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買ってよかったもの
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砂肝 … 150g ゆでるときの塩 … ティースプーン山盛り1杯 長ねぎ(白ねぎ) … 10㎝分 ポン酢しょうゆ … 大さじ2 ごま油 … 小さじ1 おろしにんにく … チューブで0.5㎝ほど 砂糖 … 2つまみ 塩 … 2つまみ こしょう … 少々 好みで一味唐辛子 … 少々 砂肝の下ごしらえ 鍋に湯を沸かして塩を加え、買ってきた砂肝を丸ごと【4分】ゆでます(大きければ5分)。ゆで終えたら、お湯を捨てずにそのまま2分余熱で火を通し、その後に水に少しさらして表面を洗います。 ※加熱時間については下の補足により詳しくまとめています。必須ではないですが、ねぎの青い部分が余っているようなら一緒にねぎをゆでて、軽く香りづけしても食べやすくなります。 砂肝の両端に硬い部分があるので、包丁で切り落とします。さらに真ん中で切り分けて、その付近の硬い部分も切り落とします。 あとは90度向きを変えて、端から
切り干し大根(乾燥) … 30g きゅうり … 1本 ハム(薄切り) … 2~3枚 マヨネーズ … 大さじ3 白すりごま … 小さじ2 酢 … 小さじ1 (好みで)カレー粉 … 小さじ1/4ほど 切り干し大根のサラダの下ごしらえ 切り干し大根はさっと洗ってから、15~20分ほどかけて水戻しします。 戻している間に、きゅうりを切ります。両端を切り落とし、縦半分に切ったものを斜め薄切りにします。 仕上がりを水っぽくしないために、きゅうり1本に対して塩小さじ1/4(分量外)を加えて、箸で混ぜて5分おきます(後で水気をしっかりしぼります)。 戻った切り干し大根はざるに上げて、熱湯をまわしかけます(すぐにはしぼれないので、粗熱を取っておきます) ※当日すべて食べる場合や、特に気にしない場合は熱湯をかけず、戻った切り干し大根をしぼるだけでOKですが、日持ちさせたり、弁当に入れたりするときは熱湯を通すほ
トマトソースの材料と準備 作りやすいシンプルなトマトソースのレシピを紹介しています。材料は、【ホールトマト缶、玉ねぎ、にんにく、バジル、オリーブオイル】を用意します。 半分に切った玉ねぎはヘタ部分にV字に切り込みを入れて取り除き、端から薄切りにします。包丁の向きを変え、薄切りの玉ねぎが1~2㎝長さになるように切ります。 また、にんにくは皮をむいて縦半分に切り、芯があれば取り除いておきます。 トマトソースのレシピ/作り方 鍋にオリーブオイル大さじ1と1/3とにんにくを合わせます。弱めの中火にかけ、油が熱くなるのを待ちます。 にんにくを素揚げしているような状態になれば、玉ねぎを入れて炒め合わせます。弱火を少し強くしたくらいの火加減で、4分炒めます。 ※火加減が強すぎるとにんにくや玉ねぎに焼き色が付いて香ばしさが出てしまうため、焼き色が付かないような火加減でじっくり炒めるとよいです。 玉ねぎを4
しめじ … 大1パック(200g) えのき茸 … 大1パック(200g) 椎茸 … 4~5枚 塩 … 小さじ1 こしょう … 少々 醤油 … 大さじ1と1/2 酢 … 大さじ2 オリーブオイル … 大さじ3 砂糖 … 小さじ1/2 きのこの下ごしらえ きのこは数種類用意するとよいです。今回はきのこ合計500g(しめじ、えのき茸、椎茸)を用意しました。 それぞれ石づきなどを切り落として、食べやすく切ります。 常備菜なのできのこ500gで作るレシピにしていますが、レンジ加熱する際に大きめのボウルが必要になるため、もし道具がない場合は半量にするなどして作ってみてください。 椎茸は3~5㎜幅ほどに、えのき茸はそのままだと長すぎるので長さを半分に切ります。 大きめの耐熱ボウルに入れるのですが、そのときにえのき茸の根元側としめじは軽くほぐしてから加えるとよいです。 ※石づきを落としたあとの椎茸の「軸」
