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今年も開催された、ニチレイ「特から®」の謎解きキャンペーン「特から®の謎を解くから」。今回は毎日更新される「今日のストーリーと謎」に加えて、超高難易度の謎解き「特から®史上最高難易度の謎」が出題されました。 特から®史上最高難易度の謎 https://nf-tokukara.jp/extreme/ 見てわかる通り、これが尋常ではない難易度。一般人はもとより、普段から謎解きを楽しむ方でも尻込みするくらい強烈に難しい謎となっています。しかし、この超高難易度の謎をキャンペーン開始からものの数日で解き明かし、見事正解した猛者が現れました。その名は「らまぬじゃん」さん。謎解きを趣味にしつつ、自分でもネット上に謎を発表しているという人物です。 らまぬじゃんさんはこの超高難易度の謎を一体いかにして解き、どうやって正解に辿り着いたのか。そして正解者が語る、中央の謎のヒントとは? 今回「特から®史上最高難易
人気の鶏の唐揚げレシピを紹介します。衣は片栗粉と小麦粉のダブル使いでカリカリッとした食感に。冷めてもおいしいので、お弁当にもぴったり! 〈材料(2人分)〉 鶏もも肉…大1枚(約350g) 塩・こしょう…各少々 A マヨネーズ…小さじ2 醤油…小さじ2 酒…小さじ2 生姜(すりおろし)…1/2かけ分 ※チューブでも可 にんにく(すりおろし)…1/2かけ分 ※チューブでも可 片栗粉…大さじ2 水…大さじ1 小麦粉…1/2カップ 揚げ油…適量 〈作り方〉 1 鶏肉を切る 鶏肉は4〜5cm大に切る。 〈POINT〉 大きさは好みでOK。4〜5cm大で切ると鶏肉のジューシーさが、それよりも小さく切ると衣のカリカリ感がより楽しめる。 2 塩・こしょうをふる あらかじめ塩・こしょうをふると味がぼやけない。 3 鶏肉に調味料を揉み込む ポリ袋にAを入れ、鶏肉を加え、袋の上から手でよく揉み込む。そのまま10
簡単に作れて本格的な味わいのカルボナーラレシピを紹介します。一般的なレシピは卵黄のみを使うことが多いですが、今回は全卵使い切り&牛乳で作るので、とってもお手軽。あわせて生クリームで作る、より濃厚なカルボナーラレシピも取り上げます。料理研究家の吉田瑞子先生に教えてもらいました。 全卵使い切りで手軽に作れるカルボナーラのレシピです。卵に火を通しすぎないことが失敗を防ぐポイント。火を止めた状態で卵液とパスタを絡めることで、なめらかに仕上がります。 〈材料(2人分)〉 ブロックベーコン…120g ※厚切りベーコンでも可 卵…2個 粉チーズ…大さじ6(約36g) スパゲッティ…160g オリーブオイル…大さじ1 バター…大さじ1 牛乳…1/2カップ 粗挽き黒こしょう…お好みで パスタのゆで汁…1/2カップ 〈作り方〉 1 ベーコンを切る ベーコンは1cm幅に切り、1cm角×4cm長さの棒状に切る。
オートミールは、オーツ麦を食べやすく加工した穀物のこと。いくつか種類がありますが、今回使用するのは「ロールドオーツ」と呼ばれる、オーツ麦を蒸してから平たく伸ばして乾燥させたもの。粒が大きく、食べ応えがあるため、米の代わりになる主食として人気です。 オートミールを米化(水と一緒に加熱し、米代わりにすること)すれば、おにぎりにすることも可能。たらこや昆布など好みの具で握るのもいいですが、混ぜごはんスタイルにすると食べやすいです。いんげんの食感が楽しく、鮭フレークのほどよい塩気も相まって、パクパク食べられるレシピです。 〈材料(2人分)〉 オートミール(ロールドオーツ)…120g 水…1カップ A 鮭フレーク…大さじ2 ゆでいんげん(小口切り)…2本分 いりごま(白)…小さじ2 塩…少々 焼きのり…1/2枚 〈作り方〉 耐熱ボウルにオートミール、水を入れて混ぜ、ラップをせずに電子レンジ(500W
