高速化に関するfumokmmのブックマーク (4)
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すごく簡単に言えば、インターネット上の住所検索のようなものを速くすることでインターネットの表示を速くしてしまおうというもののようです。 iPhone/iPadなどがWiFi接続する際に、DNSを﹁GooglePublicDNS﹂にしてみましょう、というお話です。 まあ、DNSの設定を書き換えるくらいなので、何かあってもすぐに戻せばいいやと思い。実行。あれ? これは確かに速くなった気がする? ﹁GooglePublicDNS﹂って、こんなに速かったんですねー︵ちょっと今さらな話かもしれませんが︶。 ということで、まだ試したことがないけれど、興味のある人は試してみると良いんではないでしょうか! iPhoneの設定からWiFiを選び、接続しているネットワークの右側にある青い﹁>﹂をタップします。 ﹁DNS﹂のところをタップし﹁8.8.8.8,8.8.4.4﹂と入力します︵これが﹁Goog
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1.Firefoxのデータが保存されているディレクトリを開く︵たとえばWindows7なら、下記ディレクトリ︶。 C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles\適当な文字列.default 2.そして、以下のsqliteファイルを削除する︵削除が怖いならリネームや他の場所に移動させておくと良い︶。 places.sqlite おしまい。 長期間Firefoxを使っていると、キャッシュがたまってどんどん遅くなってきてしまいます︵これはFirefoxの仕様です︶。特にplaces.sqliteファイルはどんどん肥大化していき、数MB〜数十MBまで膨れあがっていきます。こうなってしまうと、インストール初期の頃に比べて、Firefoxのパフォーマンスは相当落ちています。そこで、places.sqliteファイルを削除し、すっきりクリ
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パソコンを使っていると突然処理速度が遅くなって正常に操作ができなくなってしまうことがある。アクティブなウインドウを切り替えるだけでも﹁応答待ち﹂などと表示されて待たされてしまうのだ。 どのウインドウも﹁応答待ち﹂になってパソコンが操作不能になってしまったという緊急事態には、CPUの動作を安定させるツール﹁ProcessLasso﹂を使うといい。動作中のプログラムの処理速度を抑制することでウインドウズの安定性を高めることができる。 いざというときに使用すれば、ソフトが軒並み﹁反応待ち﹂や﹁応答なし﹂になってしまってからでもOSを正常動作に戻すことができ、未保存のデータをあきらめてパソコンを強制リセットするような悲惨な事態を避けることが可能だ。 ■ 各プロセスを安定動作させてOSを救え 初回起動時にウィザードで初期設定を行う。﹁ProcessLassoManagementConsolestar
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パソコンのスイッチを入れてからWindowsXPが起動するまで、イライラしながら画面を見つめた経験はないだろうか。はやく操作を始めたいのに、なかなかOSが起動しない。こんな状態を少しでも改善するために、今回はWindowsXP起動高速化術を紹介しよう。 ■知っ得 No.0073 WindowsXPの起動を速くするワザ5パソコンを長い間使っていると、知らない間にパソコン起動時にいろいろなソフトが同時に起動していたり、サービスが実行されていたりしていないだろうか。自分にとって必要ないものを削除していくだけでもWindowsXPの起動は速くなる。改めて起動の状態を確認し、設定を変更しよう。1.XPロゴを表示しない パソコンの電源を入れるとしばらくして表示されるWindowsXPのロゴ。普段何気なく目にしていると思うが、実はこれも表示させないように設定することができる。わずかではあ
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