ヨッピー @yoppymodel ライター/オールドルーキーサウナ渋谷店GM/お仕事や相談はyoppymodel@gmail.com もしくはDMでどうぞ! ヨッピーとは? yoppymodel.hatenablog.com/entry/2018/11/… yoppymodel.hatenablog.com
東風谷さずりん @Xatz 対面じゃないと会議ができないオッサンをバカにしてる方々、キーを叩く手が思い通りに動き、パソコンを通話可能な状態に自力で設定でき、画面の10ポイント文字が容易に読め、声を出さずとも頭が回り考えが纏まる状態が70歳まで続くといいですね。 2020-12-30 10:53:36 東風谷さずりん @Xatz あんまり対面に文句言ってると老後が寂しいぞ。人間はいつ人と触れなきゃ耐えられなくなるかなんかわからん。今インターネットキッズの方々も20年後孤立社会に文句言うようになってるかもしれんし、風俗狂いになってるかもアル中になってるかもわからんし、ならないかもしれん。 2020-12-30 10:58:38 東風谷さずりん @Xatz まあ人間はいずれ人恋しさという概念を克服することができるのかもしれないが、人間にコミュニケーションプロトコルを変えろってのはそんな簡単なこと
「人間は魂と肉体から成り立っている(魂は存在する)」 「科学的法則だけで人間が動いているわけではない」 「人間の死後も魂は残る(幽霊になる)」 みたいなのって、せいぜい創作のネタや冗談でしかなく、本気でそういったことを信じているのは一部のオカルトマニアだけ。 とずっと思っていたんだけど、この前とある知人(理系学部卒)が、 「俺は理系だけど、さすがに人間の頭が全部機械みたいに科学で説明できるとは思ってない」 「魂が存在しないとか言うほど冷血人間じゃない」 みたいなこと言ってて、しかも周りがそれに賛同的で、凄くショックだった。 世間一般の平均的な認識って、そんなもんなのか? ここ21世紀だよな? 日本だよな?
【ワシントン=三井誠】犬は人間と同じように、人間の話し言葉の内容を左脳で、抑揚を右脳で把握しているとする研究結果を、ハンガリーの研究チームがまとめた。 抑揚をつけた褒め言葉で話しかけられた時だけ、喜んだことを示す脳の反応がみられ、犬が抑揚も含めて言葉を理解していることが確認できたという。論文は9月2日付の米科学誌サイエンスに掲載される。 研究チームは脳の活動を調べる機能的磁気共鳴画像装置(fMRI)と、測定中に動かないよう特別に訓練した13匹の犬を使って実験した。犬に褒め言葉と意味のない言葉を、それぞれ抑揚有りとなしで話しかけ、脳の活動を記録した。 その結果、抑揚があってもなくても褒め言葉の場合は左脳の一部が活動し、抑揚の有無を区別する時には右脳の一部を使っていたことがわかった。
www3.nhk.or.jp 技術的な精度を上げたりと問題はいろいろあるのだろうけれども、多分、あと10年~20年くらいで、医療は機械が診断、治療して、人間はその補助をする、くらいの時代になるだろう。(法律と運用の問題で50年くらいかかるかもしれない) 先進国は利権とかしがらみがあるので進まないだろうけれども、後進国、医者が足りなくて困っている地域、国で試験的に導入されて、そのアドバンテージで逆輸入、みたいになるだろう。 医者のような、“膨大な知識と反例を記憶してそのデータベースを即時取り出せるようにしながら目の前の事態に対応する”という仕事は、それを人間が得るために物凄い時間と労力がかかる。しかも専門分野以外のことにはわからないこともおおいし(身体の調子が悪いので10件あちこちの医者にかかった末にわかった結果、原因は歯が悪いということだった、というようなこともよくある)医者による能力のば
高校のときに友人(と思っていた人間)に 「増田ってさ、がんばってがんばって、あぁもう死ぬかも!みたいなのないでしょ(笑)うらやましい(笑)」 と言われたことがある その人は運動部で、暑い中怒鳴られてがんばったとか、そういった経験があるのかなと思う 運動の場合は、コート内を走り回って、汗だくで立ち上がれないくらいになって、そういうのが死ぬほどがんばったなのかな じゃあ運動や体力以外で、死ぬほどがんばった形って言うのはどう表されるんだろう 勉強だったら、大学合格とか難関資格合格だろうか でもそれって、一日8時間勉強して頑張ったと思っても12時間勉強する人がいるだろうし、一日2時間の勉強でも司法試験に受かる人もいるかもしれない 仕事だったら、大きなプロジェクトを成功させたとかそういうことなのかな 死ぬほどがんばるっていうのがもうずっとわからなくて、そもそも死ぬほどがんばらなきゃ人間としてダメなの
www.gizmodo.jp これ物語の作り方(下書き) - orangestarの雑記をちゃんと書くときの内容として考えていたことだけど、何時になるかわからないし、とりあえず書いとかないとと思ったのでドラフト的に書いておく おそらく元の記事は、タイプ分析と言うよりは、最初に構成によって分類して、その構成の違いによる“好かれ具合”の違いを機械分析で調べた、ということなのだろう。タイトルが悪い。今から話すのはだから、元の記事とは違う、概念の話。 物語の展開には1パターンしかない。 因果関係がある。 これは三幕構成、悲劇喜劇分類よりももっと根っこの話。 物語と呪術。物語を考える前に、人間の仕様を考えなければならない。 人間は、物事に“因果関係”“相関関係”を求めるように進化した。興味を持っていること、気になっていること身の回りのことに、因果関係や相関関係、なんらかの理由がなければ落ち着かない、
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