチ)」と人気急上昇中の「Nginx(エンジンエックス)」。Webサーバはシステムの基盤の重要な部分です。理解せずに使うとクライアントへのレスポンスにも影響を与えます。本記事では「Apache」と「Nginx」のWebサーバを比較しながらメリット・デメリットを紹介します。 ApacheとNginxの基本情報 Apacheとは? ApacheはApacheソフトウェア財団によって開発されたOSSです。元々は米国立スーパーコンピュータ応用研究所 (NCSA) が開発したNCSA HTTPdに改良という形で開発が行われていました。 その後、2000年頃にBrian Behlendorf(ブライアン・ベレンドルフ)の手によってソースコードは完全に書き換えられました。彼はApacheの基盤を作成した主要開発者です。 Apacheの正式
統計分析やデータ分析の分野において注目されているR言語。エンジニアとして働いている人の中には、R言語の存在は知っていても、詳しくは知らないという方も多いでしょう。そこで本記事では、R言語でできることや、メリットとデメリットについて解説していきます。「転職で活かせるのか?」や実際の求人についても触れていますので、ぜひ参考にしてください。 R言語とは? R言語は1995年に海外で開発された、「統計分析」や「データ分析」を得意とするプログラミング言語。 まずは、R言語の特徴やできることについて解説していきます。 R言語の特徴 R言語の大きな特徴は、データの解析や処理などを、他の言語よりも簡単に行える点です。 R言語には統計分析やデータ分析に役立つ機能・ライブラリが豊富に用意されています。 より効率的にR言語を活用するためには統計学の知識が必要な場面が多いものの、データ処理やグラフ作成などが簡単に
「クローラー」や「スクレイピング」という言葉を、プログラミングやWebサイトの運営に携わっている人でしたら一度は聞いたことがあると思います。似た意味の言葉ですが、何か違いがあるのでしょうか?この記事ではクローリングとスクレイピングの違いについて解説します。 クローリング、スクレイピングの違いから活用事例までご紹介しているので、是非ご一読ください。 働き方改革が叫ばれ、業務効率の改善が問題になってきている昨今、クローリングやスクレイピングなどのRPAのような技術が注目を集めています。上手く活用すれば業務の効率化に大きく貢献する可能性が期待できる技術です。 そもそもクローリングやスクレイピングとは何か解説します。 クローリングはWebサイトを巡回すること クローリングとは、インターネット上のWebサイトをプログラムが巡回することを言います。水面を泳ぐときのクロール(腹ばいで進む)からきています
要件定義とは、プロジェクト開始前に必要な機能などを分かりやすくまとめていく作業を指し、要求・要件定義、そしてプログラミングからテストを得てようやく運用に至ります。今回は、要件定義の基礎知識から具体的な流れを分かりやすく解説します。 要求をまとめ、進め方を決める システム開発を行う上で「何をどうシステム化するのか」を決めるのが要件定義です。 まずはクライアントの要求を細かくヒアリングし、その要求を実現するために実装する機能や性能を決め、具体的な開発工程を設計するのがプロジェクトにおける一番最初のフェーズです。 ゴール設定と方向性の決定は、プロジェクトの成功を左右する大きな要因です。 要件定義はシステム開発における上流工程に位置します。 要件定義と要求定義の違い 要求定義は、要件定義のベースとなるクライアントの要求をまとめたものです。 クライアントにとってシステムによって実現したいこと・解決し
プロダクトマネージャーは企業のプロダクト(製品やサービス)全体に責任をもち、企業利益や顧客満足度の向上に従事する職種です。今回はプロダクトマネージャーへ仕事内容や役割、プロダクトマネージャーを目指す人に求められるスキルや向いている人を解説します。 プロダクトマネージャーはプロダクトに責任を負うポジション プロダクトマネージャー(Product Manager)は、PdMと略して呼ばれることもあります。近年IT企業を中心によく聞くようになりましたが、比較的まだ新しい職種です。 その名の通り、企業のプロダクトに対する全体的な責任と最終的な決定権をもっています。顧客満足度を上げて、最大利益を得るために動く仕事であり、会社の利益を作るために重要なポジションなのです。 プロダクトとは? プロダクトマネージャーの仕事を説明する前に、まずはプロダクトについて説明していきます。 プロダクトとは直訳すると、
「技術職 (SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)」を全て選択 システムコンサルタント 業務系アプリケーションエンジニア・プログラマ プロジェクトマネージャー(業務系) 業務系SE・PG(SI・受託) 業務系SE・PG(自社製品) インフラエンジニア データベースエンジニア ネットワーク保守運用・監視 ネットワークエンジニア サーバーエンジニア(SI・受託) サーバーエンジニア(自社製品) テクニカルサポート・ヘルプデスク 社内SE(社内情報システム) 社内SE(IT戦略・企画) 社内SE(開発) 社内SE(ネットワーク) データサイエンティスト プログラマ・Webサービス系エンジニア Web系SE・PG(自社製品) Web系SE・PG(SI・受託) プロジェクトマネージャー(Web系) スマホアプリ系エンジニア 制御系ソフトウェア開発(通信・ネットワーク・IoT関連) 制御系・組込
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