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暑さ指数は気温だけで判断できない暑さの基準として、ニュースでは主に気温が報じられがちですが、私たちの体感に大きく関わるのが湿度。 熱中症リスクを判断する暑さ指数(WBGT)も気温だけでなく、「湿度」「日射・輻射」「風」をもとに算出されています。 下の画像は気温と湿度から簡易に熱中症リスクを推定できるチャート。同じ気温でも相対湿度によって熱中症リスクが大きく異なることが分かります。 Image: ダイキン工業湿度が20%変われば、体感温度は約4℃変わるまた、ダイキン工業がサーモグラフィを使って実証実験を行なったところ、湿度の変化によって被験者の皮膚温度、そして快適さにも顕著な変化が見られました。 温度28℃/湿度85%の環境で皮膚温度の上昇を確認した後、温度は変えずに湿度を60%に減少させると、12名中10名の手部や顔部の皮膚温度が顕著に低下しました。 主観的感覚では、湿度の低下に伴い、快適
Screenshot: 重田信 via PerplexityScreenshot: 重田信 via Perplexityプロンプトなしで答えを再生成さらに、「Rewrite」を選択すると、回答が再生成されます。他の情報源を参照したい場合に、プロンプトを入力する手間が省けます。 Screenshot: 重田信 via Perplexity選択すると、再生成するAIを選択できますが、有料プランにアップグレードしないと適用できない場合もあります。 Screenshot: 重田信 via PerplexityPro Searchを選択して再生成してみました。 Screenshot: 重田信 via PerplexityChatGPTやGeminiとの違いちなみに、同じプロンプトをChatGPTやGeminiでも入力して回答の様子を比較してみました。 Screenshot: 重田信 via Gemi
Apple製品ならではの機能が魅力的Screenshot: Danny Maiorca/MakeUseOfマイオーカー氏はAppleマニアではないようですが、他のメーカーよりパフォーマンスの高さを実感していることから、iPhoneとMacを使用しているそう。 もちろん、Androidタブレットは全く別のものとして切り離して使い、同じGoogleIDを使用してiPhoneやMacと連携させることも可能です。 しかし、iPadならすべてのデバイスを同じシステムの中で、より簡単に統合することができます。 「AirDrop」を使えば、デバイス間でデータをすばやく共有することが可能。 すべてのパスワードを複数デバイスで同期して保存するのにも便利です。サードパーティ製のパスワード管理ソフトを使う必要もありません。 ほかにも、作業を中断しても別のデバイスで継続できる「Handoff」や動画や画像を共有す
Google Chromeは今年、かなり厳しい状況に直面しました。 5月には、4つのゼロデイ攻撃にさらされ、Googleはこれらをかなり迅速に修正することができ、Chromeユーザーに頻繁な更新を強制しました。 しかし、現在、新たな脆弱性が広まっているようで、これがかなり厄介なものです。 新しいマルウェアの登場ProofPointの新しい報告によると、新しいマルウェアは、偽のエラーとして表示されるようです。 この偽のエラーは、WordやOneDriveのエラーとしても表示されることがあると、セキュリティ会社は報告しています。 このキャンペーンは、ClickFixと呼ばれる新しい攻撃を仕掛けるグループや、既存のClearFakeのような攻撃を行なうグループなど、複数の脅威アクターによって使用されています。 マルウェアのやり口偽のChromeエラーに含まれる指示には、ユーザーが「コピー」ボタン
著者David Nield - Lifehacker US [原文]翻訳長谷睦(ガリレオ) 2024.06.28 lastupdate 最近、避けて通るのが難しい話題と言えば、やはり人工知能(AI)です。AIは、「テック業界に到来した次の大革命」として、今まさにもてはやされています。 「猫も杓子もAI」という状況のなかで、Googleも、業界をリードする存在になろうとして、あの手この手で努力しています。 同社のAIに関する取り組みは、「Gemini」という総称で呼ばれていますが、実際のところ「Google Gemini」のブランド名で提供されるサービスの形や規模は多岐にわたります。 意外とややこしいGemini(+ネーミングの理由)GoogleはGeminiという名前を、自社のAIモデル(この人工知能の基盤となるテクノロジー)とAIアプリ(ウェブやスマートフォンでアクセスできるサービス)の
求められるのは「自分で自分の機嫌をとれる能力」ビジネスシーンにおいては近年、「人的資本」ということばがよく使われています。いうまでもなく、その会社や企業にとっての資本としての「人固有の価値」のこと。でも、人固有の価値とはなんでしょう? どのような人財が今後、生き残っていくのか? それは無人島と同じだ。すなわち、みなさんとの共通言語で申し上げれば、◎の人財である。どんなときも自身の心をまずは整えて、「機嫌がいい」状態でいられる能力、すなわち、「ライフスキル」を働かせて、「質」を重んじている人ということになる。自身で自分の「機嫌」をとれる能力を有し、「ごきげん大地」で仕事も人生も生きていける人財といえるだろう。(211ページより) ただし認知的な頭のよさそのものではなく、重要なのはその機能を最大・最適に働かせる状態を安定的に生み出せること。つまり、これからの人的資本は「ライフスキル」と「機嫌が
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