ブックマーク / lite-ra.com (2)
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岡田晴恵バッシングが止まらない!﹁新潮﹂が医療逼迫への警鐘を﹁予言外れた﹂と的外れ批判 大ハズレは“K値”丸乗りの﹁新潮﹂のほう 新型コロナ“第2波”の感染拡大が止まらないなか、大阪府では17日に重症者が70人と過去最多を更新、重症病床の使用率も1日には10.6%だったのが37.2%と3倍以上に跳ね上がっている。さらに東京都にいたっては、厚労省の定義とは違う基準で重症者数を報告していることが判明。重症者数が実態より少なく報告されている可能性まで出てきた。 感染者の拡大によって重症者も増え、医療現場が逼迫する──。7月に入って東京都では感染者があきらかに急増し、その時点からこうした懸念はずっと示されてきた。だが、政府をはじめ、東京都の小池百合子知事も大阪府の吉村洋文知事も、揃って﹁夜の街﹂や﹁若者﹂をスケープゴートにするばかりで対策の抜本的見直しを図ってこなかった。その結果、﹁このままでは医
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安倍内閣の支持率はどんどん低下しているのに、むしろ政権忖度は強化されている感のあるNHKの政治報道。新型コロナ対応でも、持続化給付金などの政権の失態をほとんど取り上げず、﹃日曜討論﹄では約1カ月にわたって野党を出席させないなどの露骨な政権擁護姿勢を見せ、大きな批判を浴びた。 そんなNHKで異様な飲み会が開かれたことが最近、話題になった。東京で感染が再拡大しはじめたさなかの7月22日、15人弱の局員が赤坂の料理屋に集合し、フェイスシールドをつけて宴会。そのときの写真を﹁デイリー新潮﹂がすっぱ抜いたのだ。 しかも、フェイスシールド着用ということで厳格な感染対策をしているのかと思いきや、写真を見ると、大人数が三密状態で肩を寄せあっているうえ、テーブルの中央に置かれている料理はなんと鍋。デイリー新潮もつっこんでいたが、顔を近づけて同じ鍋の料理をつつきあったら、せっかくのフェイスシールドも意味がない
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