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ミラと出会った拓己はその場で一目惚れし、急遽作ったアジフライは大評判。拓己の住み込み料理人としての生活がスタートする。しかし、それは穏やかな日々とはいかなかった…。ミラが宇宙人だったという秘密。拓己が抱くミラへの恋心はどうなってしまうのか。不可思議な現象の謎は解明されるのか? 食卓から宇宙にまで広がる、新感覚SFアパートラブコメディー。 放送前、公開したメインビジュアルでは「最終話で全部いただきます。」というキャッチコピーにあるように、公式いわく「最終話では…。まだネタバレで言えませんが、ラブコメ作品、いやアニメ作品の中でも今までほかに類をみないとんでもない結末となっております。話数を追うごとに壮大なミステリーの伏線が回収されていきますので必ず最終話までご注目ください!」と呼びかけていた。 そんな中で放送がスタートしたが今回、公式はXで「【お詫びとお願い】TVアニメ「#アストロノオト」は、
キングレコードは、アリア・エンターテインメント、タカラトミーと共同で、完全オリジナルテレビアニメ『プリンセッション・オーケストラ』を2025年に放送することを発表した。 【写真】その他の写真を見る これまで音楽とアニメを掛け合わせた様々な作品に携わって来たキングレコードとアリア・エンターテインメント、そして多くのアニメ作品に登場するアイテムを商品化してきたタカラトミーが参画し、UNISON(アリア・エンターテインメントの新コンテンツ制作ブランド)×キングレコードが原作を手掛ける。 企画原案・金子彰史(「戦姫絶唱シンフォギア」シリーズ原作)、監督・大沼心(「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」監督)、キャラクター原案・島崎麻里(「ベヨネッタ」シリーズキャラクター原案)、シリーズ構成・脚本・逢空万太(「這いよれ! ニャル子さん」原作)、キャラクターデザイン・秋山由樹子といった
大森は同MVを制作するにあたり「年代別の歴史上の人物」「類人猿」「ホームパーティー」「楽しげなMV」という主なキーワードを、初期構想として提案したと説明。「類人猿が登場することに関しては、差別的な表現に見えてしまう恐れがあるという懸念を当初から感じておりましたが、類人猿を人に見立てたなどの意図は全く無く、ただただ年代の異なる生命がホームパーティーをするというイメージをしておりました」とした。 意図とは異なる伝わり方もするかもしれないと考え「スタッフと確認し合い、事前に特殊メイクのニュアンス、衣装、演じ方のフォロー、監修をしていたつもりではおりましたが、そもそもの大きな題材として不快な思いをされた方に深くお詫び申し上げます」と謝罪。「決して差別的な内容にしたい、悲惨な歴史を肯定するものにしたいという意図はありませんでしたが、上記のキーワードが意図と異なる形で線でつながった時に何を連想させるの
サイトでは「6月12日にMrs. GREEN APPLEの新曲『コロンブス』のミュージックビデオを公開いたしました。本映像はMrs. GREEN APPLEの所属レーベルであるEMI Recordsと所属事務所Project-MGAで制作いたしましたが、歴史や文化的な背景への理解に欠ける表現が含まれていたため、公開を停止することといたしました」と説明。 続けて「当社における公開前の確認が不十分であり、皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」とし「今後はこのような事態を招くことのないよう細心の注意を払い、皆様にお楽しみいただける作品をお届けしてまいります」と伝えている。 MVでは大森元貴(Vo/Gt)がコロンブス、若井滉斗(Gt)がナポレオン、藤澤涼架(Key)がベートーヴェンといった偉人たちに扮し、“もしも生きた時代の異なる偉人たちが一緒に旅をしたら?”という想像の物語が描か
“ひろみちおにいさん”の愛称で知られるタレントの佐藤弘道(55)が体調不良のため、活動を一時休止し療養に専念する。所属する太田プロダクションが13日、公式ホームページで発表し、佐藤自身もコメントを寄せている。佐藤はコメントで症状について「脊髄梗塞」と明かした。 佐藤はコメントで「ファンの皆様 ご関係者の皆様 日頃は支えていただき誠にありがとうございます」と書き出し。「6月2日(日)、研修会指導に向かう機内で体調を崩し、下半身麻痺となり歩けなくなってしまいました」と報告。「病名は『脊髄梗塞』です」と伝えた。 さらに「今は緊急入院とし、投薬とりハビリの日々を過ごしています。この数日間、SNSを一度もあげず、ファンの皆様、ご関係者の皆様には大変ご心配をお掛けいたしました」と現在の状況を報告。「今後は長い闘病生活になりますが、リハビリにカを入れて復帰に向けて頑張りたいと思います」と前向きな心境をつ
