businessと*ブコメに関するgachakku0131のブックマーク (4)
-
ホームレスの方の自立を支援する雑誌﹁THE BIG ISSUE﹂。 駅前や街の交差点で、ホームレスの方から1冊300円で購入すると、 販売者であるホームレスの方の手元に160円が残ります。 私は、チャンスがあれば必ず買うようにしています。 買う時のホームレスの方との会話も楽しいし、 何より、掲載されている内容も 社会の大きな流れに染まっていない記事が多く、興味深いんですよね。 購入した﹁THE BIG ISSUE﹂の195号で、私はとても面白い記事に出会いました。 それは、﹁月3万円ビジネス﹂という新たなライフスタイルの提案。 一つの仕事で、膨大な﹁時間﹂を拘束されて生活費を稼ぐのではなく、 いくつかの月収3万円単位の副業的な仕事を自営して生活しようというお話です。 月収3万円の仕事だからノーリスクで起業ができます。 また、いくつの仕事をこなすか自分で決定できるので、 自分の﹁時間﹂をコン
-
会社を辞めて独立をして、見事に﹁土日﹂と呼ばれるものがなくなった。 というか、もともとオンとオフを分けて考えたことがあまりないので、土日もずっとオンではあった。 でも、サラリーマン時代、土日は基本的に﹁休み﹂だった。その﹁休み﹂がなくなったのである。常に仕事をやっている感じ。 つまり、﹁忙しさ﹂という意味では、独立前より数倍忙しくなった。それまでもかなり忙しい方だったと思うが、それに輪をかけて忙しくなった。ただ、﹁疲れ﹂という意味では、サラリーマン時代の半分以下かもしれない。 そう、疲れにくいのである。 いや、物理的な疲れはもちろんある。かなりきつい。でも、たぶん精神的な疲れが激減したんだろうと思う。サラリーマンをやっている時の方が数倍疲れてた。﹁疲れた疲れた﹂といつも言っていた。 たぶん、今は、基本的に﹁すべて自分で決めて動いている﹂せいなのだろうな。 自分で自分の人生を仕切っているので
-
-
また、お金の話についても、そもそも簿記︵booking︶・会計︵accounting︶・財務︵financial︶の区別がついてない人が多いです。 株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてるブログ:起業・経営の必要条件 ﹁やべー正直わかんねぇ、オレってだせぇ﹂と思った紳士淑女のために、ざっくりまとめてみました。突っ込みはゆるふわでお願いします>< 簿記とは 企業が日々行う取引から、貸借対照表や損益計算書を作成するための元ネタ(総勘定元帳)を作ることです。単式簿記・複式簿記とかもあくまで方法論です。ただ、企業組織の場合は家計簿とは違い、発生したお金の結果だけではなくその原因について因果関係を踏まえて帳簿をつけていかないと、プラスとマイナスが正しく管理できない。つまり、5万でEeePCを買ったという行為だけを管理するのが単式簿記で、5万円のEeePC入手&現金5万円の支出を紐付けて管理するのが
-
1