rubyとbookに関するgriefworkerのブックマーク (3)
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前回のブログでも書いたとおり、僕は2017年12月6日から10日まで東京に滞在していました。 そこで出会ったRubyプログラマのみなさんからよく聞かれたのは﹁あの本︵=プロを目指す人のためのRuby入門︶って、書くのにどれくらいかかったんですか?﹂という質問です。 たしかに、Rubyのコードを書く人は多くても、本を書く人はあまりいないと思います。 そこで、このエントリでは執筆の様子がある程度わかるように、﹁プロを目指す人のためのRuby入門﹂︵チェリー本︶の執筆裏話を書いていこうと思います。 プロを目指す人のためのRuby入門 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで (Software Design plusシリーズ) 作者: 伊藤淳一出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2017/11/25メディア: 大型本この商品を含むブログを見る ちょっと長いので先に目次を載せておきますね。
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$Id: index.html,v 1.6 2004/07/20 23:08:12 aamine Exp $ この文書は書籍﹃Rubyソースコード完全解説﹄のHTML版です。 ただし初校段階の原稿をベースにしているため、 書籍では修正されている間違いが残っている場合があります。 予め御了承ください。 2004-02-16 に全章を公開しました。 目次 まえがき 序章 第1部﹁オブジェクト﹂ 第1章﹁Ruby言語ミニマム﹂ 第2章﹁オブジェクト﹂ 第3章﹁名前と名前表﹂ 第4章﹁クラス﹂ 第5章﹁ガーベージコレクション﹂ 第6章﹁変数と定数﹂ 第7章﹁セキュリティ﹂ 第2部﹁構文解析﹂ 第8章﹁Ruby言語の詳細﹂ 第9章﹁速習yacc﹂ 第10章﹁パーサ﹂ 第11章﹁状態付きスキャナ﹂ 第12章﹁構文木の構築﹂ 第3部﹁評価﹂ 第
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