さばカレーの下ごしらえ 用意するものは、【さばの水煮缶、大豆(水煮や蒸し大豆)、トマト、玉ねぎ、にんじん、えのき、生姜、にんにく】です。 味付けはカレー粉とケチャップをメインに、塩、砂糖、しょうゆなど、家にそろっているもので作ります。 はじめに、生姜とにんにくは細かいみじん切りにして、サラダ油大さじ2と鍋に合わせます。 弱火にかけて香りを引き出します。その間に、玉ねぎとにんじんは粗いみじん切りくらいの大きさに切っておきます。 ※生姜とにんにくは、より手軽にやるなら、どちらも軽くつぶして油で炒め、後からそれを取り出すやり方でもOKです。 さばカレーのレシピ/作り方 鍋に切った野菜(玉ねぎとにんじん)を入れて、火を少し強めて2~3分炒めます。 野菜に火が通れば、カレー粉大さじ1と1/2を加えて、弱火で1分ほど炒め合わせます。 火を止めて、さばの水煮缶を缶汁ごと加え、ヘラでさばの身をつぶします(
ほうれん草とゆで卵のグラタンの下ごしらえ 卵は固ゆで(水から入れて沸いたら10分ほどの加熱)にして、ほうれん草は塩ゆでしておきます。 ゆで卵は殻をむいて半分に切り、ほうれん草は4~5㎝長さに切ります。※この2つは前日にやって冷蔵保管しておいてもOKです。また、ゆでたほうれん草の冷凍を使っても便利。 ※「ほうれん草のゆで方」、「ゆで卵の作り方」も参考にしてください。 ホワイトソースの作り方/仕上げ フライパンに小さじ1の油を入れて弱めの中火で熱し、鶏肉を入れて箸でほぐしながら炒めます。色が変わってきたら塩ひとつまみ、こしょう少々(各分量外)で下味をつけます。 続けて玉ねぎを加えて、さらに2分半ほど炒めて火を通してから一度火を止めます。 バター5gと小麦粉大さじ2を加えます(小麦粉はフライパン全体にふりかけるように)。フライパンを弱火にかけ、箸で混ぜながら、具材に小麦粉をなじませます。 フライ
ごはん … お茶碗軽く3杯分ほど(250gくらい) 卵 … 1個 焼き海苔(全形) … おにぎり1個に対して全形の海苔を半分 醤油 … ティースプーン1~2杯 塩(にぎるとき) … 適量 まず、炒り卵などの用意! 【卵1個でおにぎり3つ分の具】になります。はじめに卵をよく溶いておきます。 特に下味は必要ないので、熱したフライパンに流し入れ、箸でざっと混ぜ、半熟になれば火を止めます。 ※炒り卵が半端に余れば、別の料理に使ったり、食パンにのせるなどして食べてくださいね。 炒り卵ができたら、海苔とごはんを用意します。温かいごはんはお茶碗によそって少し粗熱を取っておきます。 海苔は、炒り卵をたっぷり具にするので、おにぎり全体を包むくらいが食べやすいです(海苔が小さすぎると食べてる途中で崩壊しがち…)。なので、おにぎり1つに対して、【全形の海苔の半分】くらいを使います。 玉子おにぎりのレシピ/握り方
