最近のマイブーム 適当な知らない役所のホームページで、市民の声的な自由に意見を出せるフォームの過去の意見と回答のページを見ること 真面目な意見と回答のやり取りもあるのだが、態度が悪いと文句言いたいだけとか、長文持論展開(支離滅裂)とか、勝手な想像で適当なこと書いてる(回答でやんわり論破される)とか、まるでネット掲示板のよう ネット掲示板と違う点は投稿者も回答者も全員本気で書いているというところ 役所の回答も見もので、要約すると「その提案はお断りします」なのに、親身な雰囲気だったり、長文ガチ反論だったり、「今後の市政の参考にさせていただきます」的な定型文回答だけで済ませたり、回答ごとの温度差がいい味を出している さぁ今日はどの市役所を見てみようかな
ネット流行語100とは? 「ネット流行語100」は、ユーザーが編集するオンライン辞書である「ニコニコ大百科」と「ピクシブ百科事典」という、ネットのあらゆる新語・流行語を網羅する2サービスが主催し、今年ネットで最も流行った単語を表彰する企画です! 「100」という数字は、ニコニコ大百科とピクシブ百科事典に共通する「百」が由来で、同時に、今年一年のネットの流行を"1から100まで網羅的に振り返って総決算したい"という思いを込めました。 また、年間大賞に加えて、「ニコニコ賞」「pixiv賞」「ネット新語賞」という特別賞も同時に選考します。 2023年1月1日~11月21日の期間に、両サービスの各単語ページにおけるアクセス数の合算値が、昨年から今年にかけてより伸びた上位100単語を「ノミネート100単語」として公開。さらに、ノミネート100単語のなかから、最も差分が大きかった単語を「年間大賞」とし
もうだいぶ昔に出会った人がいる。 出会ったと言ってもネット上での話だ。 私は当時(そして今も)自分のwebサイトに文章を載せていて、そういう個人の文章が読めるサイトを紹介するリンク集に参加していた。 ある日サイトのリファラ(自分のサイトの閲覧者がどこからリンクをたどってきたか見ることができる解析)を眺めていたら、見知らぬサイトからリンクされていることに気づいた。 そのリンク元を読むと、あちらの管理人もテキストサイトをやっており、私のサイトを「たまたまリンク集から見つけて読んだ。面白かった」と紹介してくれていた。 どんな人がほめてくれたのだろうと管理人の日記を読んでみると、その人柄や日々をつづった文体が面白く、すっかりファンになってしまった私は定期的にその日記を読むようになっていた。 日々の仕事の苦労や家族とのやり取り、子どもたちの成長、そして家族の死。 全くあったこともない人物の日々・人生
「メガトン構文」「小泉構文」「フリーレン構文」と、文章を改変して遊ぶネットミームを「〇〇構文」と呼ぶことが浸透している。 すこし前は構文と呼ばれることはなかったように思う。同じものを指す言葉としては「〇〇ネタ」や「〇〇コピペ」あたりだろうか。 「能登かわいいよ能登」「ルイズは俺の嫁」は今なら構文と呼ばれるだろうが当時に聞いたことはない。 マークパンサーがマルチ商法に手を出した時のサイトの言葉を改変して使うのが流行ったが、「語録」などと呼ばれ「構文」とは言われなかった記憶がある。 3年くらい前にはちょくちょく見た記憶があるが、いつの間にか受け入れておりどこから出てきたのか判然としない。 インターネットには情報がずっと残るものだと考えられることが多いが、過去の流行の移り変わりと辿るのは思ったより難しい。
どれだけ有名なFLASH作品でも以下の歴史はテレビで扱わない これが現実だ Nightmare City扱った番組:平成ネット史、マヂキタ大草原、金曜日のメタバース扱わない出来事:パクリ騒動インターネット老人会における伝家の宝刀だが、この作品におけるパクリ騒動を知らぬ者が非常に多い マイヤヒー扱った番組:恋のマイアヒという楽曲で紹介されたケース多数、電車男でもBGMで使用扱わない出来事:のまネコ騒動こちらもインターネット老人会における伝家の宝刀だが、エイベックスが圧力をかけているのかのまネコ騒動が有耶無耶にされているほど知らない人が多い 言及があったので再調査したら日本テレビの『先端研』での放送されていたとの話で、それ以外でも放送されていたと思われる(ただ問題勃発していた時であって、2023年に扱う時にこの騒動まで言及することは無いとされる) ラレコ扱った番組:ガッ活!、アグレッシブ烈子、
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