なんだろう。この「科学」を絶対的な「正義」として動いているこの流れ。申し訳ないが「カルト」っぽさがにじみ出ているよね。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)によって撮影した約300万枚の衛星画像を用いて、世界最高精度の全世界デジタル3D地図を整備します。 今回整備するデジタル3D地図は、世界で初めて5m解像度と5mの高さ精度で世界中の陸地の起伏を表現できるため、地図整備や自然災害の被害予測、水資源の調査など、さまざまな用途に活用することが出来るのが特長です。 JAXAではこれまでも技術実証を目的として一ヶ月に100枚程度のデジタル3D地図を作成してきましたが、全自動・大量処理に関する研究開発を実施し、月15万枚程度を作成できる見通しが立ちました。開発した技術を活用して2014年3月から3D地図の整備を開始し、2016年3月までに全世界の3D地図が完成する予定です。なお、本データは、株式会社NTTデータを通して、有償で一般に提供されます。 また、3D地図データを広く一般に
■編集元:ニュース速報板より「【ロボット】あのキモい動きのロボットBigDogに人型登場。相変わらずきもい。何度見てもキモい」 1 名無しさん@涙目です。(千葉県) :2011/11/01(火) 12:34:45.52 ID:Rs/PznUx0 ?PLT(13002) ポイント特典 動画:軍用四脚ロボ BigDog のヒューマノイド版 PETMAN、両腕を獲得 「キモ怖イイ四本足ロボ」だけで通じるようになってしまった BigDog / Alphadog のメーカーBoston Dynamics は、ヒューマノイド・タイプの兄弟分 PETMAN も開発しています。続きに掲載した動画では、新たに二本の腕を獲得してパワーアップ。箱から足が生えていたプロトタイプと比較してぐっと人間に近くなり、リアルな歩行から写真のような体操、さらに腕立て伏せまでが可能になりました。 蹴られてもついて歩く荷
ニュートリノは光より速い? 9月23日 18時57分 名古屋大学が参加した国際研究グループによる実験で、素粒子の1つニュートリノが光より速いという結果が出たと発表されました。アインシュタインの相対性理論では、質量のある物質は光より遅いとされるため、これと矛盾する実験結果として今後、論議を呼びそうです。 この実験はCERN=ヨーロッパ合同原子核研究機関など、各国の研究機関で作る国際共同研究グループが行ったもので、日本からは名古屋大学などが参加しています。実験では素粒子の1つニュートリノをスイス・ジュネーブ郊外にあるCERNの研究所から発射し、730キロ離れたイタリア中部にある地下の研究所で観測して速度を測定しました。2つの研究所の間の距離を精密に測り、時計も高精度に同期させたうえで、3年間、1万5000回に上る観測結果を解析したところ、光の速さで予想される時間よりも1億分の6秒=60ナノ秒早
あんまり原発のこととか書きたくないんだが、ネタが急に転がって来たので。 震災と日本人 倫理学者 竹内整一 連載(14) 科学過信による「想定外」と「はかりしれないこと」 事実誤認&我田引水もはななだしい。 福島のあたりで歴史上大きな地震がかつてあったらしいことは、「科学的」に示されている。一々ポインタ張るまでもないくらいそこらじゅうで見て、食傷している。 なぜ「科学的」かと言えば、あまり歴史的な文献がない土地だから、地層とかそういったものから見るしかないからだ。都に近いところだと、かなり古い時代のものもわかったりするらしいのだけど。 つまり、「科学」によって、あの規模の地震や津波があの地で起きることは、想定されていた。 ところが、そのことが書かれた論文や警告は、その「科学」を信じない、あるいは信じたくない人達に、「政治」とか「経済」という、「科学でないもの」によって拒否された。その結果、特
宇宙航空研究開発機構は16日、探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセル内の微粒子が、小惑星「イトカワ」の砂だったと発表した。すでに見つかっていた約1500個の微粒子を調べた結果、成分が地球のものと明らかに違い、イトカワを撮影して判明していた成分と一致したことがわかったという。はやぶさは60億キロを往復した技術成果だけでなく、科学的な結果も出し、任務を完全に達成した。 宇宙機構によると、微粒子の大きさはいずれも0.01ミリ以下。電子顕微鏡で一粒ずつ調べたところ、1500個の多くはカンラン石で、輝石やそれ以外の鉱物もわずかに見つかった。 これらは、地球にあるカンラン石や輝石などと鉄とマグネシウムの比率が異なり、イトカワと同じような小惑星だったと考えられる隕石(いんせき)の成分と一致。さらに、イトカワをはやぶさが撮影した赤外線写真や、地上の望遠鏡の観測で判明していたイトカワ表面の成分とも一致し
> ftqさん タイトル修正しました。。。ありがとうございました。 >あら さん ボクもフェイクかと思ったんですが、弾丸をあれだけ回転させることも難しいかと思いまして、本物かなぁと。
※強調は全て引用者による ○ホメオパシージャパン株式会社のサイト http://www.homoeopathy.co.jp/introduction/world_T20021203.html しかし、それはホメオパシーの科学的根拠がないということであり、ホメオパシーが治癒をもたらすという事実を否定するものではありません。今の科学ではホメオパシーを説明できないということだけです。 科学的根拠がないだけで効果はある、という言い分。 ───── http://www.homoeopathy.co.jp/introduction/kinomori_1997_04.html ホメオパシーは不思議なものである。科学的な説明はいつの間にか神秘性を帯びる。では神秘的な治療かと思えば極めて科学的な精神に裏打ちされている。まるでメビウスの帯のようである。そこには科学があり、文学があり、思想があり、神秘があり、
「はやぶさ」が最後の地球を撮影したカメラONC-W2は、小惑星イトカワの見える方向を測るための航法用カメラです。また、星姿勢計(STar Tracker: STT)のバックアップ機能を持たせるため、レンズは明るめに設計しており、明るい地球を撮影するとブルーミングやスミアが発生します。6月14日に発表した画像に白い筋が入ってしまっているのはそのためです。 この画像に対して、マルチバンド分光カメラ(AMICA)チーム(下記※)の皆さんが、いろいろ画像処理を試みてくれました。最も見栄えが美しいと思われる横田康弘さん(国立環境研究所)の作品を掲載します。 (※)AMICA(ONC-T)とONC-W2は、レンズ設計や分解能等は異なるカメラですが、CCDや電子回路は共通設計です。 特集:「はやぶさ」がとらえたイトカワ画像
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