ウクライナ侵攻に関するgwmp0000のブックマーク (713)
-
負傷した仲間をためらいもせず撃つロシア兵、動画で確認される ▲写真=UTOIMAGE ロシアの兵士が避難中、ドローンの攻撃を受けてけがをした戦友を射殺する場面を収めた動画が公開された。 ︻Photo︼故意に味方を殺害…負傷した仲間の頭を撃つロシア兵25日︵現地時間︶に米﹁ビジネス・インサイダー﹂は﹁ロシアの兵士が負傷した同僚を殺害するのは、ロシア軍内部にまん延する﹃残忍な文化﹄を浮き彫りにしている、と戦争専門家らは分析した﹂と報じた。同メディアが言及した問題の事件は、今月23日に通信アプリ﹁テレグラム﹂のあるチャンネルにアップロードされた動画に、ありのまま収められていた。 動画では、ロシア軍とみられる兵士数人が散り散りになって避難していたところ、一人の兵士が未確認の種類の攻撃を受けて倒れた。この兵士は、自分の後からついてきた仲間の兵士に向かって自分自身の頭を指し示し、仲間の兵士はためらい
-
米ビジネスインサイダーは25日︵現地時間︶、﹁ロシア軍が負傷した同僚を射殺したのは、ロシア軍隊内部に蔓延した﹃残忍な文化﹄を浮き彫りにするものだと戦争専門家らが分析した﹂と報じた。 このメディアが言及した問題の事件は、23日にあるテレグラムチャンネルに掲載された映像にそのまま出てくる。この映像によると、数人のロシア軍人が避難しているところ、軍人1人がドローンの攻撃を受けて倒れた。この軍人は自分を後ろにいた同僚の軍人に向けて自身の頭を指差すと、同僚はすぐに彼の頭を銃で撃った。負傷者を治療したり避難させたりする努力なく命を絶ったのだ。 掲示者は﹁同僚の要請でロシアの軍人がドローンで負傷した軍人の頭を銃で撃った﹂とし、この事件が発生した正確な位置を知っているが公開しないと明らかにした。映像の出どころも正確に伝えられなかった。 米ワシントンに本部を置くシンクタンク戦争研究所︵ISW︶はこの映像につ
-
25日︵現地時間︶に米﹁ビジネス・インサイダー﹂は﹁ロシアの兵士が負傷した同僚を殺害するのは、ロシア軍内部にまん延する﹃残忍な文化﹄を浮き彫りにしている、と戦争専門家らは分析した﹂と報じた。同メディアが言及した問題の事件は、今月23日に通信アプリ﹁テレグラム﹂のあるチャンネルにアップロードされた動画に、ありのまま収められていた。 動画では、ロシア軍とみられる兵士数人が散り散りになって避難していたところ、一人の兵士が未確認の種類の攻撃を受けて倒れた。この兵士は、自分の後からついてきた仲間の兵士に向かって自分自身の頭を指し示し、仲間の兵士はためらいなくすぐにこの兵士の頭を銃で撃った。けがをした仲間に対する医学的評価や治療、避難の試みもないまま、仲間の命を絶ったのだ。 掲載者は﹁同僚の求めに応じてロシアの兵士が、ドローンの攻撃で負傷した兵士の頭を銃で撃った﹂と説明しつつ、この事件が起きた正確な位
-
-
ロシアによるウクライナ侵攻を巡り、6月中旬に約100の国・機関が参加する﹁世界平和サミット﹂がスイスで開かれたものの、ロシアは招待されず、中国は欠席、インドなど主要新興国も共同声明への署名を見送った。ロシアの軍事に詳しい小泉悠・東京大学先端科学技術研究センター准教授︵42︶は﹁戦争は当面続く﹂と見通した上で﹁即時停戦には反対だ﹂と言い切った。︵滝沢学︶ 小泉氏は﹁ロシアのプーチン政権は、︵ウクライナが︶占領地を差し出せば戦争をやめる、とは約束していない﹂と指摘。﹁ロシアの要求はウクライナの政権すげ替えや非軍事化であり、土地を渡せば停戦が可能との議論は第三者の勝手な思い込みだ﹂と楽観論を否定した。 ロシアの侵攻から2年となる2024年2月24日、ウクライナの首都キーウ︵キエフ︶で、献花するウクライナのゼレンスキー大統領︵中央︶、欧州連合︵EU︶のフォンデアライエン欧州委員長︵右から2人目︶ら
-
