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■ FAQ なぜ、高速化されるのか? ファイルの処理に巨大バッファを使い、HDDの読み書きを、なるべくシーケンシャル(連続的に)に行うようにします。するとHDDヘッドのシーク動作が低減し、高速になります。またOSのキャッシュシステムを、ほとんど使わないでコピーするため、システム負荷が少なく、スループットが向上します。(→詳しくは「FireFileCopyとは」 を参照) なぜ、静かになるのか? 上記の理由とあいまって、HDDヘッドの動きが少なくなる為です。 バッファサイズは何MBくらい確保すればよいのか? 効率よく処理を行う為には30〜50MBぐらいあると良いと思います。ディスクアクセスが速いHDDではもう少し確保してもよいかもしれません。 バッファサイズを、もっと大きくして高速化できないのか? 大きくする意味がありません。[デバイスのシークタイム×ファイルサイズ/バッファサイズ]でシーク
ドラムキットです。細かい音まで良く聞こえるようにしています。スタンダードドラムはもちろん、オーケストラやテクノ系のドラムにも力を入れています。 どんな曲も割とすんなり鳴ると思います。 ZIPファイルを展開し、さらにフォント本体を sfpack(下記参照)で解凍してください。 [Ver1.42 2001/3/1:HiHat微調整]
訂正不可能エラー (CDなどの再生時、読み取りエラーが起こり、それを訂正できずに、プレイヤによって何らかの補間処理が行われた事態) をカウントする装置です。 ネタ的には一昔前ですが、Webでの検証記事は少ないようなので... CD再生時における、訂正不可能エラーのレートは、十分低く、エラーそのものが直接、音質を変える要因にはなっていないのは周知の事実です。 雑誌や個人の Webページでも検証されていますし、エラー云々よりもっと踏み込んだ形で、個人的に実験されている方も大勢いらっしゃるでしょう。 (→ A-1DRIVE 関連記事) 従って、「何を今更」的な装置なのですが...個人的興味から、また、プレイヤのディジタル出力(DAI(Digital Audio Interface, S/PDIF)信号)から下記の チャネルステータスデータ等も抽出・表示できることから、 「有れば有るで面白いでしょ
以下で扱うハンダとは、一般の電子工作で扱う Pb-Sn系のハンダを指す ハンダづけは電子工作には欠かせない技術の一つです。 半田ごてでハンダを溶かして線をくっつける...と、一言でいうのはいともたやすいことです。実際、知識が それほど無い、私のような素人でも一応の作業はできてしまいます。しかし詳しく探ってみると、ハンダづけはそんな単純なものではないようです。 仕上がりや信頼性を決定する大きな要因であり、様々なノウハウが存在する、大変奥の深い世界なのです。 これはまさに職人芸の世界といえると同時に、アマチュアの電子工作にも無関係ではないどころか、基本中の基本事項といえます。 ハンダマニアックスでは、普段何気なく行っているハンダとハンダづけについて知識面から実技面まで、考えていきたいと思います。 参考文献: はんだ付技術 なぜなぜ100問/工業調査会/1996 図解・アマチュアの工作技
■ FireFileCopyとは。 ファイルをコピー(もしくは移動)するツールです。 エクスプローラで普通にファイルをコピー(移動)するのと比べ、FireFileCopyでコピー(移動)すると 処理のスループットが高く、高速 処理中の負荷が低く、処理中/後にOSが重くなりにくい HDDに負担をかけず、作業時の音も静かになる その他もそもろの付加機能 などといった利点があります。 ●試しに... 説明云々より、物は試しです。100MBとか200MBぐらいのファイル一つを、物理的に同じHDD中のドライブ間で「コピー」してみてください。時間も計ってください。コピー先は同じドライブでも良いですが 1台のHDD中に、論理ドライブが沢山ある場合は DよりはE、EよりはFといった具合に、HDD中の物理的距離が遠いほど効果は分かりやすいと思います。 HDDがガリガリと多少なりとも音を立て(きょうびのHD
開発 Now:(求む、動作報告/不具合報告) コマンド実行、nタイマの秒指定、次のイベントのカウントダウン表示など、いろいろと便利な機能を追加しました[4.0.0] 次イベントの確認ダイアログを最前面表示/コンパクト表示できるようにしました[4.1.0] TODO : メッセージの自動消去、サウンドのループ再生[10/5] 過ぎ行く時間を、お知らせしてくれる、タスクトレイアプリケーションです。 時報(毎時0分/30分)/アラーム(任意時間、毎時xx分などの設定も99個まで可)/素早く呼び出せるタイマー(2,3,4,5,10分,任意,秒単位)の機能があります。 イベントとして指定できるのは、音を鳴らす(WAVE、BEEPなど)他、メッセージ表示、MP3を鳴らしたり、プログラムを実行したりもできます。また、次のイベントの確認も素早くできます。 この手のソフトは、数こそ多いのですが、 タス
Fine Stream は特定のフォルダ内から NTFSの副次ストリームを検索・列挙するツールです。 NTFSの副次ストリーム(名前つきファイルストリーム)は普段は、なかなか目にすることも、使う機械もありませんが、ファイルのプロパティの「概要」タブで設定する情報などはこれを利用しています。 副次ストリームは普通のファイル列挙法では列挙されないためエクスプローラなどでは非可視で、また、その容量すら通常のファイル操作では知ることができません。なので怪しいデータやコードを潜り込ませたり、ディスクを埋め尽くしたり(見た目は 0バイトだけども実は10GBのファイルとか)などということもできてしまいます。 利用者が気づかぬ間に作成された副次ストリームや、どのファイルに作成したか忘れてしまった副次ストリームを、本ツールを利用して検索することができます。
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