すくろーす🍀 @s_c12h22o11 作編曲家/個人音楽サークル「Sugar Clovers」/ジャズピアノ/VRChat ColorfulParty #からぱり 所属 ■作品販売ページ:sugarclovers.booth.pm ■Youtube:youtube.com/@sugarclovers0… sugarclovers.info
![鍵盤ハーモニカは実はポテンシャルがすごい楽器なのだ「か、カッケ―」「俺の知ってるピアニカじゃない…」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/72f5f561dc928a735b79a95e3771897a39baf864/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fb1a59e5c7ccff513d16f1728235be02e-1200x630.png)
Windows、Macはもちろん、iPhone/iPad、Androidでも、インストール不要ですぐに楽しめるユニークな楽器アプリ、KANTAN Playというものが無料で公開されています。これは楽器が苦手な人でも、楽譜がまったく読めない人でも指一本ですぐに弾けてしまうという画期的なアプリです。KANTAN Musicという音楽システムにのっとったアプリであり、これまでDTMステーションでも何度か紹介してきた電子楽器、InstaChordの姉妹ソフト的なものでもあります。 KANTAN Musicは、InstaChrodの開発者である、ゆーいち(永田雄一:@u1_nagata)さんが考案したものですが、KANTAN Playというアプリは、ゆーいちさんとコラボする形で、日本におけるVRの先駆者であるGOROman(近藤義仁:@GOROman)さん、それにオーディオプログラマである、よしたか
夏野あおい@モラ夫と完全別居への道のり @natsu_no_aoi 2019年4月から夫(🦚)に無視されはじめ、22年4月からは経済DVも加わる。こっそりモラ逃げ進行中。新居の準備は整った。そろそろ弁護士頼もうかな。 ステージ0の乳癌で臨床試験に参加中。 時々ピアノとチェンバロ弾きます。 タイッツーはこちらhttps://t.co/0VOIaEiSfc youtube.com/@salldemusique… 夏野あおい@モラ夫と完全別居への道のり @natsu_no_aoi 経緯が複雑すぎてここでうまく文字にできないんだけど、とにかくとても傷つくことがあって、相手に抗議したら謝罪と釈明のメールが来たんだけど、気持ちの持って行き場がなくて、「今日は静かに泣きたいのでしばらく放っておいてください」と返信した。 仕事中は泣くの我慢したけど。 2022-09-14 22:13:04
最近の投稿 日曜日のプレイリスト 009 2024-04-14 日曜日のプレイリスト #008 2024/03/24 [書評]川上幸之介『パンクの系譜学』(書肆侃侃房、2024年) 三宅唱監督「夜明けのすべて」を見た(ネタバレあり) 日曜日のプレイリスト #007 最近のコメントなんとなくPython入れ直したらSpleeterがうまく動かなくて困ったけどなんとかなった話とおまけ に 耳コピ/ボーカル抽出が捗る!Spleeterの使い方 – YTPMV.info より読書会をやった に ポプミ会報告(大和田俊之編著『ポップ・ミュージックを語る10の視点』より永冨真梨「カントリー・ミュージックの新潮流と多様性」) – imdkm.com よりヨルシカ「創作」の販促のあれ に ryuto よりヨルシカ「創作」の販促のあれ に imdkm よりヨルシカ「創作」の販促のあれ に ryuto よりア
公開日:2022.01.26 更新日:2022.07.07 オーケストラの大荷物、どうやって移動させてるの? パズルみたいな楽器運びの裏側 こんにちは。ライターの斎藤充博です。車で運ぶのに大変なものっていろいろとありますが、楽器もその一つです。ましてや、フルオーケストラに使われている楽器には、大小さまざまな種類があり、一つ一つ形が違ってきます。中にはかなり高価な物もありそうです。 そんな楽器を、公演の時間までにきちん会場へ運び込むには、ものすごい技術が必要になるのではないでしょうか。正直、これまでにオーケストラに興味を持ったことはないのですが、「オーケストラの移動」の裏側はぜひ一度見てみたい。 そこで今回はオーケストラが定期演奏会に向けて「楽器を車に積み込む」ところにお邪魔しました。華やかなオーケストラの裏側で、普段では決して見ることができない、匠の技を知ることになりました。
スロベニアのディウイェ・バーベ洞窟で見つかったホラアナグマの骨。ネアンデルタール人が製作した有史以前の楽器と考えられていたが、新たな研究により、骨に開いた穴は動物の歯によるものと示された。(Photograph by Reuters) 「ネアンデルタール人の笛」と呼ばれ、人類最古の楽器と考えられてきた太古の骨が、最新の研究によって、人工物ではなく動物がかじってできたものらしいことがわかった。3月31日付の英国王立協会の科学誌「Royal Society Open Science」に論文が掲載された。 骨に開いた穴は人為的? 「ネアンデルタール人の笛」は、ヨーロッパ南東部の複数の洞窟で発見されている。幼いホラアナグマの大腿骨に丸い穴が規則的に開けられており、管楽器の指穴のように見える。なかでも、スロベニアのディウイェ・バーベ洞窟で1995年に出土した4万3千年前のものが最も有名だ。 これらの
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