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【ロサンゼルスAFP=時事】米動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)」は22日、インドネシア中部スラウェシ島に生息するクロザルによる「自撮り写真」の著作権はサル自身にあると訴え、サンフランシスコの連邦裁判所に訴訟を起こした。 PETAは「この訴訟が成功すれば、動物に財産権が認められる初の事例となる」と意気込んでいる。 話題のサルは6歳の「ナルト」。英国の自然写真家デービッド・スレイターさんが2011年に同島で撮影した写真を使い、サンフランシスコの出版社から出した本の中に、ナルトが自撮りした写真2枚が含まれていた。PETAは「米国の著作権法では動物が著作権を持つことを禁じていない」と強調している。 一方、スレイターさんは著作権は自分にあると主張。三脚に設置したカメラから数分間離れた隙に、ナルトが写真を撮りまくったと説明している。
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