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みずほリサーチ&テクノロジーズ : 蓄電池技術はどこに向かうのか?(1/6)
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サイエンスソリューション部 チーフコンサルタント 茂木 春樹 グローバルイノベーション&エネルギー部 コンサルタント 佐藤 貴文 環境エネルギー第1部 チーフコンサルタント 吉田 郁哉 蓄電池技術はどこに向かうのか?(PDF/1,891KB) 2019年のノーベル化学賞は、リチウムイオン電池開発に貢献した吉野彰旭化成名誉フェローら3名が受賞した。リチウムイオン電池は既に、スマートフォンやパソコンをはじめとする電子機器、通信などの産業機器を中心に世界的に普及しており、このような世界的な貢献が評価されたものである。これまでもノーベル賞受賞候補として期待されてはいたが、改めて心より祝福したい。 蓄電池はその高性能化、低コスト化により、いままでの小型機器への搭載からモビリティを含む大型機器への展開が急速に進みつつあり、近年改めて多くの関心を集めている。一方で蓄電池は技術に難しい点が多く、将来的な技