MVでは大森元貴(Vo/Gt)がコロンブス、若井滉斗(Gt)がナポレオン、藤澤涼架(Key)がベートーヴェンといった偉人たちに扮し、“もしも生きた時代の異なる偉人たちが一緒に旅をしたら?”という想像の物語が描かれる。 旅の道中では、500万年以上もの時を越えて出くわした類人猿たちとのホームパーティーも。ユーモアに富んだ、ドタバタワチャワチャ劇が繰り広げられる。 「コロンブス」は、Mrs. GREEN APPLEもCMに出演するコカ・コーラCoke STUDIOキャンペーンソングとして書き下ろされた新曲。「渇いたココロに注がれる様な ちょっとした奇跡にクローズアップ」「まだまだまだ気づけていない 愛を飲み干したい 今日も」といった歌詞や、アウトロのプルタブ音など、メンバーのコカ・コーラ愛が注ぎ込まれている。
上方落語家の桂ざこば(本名・関口弘)さんが12日、喘息のため亡くなった。76歳だった。同日、所属していた米朝事務所が報道各社に公表した。 通夜・葬儀は、故人や家族の意向を踏まえ、家族葬とする。「あまりにも突然の事で、ご家族も今も悲しみにくれるばかりです」「ご親族の心中をお察しいただき、静かに見守ってくださいますよう伏してお願い申し上げます」と参列や取材を固辞するとともに、理解を求めた。 そして「我々スタッフにもお気遣いくださる、とても素敵な師匠でした」と愛を込め、「追ってお別れの会を執り行う予定ですが、取り急ぎお世話になった関係者の皆様、応援してくださった皆様に深く感謝しますと共に、謹んでお知らせ申し上げます」とつづった。 ざこばさんは1947年9月21日、大阪市生まれ。63年、三代目桂米朝さんに入門。桂朝丸時代を経て、88年に二代目桂ざこばを襲名。上方お笑い大賞、上方お笑い大賞、大阪市民
サイトでは「本製作委員会によるアニメ「魔導具師ダリヤはうつむかない」において、北朝鮮の制作会社が関与していたと疑われる報道につきまして、大変お騒がせしておりますことを謹んでお詫び申し上げます」とお詫び。 「今回の報道を受け、制作に関わったスタッフの調査を行った結果、本製作委員会から制作委託を請けた颱風グラフィックスから日本の制作会社へ、同社から中国の制作会社へ、更にそこから別の中国の制作会社へ一部の作業が委託されたことが判明しました」と説明した。 「これらすべての委託先に対し、作業スタッフを特定するため、各話に関わったスタッフリストの提出を求めたところ、これに応じない会社が1社ありました。したがって、当該会社へ委託した作業については、北朝鮮の制作会社の本作への関与の可能性が否定できないと判断し、該当部分をすべて国内スタッフにより制作し直した上で放送することといたしました。今後のアニメ制作に
公式サイトでは「先日からの喉の不調により本日医師の診察を受けましたところ、肺炎および急性声帯炎による音声障害との診断を受け、今後さらに10日間程度の沈黙、安静加療が必要との医師の判断により、開催を予定しておりました「田村ゆかり LOVE LIVE 2024 *Honey bunny*」6月8日(土)浦安市文化会館公演、6月9日(日)栃木県総合文化センターはやむを得ず延期とさせていただくこととなりました」と説明。 「現在、6月2日に開催を予定しておりましたJ:COMホール八王子公演と合わせて振替日程を調整しておりますが、調整がつかない場合は中止とさせていただく場合もございますので予めご了承ください」と伝えた。 続けて「それぞれの公演のチケットをお持ちの方へは詳細が決まり次第、払い戻し方法をオフィシャルホームページにてご案内いたしますので、お手元の電子チケットはそのままお持ちください」と呼びか
公式Xでは「声優の増山江威子さんが、5月20日にご逝去されました。「ルパン三世」ではPART1でのゲスト出演をはじめ、PART2からは峰不二子役としてTV、映画と多くの作品をご担当いただきました。長年のご活躍への感謝と共に、お悔やみを申し上げます。ありがとうございました」と追悼した。 また、所属事務所の青二プロダクションは「増山江威子 儀 (享年89)かねてより病気療養中のところ 薬石効なく肺炎のため去る令和6年5月20日に永眠いたしましたここに生前賜りましたご厚誼を深謝し謹んでご通知申し上げます」と報告。 「なお、通夜及び告別式はご遺族のご意向により近親者のみにて執り行われましたご通知が遅くなりましたこと ご諒恕のほどお願い申し上げます」と伝えた。 増山さんは、アニメ『ルパン三世』峰不二子役、『天才バカボン』ママ役、『キューティーハニー』如月ハニー役などで知られている。
【写真】その他の写真を見る Xでは「映画『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』、何も知らずに観てきたのですが、圧巻でした」と感想。 作品を絶賛し、「セルアニメーションの画面はかくあるべしという、本当に見事な画面作り。音響も演出も作劇も、すべてが確信に満ちた手つきで作られていて。僕がなによりも感動したのは色彩設計です」と説明。 「冒頭の地下馬道シーンの光と影、視界が狭まり息苦しくなるほどのレースシーン等々、痺れました。なぜここで急にライブが!?的な戸惑いも、異文化に接するようで存分に楽しかったです笑。観て良かった-、、!」と伝えた。
