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httpとapiに関するgriefworkerのブックマーク (5)

  • RESTFulなAPIとCSRFとその対策 - シアトル生活はじめました

    Cross-Site Request Forgery(クロスサイトリクエストフォジェリー)って何? 頭文字をとって「CSRF」ですが、出来るだけ平たく説明すると 「悪いヤツが作ったサイトから読み込んだHTMLやらスクリプトが、勝手に別のサイトにHTTP POSTのリクエストを送信して、知らない間にそのサイトにある自分のデータなどを変更される」 といった感じになるかな。 データの中には重要なデータもあるでしょう。Amazonで欲しい物リストがあったとして、それが全部勝手に「購入」されたら困りますよね。銀行の口座から別の口座にお金が入金されても困ります。(もちろん、Amazonや銀行のサイトなどではCSRF対策がしっかりと施されているでしょうから、大丈夫!・・っであることを祈る) Cross-site とは二つのウェブサイトを跨いでること。サイトのひとつは当然「悪いヤツのサイト」でもうひとつは

    RESTFulなAPIとCSRFとその対策 - シアトル生活はじめました
  • Idempotency-Key Headerを使ったリトライと、オンラインイベントの"Kaigi感" - inSmartBank


    20211023Kaigi on Rails 2021@ohbarye "Safe Retry with Idempotency-Key Header"  SpeakerDeck 301/10 (2021-10-31)  🎉 www.youtube.com (2021-10-31) tweet
    Idempotency-Key Headerを使ったリトライと、オンラインイベントの"Kaigi感" - inSmartBank
  • RESTful API設計におけるHTTPステータスコードの指針 - Qiita


    RESTful API  GET  200 OK 304 Not ModifiedGET使 POST  201 Created URILocation  200 OK 200 OK 200 OKPOST201 CreatedPOSTPOST 204 No Content POSTNo Content  409 Conflict
    RESTful API設計におけるHTTPステータスコードの指針 - Qiita
  • HTTPステータスコードを適切に選ぶためのフローチャート : 難しく考えるのをやめよう | POSTD


    HTTP 200  404  302  301  I like to imagine that HTTP status codes are like CB 10 codes. "Breakerbreaker, this is White Chocolate Thunder. We'vegot a 200 OK here."  Aaron Patterson (@tenderlove) 2015, 107HTTP10200
    HTTPステータスコードを適切に選ぶためのフローチャート : 難しく考えるのをやめよう | POSTD
  • HTTP APIの詳細なエラー情報をレスポンスに持たせるための仕様


     HTTP(s)  API  API HTTP 使API  HTTP API RFC7807 Problem Details for HTTP APIs HTTP/1.1 403 Forbidden Content-Type: application
    griefworker
    griefworker 2017/01/18
    RFCがあるのか。
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