ブックマーク / mashironote.com (2)
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全男が一度は思い描いた夢。もしも自分が美少女だったら。 2017年9月、MuRo氏︵@MuRo_CG︶により配布された﹃PlayAniMaker︵プレイアニメーカー︶﹄というVRソフトが話題となった。 VRヘッドセットとコントローラーを使い、プレイヤー自らがあのVOCALOID︵ボーカロイド︶﹁初音ミク﹂になれるという、Oculus Rift所有者限定のソフトだ。 配布当時、僕は謎の現象によりOculusのソフトがなぜかダウンロードできないという怪現象に襲われ、せっかくテスターとしてソフトをいただいたのにプレイできずにいた。しかし先日Oculusのアップデートパッチが配布され、そのおかげか無事に﹃PlayAniMaker﹄をプレイすることができたのだ・・・!! それも今月はタイミングよくこのソフトがアップデートされ、さらに遊べるようになったのだという。 さっそくプレイしてみたが、なんだこれ
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男の願望を叶えてくれるゲーム。それがVRカノジョ。 PCVRで男がやるべき、いや、やらざるを得ないこのゲームをついにプレイすることができました。 僕はこのゲームをやるためにOculusRiftを・・・ごほん。GTX1070を用意したといっても過言ではないのだ。 Steamでも上位だし当然だね。 さてこのVRカノジョ。 これがやりたいけどPSVRの﹁サマーレッスン﹂レベルの画質だったらイラネ、みたいな考えだったならば改めてほしい。 すんごいから。 この記事では、VRカノジョの感想・評価、加えて画質やmodを使用した際の楽しみ方をお伝えしていきたいと思います。PSVR以上のこの没入感、たまりません・・・! 細部までこだわりぬかれている とにかく驚いたのがキャラの作りこみだ。 まず、自分が操作するキャラの手がまずめっちゃ細かい。 手の細かな線とか指紋。 さくらちゃんの手なんか毛穴ばっちり。時計な
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