こちらのイベントの登壇発表資料です。 アーキテクチャを突き詰める Online Conference https://findy.connpass.com/event/314782/
どうもキャッシュバスターズ、 id:Soudai です。 Cache(以下、キャッシュ)は特定の場面に置いて劇的な効果を発揮し、様々な問題を解決する反面、新たなコンポートやミドルウェアが追加され、複雑性が上がり、運用のレベルが上がるため、扱いに注意する必要があります。 キャッシュを活用することで、パフォーマンスの改善や負荷軽減が行われ、コンピュータリソースの最適化によるサーバコストの削減や、レスポンスの改善によるユーザエクスペリエンスの改善がされます。 反面、その劇的な効果に毒され安易に多用すると、サービスが強くキャッシュに依存してしまい、非常に壊れやすくなり、運用が難しくなってしまいます。これをWeb界隈では「キャッシュは麻薬」と比喩されて、戒められてきました。 そのためキャッシュを使わずにサービスが運用できるのであれば使わないに越したことはないのですが、ある一定以上の規模になった際にコ
こんにちは。 個人開発で食べている、あたかです。 この記事は、 「ユーザーが定着するカスタマーサポート術」 前編の続きなので、前編がまだの方はコチラどうぞ という訳で、つべこべ言わず後編行ってみましょう🚀 共感するものがあったら、是非サービスの改善に活用してみてください。 11. まずはありがとう、から お問い合わせへの返信は 「お問い合わせ、ありがとうございます。」 という感謝の言葉から始める。 ありがとうって、みんなを幸せにする魔法のコトバですね。 12. さらにお礼を 前にもお問合せをして来た人だとわかった場合は、前にもお問い合わせをしてくれた事のお礼を伝える。 覚えてくれていると嬉しいものですよね。 13. 必要な情報は自動添付 OSバージョン、端末種類、アプリバージョン、その他、原因特定に必要なパラメータが、お問合せ内容に自動で添付されるように仕込んで、余計なやり取りを極力減ら
semantic-commit-messages.md Semantic Commit Messages See how a minor change to your commit message style can make you a better programmer. Format: <type>(<scope>): <subject> <scope> is optional Example feat: add hat wobble ^--^ ^------------^ | | | +-> Summary in present tense. | +-------> Type: chore, docs, feat, fix, refactor, style, or test. More Examples: feat: (new feature for the user, not a
2022年10月1日に開催された #postdev での発表です
モジュラモノリスに移行する理由 ─ マイクロサービスの自律性とモノリスの一貫性を両立させるアソビューの取り組み 大規模なソフトウェア開発においてモノリシックかマイクロサービスかというアーキテクチャの議論がありますが、近年は第3の選択肢としてモジュラモノリスが話題になっています。いったんマイクロサービス化に舵を切りながら現在はモジュラモノリスに取り組むアソビューの考え方や進め方について、VPoEの兼平大資(disc99)さんによる寄稿です。 アソビューでは、現在の事業状況にマッチしていることや過去の経緯から、モジュラモノリスを中心としたアーキテクチャを採用しています。 今回は、なぜその選択をし、どのように実現しているかを紹介します。 記事の前半では、アソビューが提供する事業や、アーキテクチャに対する考え方、開発組織の歩みなどを説明します。 中盤以降は、アソビューにおけるモジュラモノリスへの取
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