アニメ『SPY×FAMILY』アーニャ役の種崎敦美が、体調不良で6月9日開催のイベント『「SPY×FAMILY」ANIME EXTRA MISSION』への出演を見合わせることが、作品公式Xにて発表された。 Xでは「いつもアニメ『SPY×FAMILY」を応援いただき、誠にありがとうございます。2024年6月9日(日)に開催を予定しております【『SPY×FAMILY」スペシャルイベントANIME EXTRAMISSION】にご出演予定でしたアーニャ・フォージャー役・種崎敦美さんにつきまして、体調不良のため、関係各所と協議の結果、誠に残念ですが本イベントへの出 演を見合わせることになりました」と報告。 「ご出演を楽しみにしていただいておりましたお客様には、ご心配をおかけいたしますことをお詫び申し上げます。何卒、ご理解賜りますようお願いいたします」とお詫びし、「種崎敦美さんの一日も早いご回復を、
音楽家で俳優の星野源が、28日深夜放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』(毎週火曜 深1:00)に生出演。22日深夜に、SNSをきっかけに、自身と妻の新垣結衣について広まった“憶測”後、初の放送となった。妻の新垣も急きょ電話出演して、2人でうわさを完全否定した。 【写真】その他の写真を見る この日の冒頭、星野は「晩ごはんをお家で食べて、その後に食器洗って、インスタグラムを何気なく見ていたら、自分の最後のポストのところにコメントが…なんとなく把握していたのから、急にワッと増えた瞬間があったんですよね。見たら、そこにものすごい数の誹謗中傷があって。うわーなんだろうこれって思って。直後にマネージャーから連絡があって、そこでこういうことになっていますと。そこで把握しました」と回顧。 続けて「そこで、いやーあの100%やっていないことで、事実がひとつもないことで、日本中から憎悪を向けられ
サントリー、京浜急行電鉄、大田区商店街連合会のコラボ企画「京急蒲タコハイ駅」が、NPO法人であるASKからイベント中止の訴えを受けたことについて、サントリー広報がORICON NEWSの取材に応じた。 【写真】その他の写真を見る コラボ企画は、18日から6月16日までの期間、東京・蒲田の街を盛り上げる施策として、京急蒲田駅や京急蒲田駅周辺エリアで各種施策を実施。同期間の駅名を「京急蒲タコハイ駅」とし、構内や周辺の各種装飾を“蒲タコハイ”仕様に変更。CMキャラクターを務める田中みな実によるアナウンスも実施した。また5月18~19日、6月8~9日の4日間、京急蒲田2番線で「京急蒲タコハイ駅酒場」も開催するとしていた。 その後、NPO法人のASKがコラボ企画開催の前日17日、サントリーと京浜急行電鉄宛てにイベントの中止を申し入れ、書面も公開した。その理由として、「駅は不特定多数が利用する極めて公
Xでは「多くの皆様に支えられ、本日『ときめきメモリアル』は30周年を迎えることができました!誠にありがとうございます!」とファンに感謝。 「これからも様々な新展開を予定しています。メモリアルイヤーの『ときめきメモリアル』にご期待ください!」と呼びかけた。 また、イラストは、こくら雅史さん描きおろしです」とイラストを公開。 コメントも書かれており「30年前は10代の女子がどんな服を着るのかさっぱりわからなくて、どのファッション誌が最適なのかもまったくわかりませんでした」とキャラクターデザインのこくら雅史氏の赤裸々な悩みが明かされている。 また、こくら氏のXでは「30周年おめでとう! この日を迎えるために29周年目は全力でいままで未公開だったイラストや発言をやってきました。このイラストも公開することは一生ないだろうと思ってましたが、今回とっておきの秘蔵イラストを公開します。着色の練習の為に休日
集英社は27日、週刊少年ジャンプの新たな漫画賞『ジャンプスポーツ漫画賞』を開催することを発表した。審査員は『SLAM DUNK』井上雄彦氏、『アイシールド21』原作担当・稲垣理一郎氏、『黒子のバスケ』藤巻忠俊氏、そしてMLBロサンゼルス・ドジャース所属の大谷翔平選手が就任。週刊少年ジャンプの漫画賞にメジャーリーガーが審査員として参加するのは今回が初となり、最終候補作品は、審査員が全作品を読み講評する。 【写真】その他の写真を見る 現役のスポーツ選手を漫画賞の審査員に就任させた異例の理由について集英社は、「大谷選手には“多くの人に勇気と笑顔を届ける、そんな「スポーツの力」がより広がることを目指す新スポーツ漫画賞。そのために最高のスポーツ漫画家である3人の先生に加えて、最高のスポーツ選手である大谷翔平選手に審査員へ加わっていただきたい”という「週刊少年ジャンプ」編集部たっての願いをご快諾いただ
漫画『SAKAMOTO DAYS』(作者:鈴木祐斗)がテレビアニメ化されることが決定し、2025年1月より放送されることが発表された。あわせてティザービジュアル&PV、メインスタッフ・キャスト情報が発表され、坂本太郎役を杉田智和、アニメーション制作をトムス・エンタテインメントが担当する。
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