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【写真特集】騙されて子宮を奪われるインドの農民女性たち

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●注目コメント ●新着コメント

nowa_s 17歳で2回の流産、今も妊娠中ってのがまず酷いけど、読み進めるともっとエグかった。／人権の概念なしに民営化・自由化を推し進めると、こういう外道な労働環境が顕現するのだな…。文化的タブーと効率主義の悪魔合体 2021/04/04 リンクその他 ● ● ●

verda "農園の請負業者にとっても、月経を止めて生産性を向上させる子宮摘出は都合がいい"そういう理由かえげつないな 2021/04/04 リンクその他 ● ● ●

mukudori69 ジェンダーギャップ指数は体調で言えば体重みたいなもんで、各国の問題は個別に見ていかざるを得ないというだけなので、カウンターしたいだけの人黙っててくれんか…こんな凄惨な話にそれしか言うことないのか 2021/04/04 リンクその他 ● ● ●

saihateaxis そういえばこの国ジェンダーギャップ指数日本より上なんですって。 2021/04/04 リンクその他 ● ● ●

yoko-hirom 妊娠出産を社会的に排斥する日本の企業文化も程度が違うだけで同類。突き詰めると，資本主義は悪。人類の存続を脅かしているのだから。エンタメ作品に登場する悪役並みの。 2021/04/04 リンクその他 ● ● ●

cinefuk 搾取される労働者、陰惨な現実﹃29歳の彼女は14歳の頃からサトウキビ農園で働いている。重い生理痛に悩んで病院を訪れたところ、子宮摘出手術を受けさせられた。身体の不調は手術後も改善しなかった﹄ ●労働 ●差別 ●虐待 ●医療 ●国際 ●貧困 2021/04/04 リンクその他 ● ● ●

mur2 酷すぎる… 2021/04/04 リンクその他 ● ● ●

outinikaerou ”マハラシュトラ州では現在、手術の前に保健当局の認可を取ることを医師たちに求めている。しかし運用は厳密ではなく、女性の40％近くが子宮を持たない村もある” ●貧困 ●国際 ●差別 ●インド ●医療 ●労働 2021/04/04 リンクその他 ● ● ●

ustar 非道 2021/04/04 リンクその他 ● ● ●

adhd1978bba 内膜症で10才から激重生理痛。婦人科に定期通院するようになり生活が激変した。ピルも数年服用してた。PMSも楽になった。生理に振り回されない暮らし。日本の女性も、生理をコントロールするのが当たり前になれ。 2021/04/04 リンクその他 ● ● ●

goodstoriez “農園の請負業者にとっても、月経を止めて生産性を向上させる子宮摘出は都合がいい。こうした虐待行為は、インド経済の民営化と自由化で、過剰な利益追求が広がるにつれて多く見られるようになった。” 2022/02/03 リンクその他 ● ● ●

outinikaerou ”マハラシュトラ州では現在、手術の前に保健当局の認可を取ることを医師たちに求めている。しかし運用は厳密ではなく、女性の40％近くが子宮を持たない村もある” ●貧困 ●国際 ●差別 ●インド ●医療 ●労働 2021/04/04 リンクその他 ● ● ●

yoko-hirom 妊娠出産を社会的に排斥する日本の企業文化も程度が違うだけで同類。突き詰めると，資本主義は悪。人類の存続を脅かしているのだから。エンタメ作品に登場する悪役並みの。 2021/04/04 リンクその他 ● ● ●

mur2 酷すぎる… 2021/04/04 リンクその他 ● ● ●

mukudori69 ジェンダーギャップ指数は体調で言えば体重みたいなもんで、各国の問題は個別に見ていかざるを得ないというだけなので、カウンターしたいだけの人黙っててくれんか…こんな凄惨な話にそれしか言うことないのか 2021/04/04 リンクその他 ● ● ●

adhd1978bba 内膜症で10才から激重生理痛。婦人科に定期通院するようになり生活が激変した。ピルも数年服用してた。PMSも楽になった。生理に振り回されない暮らし。日本の女性も、生理をコントロールするのが当たり前になれ。 2021/04/04 リンクその他 ● ● ●

mannin "かつて医師たちの稼ぎの中心は中絶手術だったが、避妊が比較的容易になったことで、子宮摘出が新たな儲けの手段になったようだ" 2021/04/04 リンクその他 ● ● ●

oguratesu ジェンダーギャップ指数が日本よりマシな国ですよね？ 2021/04/04 リンクその他 ● ● ●

sRie ひどすぎる 2021/04/04 リンクその他 ● ● ●

nowa_s 17歳で2回の流産、今も妊娠中ってのがまず酷いけど、読み進めるともっとエグかった。／人権の概念なしに民営化・自由化を推し進めると、こういう外道な労働環境が顕現するのだな…。文化的タブーと効率主義の悪魔合体 2021/04/04 リンクその他 ● ● ●

verda "農園の請負業者にとっても、月経を止めて生産性を向上させる子宮摘出は都合がいい"そういう理由かえげつないな 2021/04/04 リンクその他 ● ● ●

movesinthefield 酷い。 2021/04/04 リンクその他 ● ● ●

ustar 非道 2021/04/04 リンクその他 ● ● ●

saihateaxis そういえばこの国ジェンダーギャップ指数日本より上なんですって。 2021/04/04 リンクその他 ● ● ●

cinefuk 搾取される労働者、陰惨な現実﹃29歳の彼女は14歳の頃からサトウキビ農園で働いている。重い生理痛に悩んで病院を訪れたところ、子宮摘出手術を受けさせられた。身体の不調は手術後も改善しなかった﹄ ●労働 ●差別 ●虐待 ●医療 ●国際 ●貧困 2021/04/04 リンクその他 ● ● ● 注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の﹁建設的コメント順位付けモデルAPI﹂を使用しています

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さんが1番目にブックマークした記事﹁︻写真特集︼騙さ...﹂が注目されています。気持ちをシェアしよう 10キロ以上のサトウキビの束を頭に載せて運ぶ17歳の少女。過去に2度の流産を経験し、現在も妊娠5カ月。過酷な肉体労働と妊娠と流産の繰り返しで体調に不調をきたした女性をカモにする医師たちがいる＜かつて医師の稼ぎの中心は中絶手術だったが、避妊が容易になったことで子宮摘出が新たな儲けの手段になっている＞ 2019年4月、インドのマハラシュトラ州のサトウキビ農園で働く数千人の女性たちが不必要な子宮摘出術を受けさせられている事実が発覚し、スキャンダルとなった。女性たちが十分な知識を持たないことに付け込み、健康診断などの際に子宮摘出が必要だと信じ込ませていたという。かつて医師たちの稼ぎの中心は中絶手術だったが、避妊が比較的容易になったことで、子宮摘出が新たな儲けの手段になったようだ。その標的として、農園の女性は最適だった。大規模農園の多くは法規制を無視した違法状態にあり、労働組合や社会・医療保険も ●労働 ●貧困 ●差別 ●医療 ●国際 ●gender ●人間 ●あとで読む