ブックマーク / www.mag2.com (3)
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エヌビディアの強みであるGPUの優位性を揺るがすかもしれないAI関連の注目論文とは?人気急上昇中のメルマガ﹃週刊 Life is beautiful﹄より読者Q&Aをご紹介。著者の中島さんは﹁Windows95の父﹂として知られる日本人エンジニア。メルマガでは毎号、読者からの質問に丁寧に回答しています。 ※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです プロフィール‥中島聡︵なかじま・さとし︶ ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士︵早稲田大学︶/MBA︵ワシントン大学︶。NTT通信研究所/マイクロソフト日本法人/マイクロソフト本社勤務後、ソフトウェアベンチャーUIEvolution Inc.を米国シアトルで起業。現在は neu.Pen LLCでiPhone/iPadアプリの開発。1ビットの高速推論AIチップ 米国より先に中国が開発する可能性も 読者からの質
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萩生田文科相のいわゆる﹁身の丈﹂発言もその一因となり、﹁2020年度からの実施﹂より一転、導入見送りとなった大学入試への英語民間試験の活用。そもそもなぜ、そして誰が、公平性の担保が困難な新制度を押し通そうとしたのでしょうか。今回のメルマガ﹃国家権力&メディア一刀両断﹄では元全国紙社会部記者の新 恭さんが、民間試験導入決定に三木谷楽天社長が果たした役割を記すとともに、今回の﹁混迷﹂をもたらした元凶を暴いています。 旗振り役・三木谷楽天社長が落胆したであろう民間英語入試見送り 三木谷浩史・楽天社長はどんな気分だろうか。まさか、あの安倍首相が、その忠臣、萩生田光一・文部科学大臣が、かくもたやすく、大学入試の英語試験改革から退却するとは思わなかったに違いない。 ここまで、三木谷氏にとっては長い道のりだった。大学入試にTOEFL、GTECなどいかがなものかと、専門家から強い疑問が呈されるなか、三木谷
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令和初の国賓として迎えたトランプ大統領には、貿易交渉妥結時期の参院選後への先延ばしという借りを作り、前提条件無しでの金正恩委員長との会談を目指すとしたものの、北朝鮮サイドから﹁厚かましい﹂と反発を受けるなど、疑問を感ぜざるを得ない安倍首相の外交手腕。その﹁詰め切らなさ﹂は何に起因するのでしょうか。ジャーナリストの高野孟さんがメルマガ﹃高野孟のTHE JOURNAL﹄で、その根本原因を探っています。 ※本記事は有料メルマガ﹃高野孟のTHE JOURNAL﹄2019年6月3日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール‥高野孟︵たかの・はじめ︶ 1944年東京生まれ。1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリー・ジャーナリストに。同時に内外政経ニュースレター﹃インサイダー﹄の創刊に参
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