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あなたの写真とRAW現像の可能性を広げてくれるプラグイン・Nik Collectionの魅力を語ってみる! そもそもNik Collectionって何? Nik Collectionとは、Photoshop・Lightroom・Apetureで使える画像編集用プラグイン。 これらソフトで出来ることを増やしてくれる・機能を拡張することができるアイテムで、プロフォトグラファーの方も使っていたりするのだとか。 かつては数万円する有料ソフトだったんですが、その後Googleが買収して一時無料化されたり、開発中断されたり紆余曲折あった末、現在はDxO社から14900円の永久ライセンスとして販売されています。 『そうか…有料か…』と思われた方もいらっしゃると思うんですが、これから紹介するNik Collectionでできることの数々を知ったら、あなたもNik Collectionが気になって夜も眠れな
『写真を趣味にして間もない頃の私に読ませたい記事』をコンセプトに記事を書き続けてきたこのブログ。 どの記事も丁寧に書いてきたんですが、特に力を入れていたのが初心者向け記事。これも気付けば本当にいろんな記事を書いていました。 というわけで!今回はその数ある『初心者向け記事』の中から、写真を趣味にするなら是非是非読んでほしい記事を7つ厳選して紹介したいと思います(*’▽’)永久保存版ですよ!
普段写真を撮っていて楽しいけれど、何かもうひとつスパイスが欲しい。そんな時に選択肢として上がってくるのが魚眼レンズではないでしょうか。 今回は魚眼愛好家な私の相棒、SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYEの魅力を語ってみたいと思います(*’▽’)
『写真が上手くなりたい』が口癖のみなさん、どうもこんにちは。 私は写真を趣味にして丸2年が経ったカメラ女子(仮)なのですが、これまでを振り返ってみると『こうやって勉強しとけばもっと早い段階で良い写真が撮れるようになっただろうな』と思うところがたくさんあります。 というわけで!今回は写真が上手くなるには何から・どうやって勉強したらいいのか、私の経験を踏まえてまとめてみたいと思います。 設定?構図?写真が上手くなるには何から勉強すべきか考えてみた! 一番の近道はこの順番! カメラの設定項目を理解する絞り優先の注意点をマスターする『構図の基礎の基礎』を押さえるRAW現像で出来ることを知る自分の好きな写真・撮りたい写真を探る 今の私が、カメラを買ったばかりの私に写真を教えるなら、間違いなくこの順番。 おそらくこの記事を読んでくださっている方の多くは初心者さんだと思うので、小難しい説明は省略しつつ進
綺麗な夜景を撮るための必需品といえば三脚ですが、使用が禁止されている場所や、旅行などで荷物を最小限にするために三脚を持って行けない場合などもあります。でもそういう場面でも綺麗な夜景を撮りたいですよね。 というわけで、手持ちで綺麗に夜景を撮るコツを私なりにまとめてみたいと思います(*’▽’) 三脚なしで綺麗に夜景を撮るための設定はこれ! 撮影モード:マニュアルシャッタースピード:1/焦点距離秒から徐々に遅くF値:一番小さい数字ISO感度:許容範囲まで上げる ちょっと曖昧な書き方に『ん?』と思われた方もいるかもしれないのですが、夜景といっても明るさも様々なのでそれぞれベストな設定は異なります。 でも、ポイントを押さえればどんな場面でも簡単に綺麗な手持ち夜景が撮れるようになります。できる限り噛み砕いてまとめているので、ゆっくり付いてきてくださいね(*’▽’)
ニコンの一眼レフでカメラライフを満喫中のみなさん、どうもこんにちは。 絞り・ISO感度・35mm換算などなど、カメラを手にしてから学ぶことってたくさんあるんですが、ニコンのエントリー一眼レフを使っている人にとって、知らなくても困らないかもしれないけど知っておいた方が良いことがひとつあります。それがこの記事のテーマであるAFモーターです。 写真を撮る時に欠かせないオートフォーカス。シャッターボタンを半押しするだけでピントが合わせられる本当に便利な機能です。 マニュアルフォーカスでしか撮れなかった時代は、ピントリングを手で回して調節してたんですが、オートフォーカスができるレンズでは、ピントリングが自動で動きます。 そして、このピントリングを自動で動かすために必要なのがAFモーター。 なお、AFカプラーと呼ばれることも多いんですが、筆者が『カプラー』という単語に馴染みがないので、この記事ではAF
カメラを手にして『もっと自分で設定して撮りたい!』と思った時、多くの人がまず最初に試す撮影モードが絞り優先なのではないでしょうか。 自分でボケ具合を調節して撮るのは本当に楽しいですし、初心者でも扱いやすい撮影モードなんですが、思い通りの1枚を撮るためにはいくつか気を付けるべきポイントがあります。 というわけで!今回は初心者が絞り優先を使う時に気をつけたいことを、私の失敗を基にあれこれまとめてみたいと思います(*’▽’) 絞り優先では、撮影者が決めたF値に応じて、目の前の光景を明るく綺麗に写すために必要なシャッタースピードをカメラが決めてくれるのですが、夜景を絞り優先で撮ると高確率でブレてしまいます。 例えば上の写真は、私がカメラを買ってすぐに手持ちで撮影したもの。 このとき私は絞り優先でF3.5・ISO400に設定していて、カメラが計算してくれた『明るく写すために必要なシャッタースピード』
普段のこのブログはNikon記事ばかりなのですが、私が初めて手にしたカメラはオリンパスのミラーレス一眼。 最初はキットレンズで楽しんでいたんですが、『他のレンズも使ってみたい!もっと背景をボカしてみたい!』と思い始め、選んだのがM.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8でした。 今回はこのレンズの魅力と、M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8と悩んだ末17mmを選んだ理由もあわせてまとめてみたいと思います。
超広角レンズでダイナミックな1枚を撮るのが好きで、単焦点レンズでキレキレの描写や背景ボケを楽しむのも大好きな私。そんな私のドストライクを突いてきたレンズが、AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G EDです。 超広角単焦点レンズと聞くとなんだか使い勝手が悪そうな印象を持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、実はすっごく使い勝手の良い優等生で、私の大のお気に入りな1本。 というわけで!今回は私が愛してやまないこのレンズの魅力を存分に語ってみたいと思います(*’▽’)作例マシマシでいきますよーう!
題名の通りですが、ちょうど1年前の今日、初めての一眼レフであるNikon D5500を買いました。 このカメラと出会って、私の人生は大きく変わりました。さすがにそれはちょっと大袈裟すぎない?と言われるかもしれませんが、今の私にとってかけがえのない存在ですし、初めての一眼レフにD5500を選んでよかったと心から思っています。 というわけで!今回は私が1年間使って知ったD5500の魅力を思う存分語っていきたいと思います(*’▽’) 多くの人が一眼レフに対して持っているイメージは大きくて重いだと思います。私自身もそう思っていました。 D5500は420g。数字だけ見てもいまいちピンとこないかもしれませんが、一眼レフの中ではかなり軽いです。 D5500の一世代前のモデルであるD5300からカーボンモノコック構造というなんだか難しそうなものを採用していて、D5300も480gという軽いボディを実現し
気持ち的には2018年で止まっていて2024年になったことを受け止められていない人です、どうもこんにちは。今年もよろしくお願いいたします。 さて、早速ですが東京・虎ノ...
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