ロシア国境までかなり近いです。 軍民両方で使用中 NATO︵北大西洋条約機構︶は2024年6月19日、冷戦中にノルウェーの山岳地帯に造られ、その後40年間放置されていた洞窟施設を、同国空軍が再整備し使えるようにしたと明らかにしました。 場所はノルウェー北部のトロムス県にあるバルドゥフォス空軍基地。ここには民間のバルドゥフォス空港もあり、滑走路などを共用しています。 空軍部隊は2024年6月現在、ヘリコプターを運用する第337飛行隊と第339飛行隊、そしてプロペラ練習機サーブ﹁サファリ﹂を運用する空軍飛行訓練学校が置かれているだけですが、民間空港にはノルウェー航空大学があるほか、地元の飛行クラブやスカイダイビングチームなども所在するなど、ノルウェーの航空界隈の一大拠点となっています。 拡大画像 ノルウェー北部のバルドゥフォス空軍基地に設けられた洞窟格納庫の中に駐機するノルウェー空軍のF-35
-
-
ベビーレモン🇯🇵🇺🇦 @bblemon_0120 一応上官とナザレンコさんの事を話してきました!その内容です1大使館は一切拘束力は無く、ウクライナのパスポートを保持していれば帰国できる2日本語とウクライナ語を話せる人材なら入隊は確実。︵上官も喜んでいました︶3軍属経験が無くても訓練するので大丈夫 以上です! 2024-06-20 01:24:14 ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵 @nippon_ukurainaベビーレモン氏へ。注目を集めXで承認要求を満たすために行ったなら、場違いなので、帰国をおすすめします。応募したばかりで興奮状態なのもわかるが、本当に真面目に勝利に貢献する気があるなら、まずは大人としての責任を持ち、組織というもの理解し、自分の言動はどの影響をもたらすか しっかり自覚を持ってください。 はっきり申し上げますが、18歳で英語も現地語もわか
-
ロシアの軍事侵攻や米中対立にもつながる、﹁現代史の裏側﹂で暗躍するスパイについて池上彰氏が解説。ウクライナのサイバー戦略が奏功した背景には、国内にいたロシアのスパイ網の摘発がある。AI︵人工知能︶やITの進化で激化する、各国の情報戦、スパイ合戦について、“スパイオタク”の池上彰氏が解説した﹃世界史を変えたスパイたち﹄︵日経BP︶から抜粋・再構成してお届けする。 ここでは、諜報活動について基礎から解説しておきましょう。諜報活動には﹁オシント﹂﹁シギント﹂﹁ヒューミント﹂の3類型があります。 オシント︵OSINT︶とは﹁Open-Source Intelligence﹂の意。﹁オープンソース﹂つまり、新聞や雑誌、テレビなど誰でも見たり聞いたりできる公開情報をもとに分析することです。これなら読者のあなたにも可能ですね。ただし、単に情報を大量に集めたところで、それだけでは役に立ちません。その情報か
-
アメリカ大統領選までのタイムリミットが迫るウクライナ ロシア・ウクライナ戦争の戦況は膠着している。アメリカなどに提供された兵器をロシア領内の目標に対して私用することが﹁許可﹂されたといったニュースもあったが、劇的な変化をもたらす要素には見えない。ゼレンスキー大統領は、イタリアのG7会合やスイスで開催された﹁平和サミット﹂を続けてこなしたりして、外交を通じた支援の維持拡大に向けた努力にも余念がない。だが支援国と懐疑的な国の構成や様子に変化はなく、こちらも膠着状態だ。 そもそも昨年夏前から﹁反転攻勢﹂を仕掛けたのは、アメリカの大統領選挙の選挙戦が本格化する前に、戦場で武器支援の結果を出しておきたかったからだろう。その成果は芳しくなく、責任を取る形でザルジニー総司令官が更迭された。ただしこれは政策の変化を意味せず、戒厳令を根拠にした大統領任期の無期限延長状態に入ったゼレンスキー大統領は、従来の姿
-
