ブックマーク / amamako.hateblo.jp (2)
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orangestar.hatenadiary.jp 上記の記事では﹁新海誠好きの元彼﹂という同人誌を企画したが、その後批判を受けて企画を延期した三宅香帆氏 note.com への、批判とも愚痴ともつかないような文章が書かれているわけですが、 正直全く同意できませんでした。 なぜなら、小島氏の上記の記事には﹁表現とは自分が覚悟さえすればどんなに人を傷つけてもいいものであり、そこで他者に配慮なんかしたら負け﹂という、特権性に由来したマッチョイズムがあるように思えてならないからです・ ﹁新海誠好きの元彼﹂同人誌騒動への考え まず、僕が﹁新海誠好きの元彼﹂同人誌騒動についてどういう考えを持っているか述べると ﹁なるほど確かにその企画によって傷つく人がいることへの配慮が足りなかったかもしれない。でも、それを企画者はきちんと理解した上で、発行を延期したんでしょ。だったら、それでいいじゃん﹂ ということ
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なんかまた最近、女の子を描いた絵が過度に性的とかそういうはなしで、Twitterの方で炎上があった模様です。 www.asahi.com www.itmedia.co.jp こういう話題については、このブログでも何度か取り上げてきました。 amamako.hateblo.jp amamako.hateblo.jp amamako.hateblo.jp なので、こういう問題に対しての僕の原則的立場とかは、上記の記事を読んでいただければと思います。 ただ、こういう炎上をいっぱい見てきて、僕には一つ思うことがあるのです。 それは、﹁オタクとフェミニズム、なんでこんなに仲が悪くなっちゃったの?﹂ということです。 かつて、オタクとフェミニズムが結構仲がいい時代があった……少なくとも、僕の認識では こういうことを言うと、多くの人はきっとこう思うでしょう。﹁オタクとフェミニズムってもともと仲悪かったんじ
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