弊社(株式会社パワープレイミュージック)所属のデーモン閣下(悪魔。アーティスト。10万61歳)は今年2月に、日頃よりお世話になっているかかりつけ医に勧められて、内視鏡による検査を致しました。 その際、本来の検査目的ではない部位において早期の癌を見つけることができました。 「なるべく早く専門医による治療を受けたほうが良い。」とのアドヴァイスを頂いたため、3/16(日)に開催された「ジゴロック大分地獄極楽ROCK FESTIVAL」の出演を最後に、既に決定していた仕事のほとんどをキャンセルさせて頂き、4月から5月にかけて検査入院と手術を致しました。 手術後も問題なく回復を致しまして、5月下旬に退院を致しました。 現在は、体力を回復させるため、トレーニングをするまでに至っております。 デーモン閣下は、厚生労働省「上手な医療のかかり方大使」を5年、広島県「がん検診啓発特使」を12年間務めており、そ
おたろう @otarou01 セルフレジであたふたしてる年配者を見るに、あの手の人々の特徴として「文字を読まない」というのがあると思う。 ディスプレイの中にも外にも文字で色々と使い方が記されてるけど、基本それらを読まずに直感でボタン押してるだけの様子。 説明書読まない系、結論として文字情報は彼らには無力。 2024-06-23 10:17:20 おたろう @otarou01 よくセルフレジで困ってる年配の人を手助けするけど、動きから文字を読んでないのが分かる。 自分は説明書は最初にきちんと読むタイプだが、説明書を読まない人達は文字から何かしらの情報を得て事に当たるという習慣が無いから、困ったらまず目の前の文字を読むという事をしない。 2024-06-23 10:21:54 おたろう @otarou01 そういう意味では高齢者が使うインターフェースの開発には日本語が読めない外国人をシュミレー
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