戦前の沖縄で撮影された白黒写真を、人工知能と手動補正でカラー化しました。 白黒写真の所蔵は、以下のとおり 那覇市歴史博物館 琉球大学附属図書館
![戦前の沖縄 カラー化写真まとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/66000fddb0802d570a9df05d9e6c9bd1dffb2ab9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F80a87271cbe2d08d1e242acdbafd5997-1200x630.jpeg)
ギリシャ・ペロポネソス半島に栄えたミケーネ文明の甲胄のレプリカをギリシャ軍の海兵隊員が着用し、ホメロスの叙事詩「イーリアス」に記された戦闘を11時間にわたって行った実験により、甲胄が儀式用ではなく実戦に堪える設計であることが判明したとの論文が発表されました。 Analysis of Greek prehistoric combat in full body armour based on physiological principles: A series of studies using thematic analysis, human experiments, and numerical simulations | PLOS ONE https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0301494 202
いこ~ @e_ikuon ブラタモリ的?な散策が好き。最近は水路をめぐったり、湧水をめぐったり、各地をうろうろしています。大学では一応地理学を専攻してました(大昔)。今は一般企業勤務。水辺/湧水/暗渠/地形/町歩き/温泉/生き物/自然観察など浅く広く。 iko.hatenablog.jp/archive 岡安 光彦 Okayasu Mitsuhiko @mysterious_bow こうした素掘りの灌漑施設の水が、どうして地面に吸収されてしまわないのか、というのが今回の発掘調査で出てきた謎なんです。調査中の溝とその周囲にかなりの雨が降っても、その水はどんどん地面に吸収されてしまって、流れるどころか溝に溜まらない。地下水になってしまう。利用されていた頃、どうやって水流を維持していたのだろう?吸収される以上の大量の水が供給されている?! 2024-05-19 18:46:55
ニューデリーの有名な鉄柱。国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産「クトゥブ・ミナールとその建造物群」の敷地内にある/Allen Brown/Alamy Stock Photo (CNN) 鉄の構造物が、風雨にさらされながら1600年もの間さびることなくそびえ立つことは可能なのだろうか。建造当時の技術不足を考えると、あり得ないことのように思える。 だが、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に登録されている「デリーのクトゥブ・ミナールとその建造物群」(インド・ニューデリー南郊のメヘラウリー地区に位置する13世紀初頭に建てられた歴史的記念碑と建造物の複合建築群)の敷地内には、まさにこの謎を証明するような不思議な建造物がある。 クッワト・アルイスラム・モスクの中庭に入るとすぐに、上部に装飾が施された高さ7.2メートル、重さ6トンの鉄柱が目に入る。 注目すべき点は、この鉄柱はニューデリーの
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