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記事へのコメント35件
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muchonov
つまるところEngadget-Jは徹頭徹尾Ittousai個人の美意識を骨格にしたメディアであり、その影響は2代の編集長を経た末期のクオリティコントロールにすら及び、そしてその間口の狭いスタイルを多くの読者は愛していた
qwertasd
週アス化したEngadgetの身内ノリと携帯キャリアに忖度された記事のオンパレードにかつての姿は無かった。最後の編集長氏は『あの』BALMUDAに移られたそうで、ご活躍をお祈り申し上げます。
crosscrow
いや、普通にIttousaiよりいい記事書けば良いんですよ。この数年、記事数は増えても、中身は薄めたコーラみたいな記事・なんの知見も得られない記事、そういうの二流記事ばっかりだったじゃん。
urandom
オピニオン性を無くすなら内容を深めることは不可欠だけど、それに失敗し読む理由が何もなくなってしまった。 / 技適等を公然と無視してPVを集めた週間リスキーって黒歴史かと思ったら本人の中では武勇伝なんだ……
wapa
ある意味、自分がEngadgetから離れた時代の話か。元週刊アスキーの人が仕切ってたのね。なるほど、自分が離れるわけだ、と納得感。ビジネス的には仕方ないかもだが、提灯的なデジモノ持ち上げが苦手で
wapa
ある意味、自分がEngadgetから離れた時代の話か。元週刊アスキーの人が仕切ってたのね。なるほど、自分が離れるわけだ、と納得感。ビジネス的には仕方ないかもだが、提灯的なデジモノ持ち上げが苦手で
hdkINO33
“やっぱり一般の読者は多くの方が「Ittousaiはどうなっちゃうんだろう」みたいな話をしてる。やっぱりEngadgetは彼のものだったんだな、というのをあらためてみんなで認識してますね。”
quality1
個人的にはEngadgetも週アスもどちらも好きなメディアだったけど、週アスが読みたいときは週アスを読みに行けばいいんであって、Engadgetはもうちょっと違うものであってほしかった気持ちがある。メディア運営は難しい。
kagoyax
日本はApp Storeの有料アプリランキングのトップ5にいつでもアドブロックがあるような嫌儲国だからな。そらウェブメディアは育たないよ。育ったのはLINE NEWS、Yahoo!ニュース、Smart Newsみたいなものだけ。恥ずかしい国だな
crosscrow
いや、普通にIttousaiよりいい記事書けば良いんですよ。この数年、記事数は増えても、中身は薄めたコーラみたいな記事・なんの知見も得られない記事、そういうの二流記事ばっかりだったじゃん。
UtsumiMarkcity
商業としてスケールするためにIttousaiに我慢してもらったという話で、当時のサイトの方向性が変わった理由はわかった。テクノコアはIttousaiに権限を持たせてニッチな方向に行くのだろうか。
urandom
オピニオン性を無くすなら内容を深めることは不可欠だけど、それに失敗し読む理由が何もなくなってしまった。 / 技適等を公然と無視してPVを集めた週間リスキーって黒歴史かと思ったら本人の中では武勇伝なんだ……
qwertasd
週アス化したEngadgetの身内ノリと携帯キャリアに忖度された記事のオンパレードにかつての姿は無かった。最後の編集長氏は『あの』BALMUDAに移られたそうで、ご活躍をお祈り申し上げます。
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ご存じの方も多いかと思うが、 Engadget日本版とTechCrunch Japanは、3月31日いっぱいで更新を終了した。4月末まで記事を読むこともできたが、それ以降は検索することも、読むこともできなくなっている。 背景にはどのようなことがあったのか、気になる方も多いと思う。 そこで、 Engadget日本版の編集長を務めた矢崎飛鳥氏に直接語ってもらうことにした。Engadget日本版というメディアがどんなメディアだったのか、そして、それがどのような経緯で日本での歴史を閉じることになったのかを、筆者との対談の形で語っていく。長年の友人同士の対談なので、多少言葉づかいが荒いところがある点は、ご容赦いただきたい。 本記事はもともと、筆者︵西田︶と小寺信良氏が共同運営するメールマガジン﹁小寺・西田のマンデーランチビュッフェ﹂および、そのnoteマガジン版﹁小寺・西田のコラムビュッフェ﹂に、4
2022/05/18 リンク