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今月の読みたい本!【6月】百瀬文、セクシュアリティ、身体、ミュージアム、パンク、ジェンダー、古谷利裕、いぬのせなか座など
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今月の読みたい本!【6月】百瀬文、セクシュアリティ、身体、ミュージアム、パンク、ジェンダー、古谷利裕、いぬのせなか座など
﹁美術家の本と聞いて、作品論だと思った人も多いかもしれない。作品をつくるまなざしと、日々を生きる...
﹁美術家の本と聞いて、作品論だと思った人も多いかもしれない。作品をつくるまなざしと、日々を生きるまなざしは、常にわたしの体の上で重なり続けてきた。他者との出会いは、あちこち細かな擦り傷がつくものであると同時に、常に新しい皮膚を手にいれる機会でもあった。︵本文あとがきより︶﹂。他者とのコミュニケーションで生まれる不均衡をテーマに、セクシュアリティやジェンダーの問題をとらえながら作品を制作してきた美術家、百瀬文によるエッセイ。作家として作品を作り、映像作家の斎藤玲児、写真家の金川晋吾と暮らす日々の出来事が正直な筆致で描かれている。百瀬の体温を感じるようなエッセイだ。 ミュージアムと生きていく 大澤夏美 著 文学通信 1800円+税 6月3日発売 学芸員の仕事に興味があるけれど、採用の間口の狭さや雇用の不安定さの不安も抱える高校生の博子さんと、ミュージアムグッズ愛好家の著者が、ミュージアムと一緒