好みの豆腐(※) … 2丁 タラ … 2~3切れ 椎茸 … 5~6個 長ねぎ … 1本 水菜 … 1/2束 春菊 … 1パック 水 … 1リットルほど 昆布 … 5~6㎝四方1枚 ぜひ用意したい薬味 … 大根おろし、おろし生姜 あると嬉しい薬味 … かつお削り節、柑橘類、切り海苔、刻みねぎやせん切り大葉など 土佐醤油の材料 … 醤油100ml、みりん大さじ1、酒小さじ2、かつお削り節小袋1パック ※豆腐は好みですが、柔らかめの木綿豆腐や少し硬めの絹ごし豆腐などがおすすめ! はじめに鍋に昆布を入れる 大きめの土鍋などを用意し、水1リットルに5~6㎝四方の昆布を合わせます(昆布のうまみをスムーズに引き出すために、はじめに準備し、20~30分ほど置いておくとよいです)。 また、シンプルな湯豆腐にも記載していますが、土佐醤油を手作りするのもおすすめです。材料は、【醤油100ml、みりん大さじ1、酒
手羽元 … 10本(600gほど) ゆで卵 … 4~5個 チンゲン菜やブロッコリー … 適宜 生姜 … 10g にんにく … 1片 サラダ油や米油などの植物油 … 小さじ2ほど 食べる時に練り辛子 … 好みで少々 酢(黒酢でもOK) … 100ml 水 … 100ml 砂糖 … 大さじ2 醤油 … 大さじ3と1/2 手羽元をはじめに焼く 鶏手羽元は特に下ごしらえは必要ないので、卵だけゆでておきましょう(ゆで時間の目安は8~10分ほど)。 また、生姜とにんにくは包丁の腹の部分でつぶしておきます。 ※手羽元を焼くときに、生姜&にんにくで風味付けすると美味しいです。臭みもなく、やみつき感のある味わいになります。 フライパンに油小さじ2と生姜、にんにくを入れて中火にかけます。 油が高温になればフライパンを傾けて香味野菜の香りを移し、それから手羽元を広げ入れます。 2分ほど焼いて軽く焼き色がつけば、
ぶりの切り身 … 2切れ(約200g) 玉ねぎ … 1/6~1/4玉ほど 長ねぎの青い部分 … 1本分 一味唐辛子 … 好みで少々 アルミホイル … 下記レシピ参照 味噌 … 大さじ2 砂糖 … 小さじ2/3 水 … 小さじ2 ぶりの切り身の下ごしらえ はじめに、ぶりに下味をつけ、余分な水分を出すために両面にうっすら塩をして10~15分おきます。 用意する野菜は、玉ねぎと長ねぎです(長ねぎは青い先の部分でも十分です)。 玉ねぎは5㎜幅ほどに、長ねぎは青い部分でよいので4~5㎜幅の小口切りか斜め切りにします。 ※長ねぎの青い部分が乾いていたり傷んでいれば使わずに、白い部分を使いましょう。また、青い部分の分かれ目に土が隠れていることもあるので、よく洗ってから切るとよいです。 Aの調味料(味噌大さじ2、砂糖小さじ2/3、水小さじ2)を容器に合わせてスプーンでよく混ぜ、2人分の味噌だれを作ります。
きゅうり … 2本 長芋 … 200g オクラ … 7~8本 えのき茸 … 100g 生姜 … 30gほど 大葉 … 5~6枚 昆布 … 5~6㎝四方を1枚(※) 赤唐辛子 … 好みで1本 醤油 … 100ml(カップ1/2) みりん … 50ml(大さじ3と1/3) 酒 … 50ml(大さじ3と1/3) 水 … 50ml(大さじ3と1/3) 酢 … 30ml(大さじ2) ※昆布の代わりに、塩昆布でもOKです。その場合の作り方は下の補足にて。 夏野菜漬けの材料と準備 冒頭にも書きましたが、白ごはん.comでも人気の山形のだしに近い味わいで、材料・手順をより作りやすくしたレシピです。 材料は、【きゅうり、長芋、オクラ、えのき茸、生姜、大葉、昆布】を使います。好みでみょうがなどをプラスしても(代替野菜は下部補足にまとめています)。 はじめに野菜を切ります。きゅうりは両端を切り落として、縦4等分
