確かにかぼちゃの煮物食べたけど・・・ かぼちゃってそんなに色つくんだ・・・勉強になった 歯磨きしただけでは取れないんだね ちゃんと舌を擦らないと 朝から恥ずかしかった
職務経歴書で誤字脱字が複数あると、お見送りの理由の1つになることもあります 「コードはスペルミスをするだけで動かない事もあるから、大切な書類で誤字脱字が多い事は大きなマイナス」とエンジニアの方がお話されておりました。 見返したりチェックをしてもらいミスを無くす事は大事ですね! これたぶん人材会社?のツイッターと思われるけど、 惜しいというか印象を損しているなーと思うのが、「お話されておりました。共有いたします」にすれば好印象なのにと思った。 「大事ですね!」とかで締めると、「自分たちはどうなのん?」って思われてしまう。 人事系の業種は、エンジニアに比べると遥かに属人的でフォーマットや書き方も適当なことが多く、「それをあなたが指摘しちゃう?」っていうピュアな疑問が湧くw まあ、なんにしても教師みたいな言葉は使わないようにしようと良い学びになる。 そういうことは自分が完ぺきに出来てからやるよう
GPU進化しすぎて映像キレイなのはわかるんだけどそれ以外がコントローラーぷるぷるから一向に進まないんだよな ぷるぷるから進化するどころかコントローラーごと廃れていきそうな勢い 語弊ある言い方だけど似たようなガンシューティングFPSばっか人気になるのも殺す感覚の質が低すぎるのが原因なんじゃないの? 銃だとコントローラーからのフィードバックを再現しやすいから作りやすい&相手は遠隔地で勝手に死ぬだけだから死の表現が楽だし やがて殺す経験よりも数量競技的な要素の比重がどんどん重くなってそのためにキーボードが主流に……みたいな流れじゃんたぶん ワイがゲームに求めているのは単純な勝利とか競争よりも日常で得られない体験なんだよな たとえば狩猟とか釣りやったことある人ならわかると思うけど獲物を〆る瞬間に得られる身体的フィードバックって想像を絶する厚みがあるじゃん? 捕らえた獲物と対峙した時には視覚からだけ
増田「何食べたい?」 消女「なんでもいい…」 増田「中華とか洋食とか、ジャンルなにかない?」 消女「なんでもいい…」 増田「俺は中華食べたいから中華いこう」 消女「…」 増田「俺はこれにしよっかな~君はなにがいい?」 消女「なんでもいい…」 増田「俺はAセットだから君のはBセットにしようか」 消女「…」 増田「結婚しよう」 消女「…」 増田「結婚式やる?」 消女「なんでもいい…」 増田「会場どこがいいかなこの教会アクセス悪いけど評判いいんだって」 消女「なんでもいい…」 世話を焼くのが好きでたまらない奴じゃないと消極的女はしんどい ワガママ女や思想強い女にふりまわされてやれやれしてる方が楽だぞ
なけなしの100万ぐらいあった貯金を風俗にはまって溶かして、 慢性的にクレカのキャッシング枠を毎月全部使い切って、 おろした現金を握りしめて風俗に行く生活をしているが誰にも言えないし相談してない 貯金が目減りしたときに自分の収入にあった通い方に安定させたかと思ったが毎月クレカのショッピング枠とキャッシング枠が回復するのを待つ自転車操業になってしまってる 使いすぎた月は現金もキャッシング枠もなくてクレカ支払いでしか生活できない一週間、とかたまにあってヒヤヒヤする 金を工面することは楽しくはないし無駄にすり減る 本気で困窮しているわけではないけど相談するには恥なのでできない。 根本的な問題は女がいなくて風俗に通ってしまう環境と浪費癖なのだけど、 相談できないっていう状況それ自体も寂しくなっていることの現れだなぁと思う ここに追記しました(URL間違ってた…) https://anond.hat
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