最近じわじわと人気を集めている青パパイヤの食べ方を、野菜ソムリエの根本早苗先生が完全ガイド。初めてでも安心な下処理のポイントから、冷蔵&冷凍保存の方法、簡単で美味しいおすすめレシピまでをじっくり教えてもらいました。青パパイヤの定番料理でもあるタイのサラダ「ソムタム」のレシピもご紹介します! スーパーの野菜コーナーでも見かけるようになった青パパイヤ(完熟前に収穫されたパパイヤ)。完熟したパパイヤに比べて甘みが少なくさっぱりとした味わいが特徴で、東南アジアや沖縄ではポピュラーな食材です。 アク抜きをして「ソムタム」などのサラダや和え物にするのが人気ですが、豊富に含まれている酵素に肉をやわらかくする効果もあるため、肉料理との相性も抜群です。緑色が鮮やかで、ずっしりと重みがあるものを選ぶのがポイント。茶色く変色している部分がなく、全体に白い果粉(ブルーム)がついているものが特に新鮮です。 青パパイ
宮崎県の郷土料理として知られる「冷や汁」。今回は宮崎料理専門店「でんでんでん」の店長・廣瀬智哲さんに、冷や汁のレシピを教わりました。いくつかのコツを押さえれば、宮崎の家庭の味が完全再現できます。焼き味噌の便利な保存法もご紹介。 冷や汁は“身近なもの”で簡単に作れる! 「郷土料理」というと、手に入りにくい材料を使ったり、調理が大変だったりする印象がありますが、そんな心配はご無用。「材料にこだわらないでも、本場の味ができる」と廣瀬店長は断言します。 1 魚は青魚、白身魚を使うこと 2 味噌は自宅にあるものでよい 3 「だし」も好みのもので◎
”氷はマイクロ波の影響を受けにくい”という特性を活用し、 レンジ調理だけで冷たく仕上がる独自技術を開発。 手間なく簡単に出来たて冷え冷えの一皿が楽しめます。 つるつる喉越し自家製麺
お鍋のイメージが強い春菊ですが、実は生のままサラダにすると美味しいって知っていましたか? 今回は「春菊サラダはリピートして作っています!」という料理研究家の吉田瑞子先生に、春菊サラダの作り方を教えてもらいました。簡単かつ多彩な5つのレシピを紹介します。 生の春菊は食べやすい! 生の春菊は葉がやわらかくて香りもよく、噛むごとに豊かな風味が広がります。独特の苦味も生だと強くないので、実はサラダにぴったりです。 春菊サラダのポイントは下記の3つです。 ①新鮮なものを使う 冷蔵庫でしなしなになっているものはサラダには向かない。香りが強くて、葉先にハリがあるものをチョイス。 ②水にさらしてシャキッとさせる 水にさらすことで、春菊の葉がみずみずしく、シャキッとする。サラダが水っぽくならないよう、しっかり水気を拭き取って。 ※各レシピに解説あり ③食べる直前に和える 調味料と和えて時間が経つと、春菊から
むかごとは、長芋や大和芋などの山芋の葉の付け根にできる球状の芽(球芽)のこと。主な産地は北海道や青森県で、10月〜11月が旬。ほっくりとした食感と、皮ごと食べられる手軽さが魅力です。塩ゆでやむかごごはんが一般的ですが、油との相性がいいので、揚げものや炒めものもおすすめ。購入するときは、ふっくらハリのあるものを選びましょう。 下処理は、余分な皮を取り除くだけ。まずは基本の塩ゆでで、むかご本来の風味と食感を味わってください。 下処理の方法 1 むかごは水洗い後、ザルに入れて軽くこするようにかき混ぜ、余分な皮を取り除く。 ザルに押し付けるようにこすり洗いすることで余分な皮がはがれ、土っぽい香りが緩和される。ザルの替わりにすり鉢でもよい。匂いが気にならない場合は、水洗いだけでもOK。 2 再度むかごを水洗いし、水気をきる。 余分な皮や汚れが落ち、水が濁る。洗いすぎると風味がなくなるので、汚れをさっ
