最初は通勤用のママチャリを手頃なクロスバイクに買い換えようと思っていた ところがたまたま入った近所の自転車屋が輸入物のクロモリフレームを多く取り扱っているおしゃれ系の店で、 色々見ていると確かにジャイアントとかメリダのクロスバイクと比べて圧倒的に格好良い 車なら古いランクルとかジムニー、原付ならカブがいけてるな〜と感じる自分には鉄フレームのレトロ感がバッチリハマってしまった クロモリはアルミより重いけど長く使えるとか自転車旅行の最中でも修理しやすいとか荷物もたくさん積めるとか色々営業トークを受けているうちにその気になってしまって、じゃあこういうやつを一台買おうということになった 店頭に気に入った色とサイズのやつがあったからじゃあこれをというと、およそ7万円だと うん、まあまあまあ… ちゃんとしたクロスバイクならそれくらいはするからな、と覚悟を決めた しかし俺はわかっていなかった 7万はフレ
音楽が嫌いなわけでもないんだけど、その探し方が昔から全然わからない。 自分が音楽見つけるルートについて改めて考えてみたが、大体下記のような感じだ。 1. えげつないほど流行っているためなんだかんだで聞く 2. 店の中とかで流れてるものが気に入ったときに Shazam かける 3. CM の挿入歌 4. 見かねた友人がたまにいい感じの音楽をお勧めしてくれる 5. 上記のいずれかで見つけた気に入った音楽を同作者で検索 1. のえげつないほど流行っているというのは、本当に滅茶苦茶流行っているときにしか発動しない。 感覚的には youtube 再生回数が 3000 万回を超えたぐらいでようやく自分のアンテナに引っかかって聞くという感じだ。 2.~4. はほとんど受動的なものでやはり供給はすくない。 5. も同作者の中でしか検索しないので発展性がない。 ちなみにここ数カ月で新しく知って気に入った曲は
やっぱり新しい出会いが欲しいけど 社交的な趣味は怖いしどこにいけばいいのかわからない
自分によく似ている人? それとも違うタイプの人? 自分によく似ている人ならば、共通の趣味や感性で話が盛り上がるだろう一方で似たような話題ばかりで刺激は少ないお互いに趣味にどっぷりな人ならば前提知識の共有なしにオタク的トークができる似ているけれど他人なので、こだわりが強い分野の話などでいざこざが起きるかもしれない似ているけれど他人なので、好きな分野の情報を違う経路から手に入れられたり、違った視点から物事を見れるだろう自分と違うタイプの人ならば、自分の知らない分野の話や今までになかった視点から新鮮に物事を見れるだろうただしそれに対していつも面白いと思えるとは限らないお互いに深いところまでは理解できない深いところに立ち入れないから適度な距離感を保って良好な関係を続けられる趣味に付き合うことで新たな楽しみを知ることができたり、逆に趣味に誘うことで1から人に楽しさを伝えられる付き合いで始めた趣味など
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