インドネシア大統領に見初められたデヴィ夫人は、その後、大統領の愛人の一人から正式に大統領の第3夫人となり、絢爛豪華な生活を送るのですが、幸せな日々は束の間、次々と不幸に見舞われることになります。 ﹁デヴィ夫人の元夫スカルノ大統領との出会いは?﹂からの続き スカルノ大統領からプロポーズされる 旧帝国ホテルでインドネシアのスカルノ大統領に見初められ、インドネシアに招待されたデヴィ夫人は、一念発起してインドネシア行きを決意すると、大統領が日本の歴史に詳しかったことや、お互いの貧しかった幼少時代を語り合ううちに、より親密になったそうで、 首都のジャカルタから専用のジェット機でバリ島の離宮に移動し、真っ赤な太陽が沈むのを眺めていた時、突然、大統領から、 私のインスピレーションとなり、力の源泉となって、私の人生の喜びとなってください。 と、プロポーズ。 これに対し、デヴィ夫人は、このような美しい言葉は
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