スーパーの鮭で「究極の鮭フレーク」を作る方法、知りたくありませんか? 今回は築地の天然鮭専門店・昭和食品の佐藤友美子さん(通称:しゃけこさん)が「究極の鮭フレーク」のレシピを紹介! 市販のものとは別次元のしっとり&ふっくら感が味わえますよ。
料理の風味付けに大活躍するすだちは、冷凍ストックが便利! そう話すのは、野菜ソムリエプロの根本先生。今回は、先生が実践しているすだちの簡単&便利な冷凍方法を紹介します。使いたいときにすぐに搾ることができる「カット冷凍」、大量・長期保存に便利な「丸ごと冷凍」の2つの方法を解説。 【すだちの冷凍①】すぐに搾れるカット冷凍 さんまの塩焼きなどにいつでもキュッと搾ることができる先生イチオシの方法です。冷凍庫で1ヵ月程度保存可能。 冷凍方法 1 洗ったすだちを横半分に切る すだちは洗って水気を拭き取り、横半分に切る。 2 切り口を下にしてラップに並べ、包む すだちの断面がラップにぴったり付くようにする。 3 冷凍用保存袋に入れて冷凍する 解凍方法/食べ方 使う分だけ取り出し、常温で5分解凍する。そのまま搾り、料理の風味付けに使う。 【すだちの冷凍②】大量&長期保存なら丸ごと冷凍 すだちを大量に手に入
料理研究家の吉田瑞子さんが多くの試作から選んだ「余ったドレッシングの美味しい活用方法・ベスト8」をご紹介。あなたのご家庭の冷蔵庫に眠っているドレッシングでもぜひお試しを! ドレッシングが使い切れない原因は「サラダがないと使えない」という思い込み。塩分や油分、酸味、甘味などを含む【合わせ調味料】だと考えれば、活用の幅はグーンと広がります。 ■料理家の検証コメント 結論から言うと、ドレッシングってすごい! 私が思っていた以上に、実際作ってみたら美味しくて、活用の幅が広いと感じました。私の好みでそれぞれコメントしましたが「これはマズイ」というものはなかったので、いろいろ試してみてくださいね。 研いだ米と具材を炊飯器に入れ、米1合に対しドレッシング50㎖(フレンチやシーザーサラダなどのドロドロタイプの場合)~75㎖(レモンや青じそなどのサラサラタイプの場合)を加え、規定の線まで水を入れて炊きます。
とうもろこしは皮付きのまま加熱すると甘みが凝縮し、風味もアップします。鍋を洗う必要がないので、後片付けがラクなのもうれしいポイント。 【電子レンジでのゆで方(皮付き)】 1 とうもろこしは外側の皮をむく 薄皮を1〜2枚だけ残す。 POINT 外側の緑色の皮ごと加熱すると、とうもろこしが青臭くなりやすいので気をつける。 2 さっと水をかけてラップで包む 皮の上からでいいので、水をかけることで、とうもろこしがふっくら仕上がる。 POINT 皮付きの場合、ラップなしでそのままとうもろこしを電子レンジ加熱する方法もあるが、庫内が汚れるので、ラップをする方がおすすめ。 3 電子レンジ(500W)で5分加熱する とうもろこし1本(約210~250g)につき、電子レンジ(500W)で5分加熱する。 POINT とうもろこしはターンテーブルの端に置いた方が、加熱ムラが防げる。電子レンジ(600W)の場合は
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