米 … 2合 万願寺とうがらし等の甘長とうがらし … 5~6本(※ピーマンなら4~5個) 油あげ … 1枚(正方形小サイズなら2枚) じゃこ … 10~15gほど 生姜 … 10gほど 白いりごま … 小さじ1/2~1ほど 塩(下味用) … 小さじ1/2 醤油 … 大さじ1/2 ごま油 … 小さじ1 万願寺とうがらしなどの準備 はじめに、ご飯を炊く準備をします。ご飯を炊くときに【2合に対して小さじ1/2の塩】を加えて炊くと、後から加える具材とのなじみがよくなります。 ※水加減は特に減らしたりせずでOKです。また、今回工程写真では土鍋で作っていますが、炊飯器でも同じように作れますので! ご飯が炊ける頃に合わせて、万願寺とうがらしと油揚げをこんがりと焼き色をつけるように焼いておきます。 ※写真のように、焼き網で焼くと焼き色がつきやすいですが、フライパンで焼いても良いので、やりやすいほうで準備し
ピーマン&ツナの炊き込みご飯の下ごしらえ この炊き込みご飯は特にだし汁を使わず、ツナ缶とたっぷりのピーマン(2合に対して5~6個)を使います。 まず、米2合を研いで炊飯器の内釜にセットし、1.5合弱くらいの水を加え、30分〜1時間ほど置いて浸水させます(←後から調味料を加えるので、その分を考えてはじめに加える水を少なめにします)。 ピーマンは炊飯器に丸ごと入れるので、特に下処理は必要ありません。ツナ缶だけ、油を全量入れると少し油っぽくなるため、蓋で軽くツナを押さえた状態で傾け、出てくる油は除くくらいにするとよいです。 ピーマンとツナの炊き込みご飯のレシピ/作り方 米の浸水が完了したら、Aの調味料(醤油大さじ2、みりん大さじ2)を加えてさっと混ぜ合わせます。 さらに2合の目盛近くまで水が足りなければ加えるのですが、ピーマンから水分が出るので、ちょっと少なめの水加減で炊くのがおすすめです(炊き
牛肉(こま切れや切り落とし)…200g チンゲン菜…2株 にんじん…1/2本 にんにく…1/2かけ サラダ油などの油…小さじ2 醬油…小さじ4 砂糖…2~3つまみほど(※) こしょう…少々 ※砂糖の代わりに醬油と同量のみりんを加えて仕上げても。 牛肉とチンゲン菜の下準備 チンゲン菜は葉の部分を洗って、根元から5~6㎝部分で茎と葉に分け、葉は長さを半分に切ります。 茎は縦半分に切って、さらに4等分に切り、ばらばらにせずに炒め物の具にします。 茎の根元の汚れを落とすために、ため水に落としてさっと洗ってからざる上げします。 にんじんは4~5㎝長さの棒状に切り、にんにくはみじん切りにします。 ※生のにんにくがない場合は、チューブのすりおろしにんにくで代用してください(1~2㎝ほどの長さでOKです)。また、牛肉はこま切れや切り落としを使いますが、長いようなら食べやすい幅に切っておきましょう。 牛肉と
炊き込みご飯の具材と下ごしらえ この炊き込みご飯はだし汁を使わず、さばの水煮缶と梅干しを使います(薬味として、好みで大葉やごまも)。 まず、米2合を研いで炊飯器の内釜にセットし、1.5合弱分くらいの水を加え、30分〜1時間ほど置いて浸水させます(←後から缶の汁や調味料を加えるので、その分を考えてはじめに加える水を少なめにします)。 さば缶と梅干しの炊き込みご飯のレシピ/作り方 米の浸水が完了したら、はじめにさばの水煮缶の汁気だけを加え入れ、続けて、Aの調味料(塩小さじ1/2、醤油小さじ1、みりん大さじ2)を加えます。 2合の目盛まで水が足りなければ加えてから、箸で軽く調味料を溶かし混ぜ、最後に、さばの身と梅干し(種ごと)を上にのせます。 あとは炊飯器にセットしてスイッチを押します。※浸水しているので普通コースの炊飯でOKです 炊き上がれば、しゃもじでさばの身を軽くつぶし、梅干しの種も取り除
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