![長い映画は嫌われる?鑑賞をためらう長さは「180分以上」で約6割|シネマトゥデイ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4ee0977321948d08a8dc429c8b58d03e79a46f73/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.cinematoday.jp%2Fa%2FukCwmlqyyK65%2F_size_r1200x630%2F_v_1680063946%2Fmain.jpg)
映画『ジョーカー』より - Warner Bros. / Photofest / ゲッティ イメージズ 映画『ジョーカー』のトッド・フィリップス監督がサンタバーバラ国際映画祭シネマ・ソサエティのQ&Aイベントに登壇し、同作にはR指定映画にすら相応しくないとしてカットしたシーンがあったことを明かした。 【画像】狂気…24キロの減量を敢行したホアキン 『ジョーカー』は、社会から軽視されてきた貧しい大道芸人アーサー(ホアキン・フェニックス)が“犯罪界の道化王子”ジョーカーへと変貌していくさまを徹底してリアルに描いたドラマ。本国アメリカでは17歳未満の観賞は保護者の同伴が必要な「R指定」で上映されており、その上のレーティングは17歳以下の鑑賞を全面的に禁じる「NC-17」となっている。 ADVERTISEMENT 削除シーンについて話が及ぶと、フィリップス監督は「即興で撮ったシーンが2~3あった。
トークショーに来場しサービス精神旺盛に会場を盛り上げた松岡茉優 女優の松岡茉優が20日、第26回映画祭TAMA CINEMA FORUM特集上映「松岡茉優 未来を語る」トークショーに来場、自身が注目されるきっかけとなった『桐島、部活やめるってよ』について振り返った。 松岡茉優、自身が注目されるきっかけとなった『桐島、部活やめるってよ』について 画像ギャラリー 前日に行われた第8回TAMA映画賞で新進女優賞を獲得したことを記念して行われた本特集。『桐島、部活やめるってよ』『ちはやふる -下の句-』の上映後には、「桐島~」の佐藤貴博プロデューサーを聞き手にトークショーが行われた。 ADVERTISEMENT この日のチケットは完売。満席の会場を見渡した佐藤が「すごい人気だね。ビックリした」と呼びかけると「でしょ!」とちゃめっ気たっぷりに返答し、会場を沸かせた松岡。「毎回いらっしゃっている方も、
独身者は矯正施設へ送られ、45日以内にカップルになれないと動物に変えられてしまう…『ロブスター』映像公開 映画『ロブスター』よりレア・セドゥふんする“独身者たちのリーダー”と豚 - (c) 2015 Element Pictures, Scarlet Films, Faliro House Productions SA, Haut et Court, Lemming Film, The British Film Institute, Channel Four Television Corporation. 独身の人はホテルという名の矯正施設へ送られ、そこで45日以内にパートナーを見つけられなければ動物に変えられ、森へ放たれるというルールがある世界を描いた映画『ロブスター』の予告編が公開された。『トータル・リコール』のコリン・ファレル、『ナイロビの蜂』のレイチェル・ワイズ、『007 スペクタ
ラブライバーの力が結集! 『ラブライブ!』が大ヒットスタート! - (C) 2015 プロジェクトラブライブ!ムービー 興行通信社が15日に発表した土日2日間(6月13日~14日)の全国映画動員ランキングは、テレビアニメ、CDリリース、ライブイベントなどのメディアミックス展開で人気を集める「ラブライブ!」の劇場版『ラブライブ!The School Idol Movie』が初登場1位を獲得した。 まさに記録破りのヒット!『ラブライブ!The School Idol Movie』フォトギャラリー 廃校の危機にある音ノ木坂学院を救うため、9人の女子生徒たちが結成したスクールアイドルグループの成長を描く同作。20代~30代のアニメファンを中心に観客を集め、全国121スクリーン公開で、動員25万1,811人、興行収入4億23万5,800円という大ヒットスタートを切った。 ADVERTISEMENT
『バケモノの子』ポスタービジュアル 11日、『おおかみこどもの雨と雪』の細田守監督による3年ぶりの新作のタイトルが『バケモノの子』に決定し、2015年7月11日に公開されることがわかった。少年・九太と“バケモノ”の熊徹が主人公の冒険活劇で、細田監督は原作・脚本も手掛けている。 細田守監督3年ぶり新作『バケモノの子』フォトギャラリー 舞台となるのは、人間界のほか、動物のようなバケモノが住む「渋天街」が存在する世界。人間界「渋谷」から「渋天街」に迷い込んだ一人ぼっちの少年が、強いけれど身勝手なために孤独だったクマのようなバケモノの剣士・熊徹と出会うことで物語が展開する。少年は熊徹の弟子になり、九太という名前を与えられ、彼と共に修行や冒険の日々を送ることになる。 ADVERTISEMENT 前作『おおかみこどもの雨と雪』で、おおかみ男と結婚した人間の女性が母親として成長する姿や、二人の間に生まれ
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