ドイツのサッカーレポーター、日本を﹁寿司の国﹂とコメント → ﹁差別だ!﹂とSNSで炎上し降板 → 日本人﹁これって差別発言なの?…﹂ ﹁寿司の国﹂解説者の発言が炎上し降板、ハノーファーDF室屋成が人種差別騒動に巻き込まれる ▼記事によると… ・ハノーファーに所属する日本代表DF室屋成が思わぬトラブルに巻き込まれることとなってしまった。 ・FC東京からハノーファーへと今シーズン移籍した室屋。 ・室屋はレギュラーポジションを獲得しているが、6日に行われたブンデスリーガ2部第24節のエルツゲビルゲ・アウエ戦で思わぬ騒動に巻き込まれた。 ・この試合をレポートしていたドイツ﹃スカイ﹄のヨルグ・ダールマン氏(62)の発言が物議を醸した。 ・ダールマン氏は室屋の決定機逸に対し、﹁それはハノーファーでの初ゴールになっていただろう。彼は最後のゴールを寿司の国で挙げていた﹂とコメントしていた。 問題となった