5月7日、モスクワのクレムリンで就任宣誓をするロシアのプーチン大統領︵ロシア大統領府提供・AP=共同︶ ウクライナ侵略を続けるロシアと中国の貿易関係に異変が起きている。ロシアの軍需産業を支援しているとみなした海外の銀行に対し、米国が新たな制裁を科す方針を昨年末に発表したことを受け、影響を懸念した中国の銀行が次々と対露ビジネスから手を引き始めているためだ。中国との経済関係は、ロシアにとって命綱ともいえる存在で、5月中旬に実施された露中首脳会談でのプーチン大統領の発言にも、対応に苦慮している現状がうかがえた。ロシアはこれまでも制裁回避を繰り返してきただけに、どこまでの効果が生まれるか注目される。 海外の金融機関を対象﹁第三国の経済活動に対する制裁は極めて不当なものだ﹂。5月17日、中国・ハルビンで行われた会見でのプーチン氏の発言には、新たな制裁による影響への懸念がにじんだ。﹁政府レベルで支援す
-
英歌手のロッド・スチュワートさん︵2024年6月11日撮影︶。(c)Kirsty Wigglesworth / POOL / AFP ︻6月17日 AFP︼英歌手のロッド・スチュワート︵Rod Stewart︶がドイツ公演で、ロシアとの戦闘を続けるウクライナへの支持を表明したところ、ブーイングを浴びた。ドイツメディアが16日、報じた。 ニュースメディア﹁Tag 24﹂によると、ライプチヒ︵Leipzig︶公演でウクライナ国旗カラーを身に着けたスチュワートは、楽曲﹁Rhythm of My Heart﹂をウクライナ国民・兵にささげると宣言し、ロシアのウラジーミル・プーチン︵Vladimir Putin︶大統領を罵倒。演奏中、背後のスクリーンには戦場やウクライナ国旗、ウォロディミル・ゼレンスキー︵Volodymyr Zelensky︶大統領の画像が映し出された。 これに対して、観客からは大きな
-
RR-いにょ @RR_Inyo NHKニュース7より引用です。1秒ほどしか映りませんでしたが,こ,これ,どう見てもRaspberry Piですよね…。 ロシア軍の無人機の残骸から回収されたようですが…。 pic.twitter.com/eQJ6uwnl4D 2024-06-16 01:26:28
-
ロシアのプーチン大統領は14日、ウクライナでの戦争終結には、ウクライナが北大西洋条約機構︵NATO︶加盟に向けた野心を放棄し、同国東・南部4州をロシアに引き渡す必要があると言明した。2023年6月撮影︵2024年 ロイター/Ramil Sitdikov/Host photo agency RIA Novosti via REUTERS︶ ﹇モスクワ 14日 ロイター﹈ - ロシアのプーチン大統領は14日、ウクライナでの戦争終結には、ウクライナが北大西洋条約機構︵NATO︶加盟に向けた野心を放棄し、同国東・南部4州をロシアに引き渡す必要があると言明した。
-
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は14日、ウクライナでの停戦条件として、ロシアが併合したと主張する領土からウクライナ軍が撤退することを求めた。また、ウクライナが北大西洋条約機構︵NATO︶加盟を完全にあきらめることも和平交渉開始の条件とした。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領はこれに反発し、まるでナチス・ドイツのヒトラーのような﹁最後通告﹂だと非難した。 プーチン大統領はこの日、ロシアが各国に派遣する大使をモスクワに集めた会議で発言。ロシアが部分的に占領している4つの地域︵ドネツク、ルハンスク、ヘルソン、ザポリッジャ各州︶から、ウクライナ軍が撤退することを求めた。
-
ロシア・モスクワ州で、兵士らと面会するウラジーミル・プーチン大統領。スプートニク配信︵2024年6月14日撮影︶。(c)Alexander KAZAKOV / POOL / AFP ︻6月15日 AFP︼ロシアのウラジーミル・プーチン︵Vladimir Putin︶大統領は14日、ウクライナが和平交渉開始を望むなら、ロシアが一方的に併合を宣言したウクライナ東・南部4州から撤退するよう要求した。事実上の降伏勧告にウクライナや西側諸国は猛反発している。 ウクライナ提唱の和平案を協議するスイスでの﹁世界平和サミット﹂の開催を翌日に控える中、プーチン氏は、ウクライナが4州から同国軍を完全に撤退させ、北大西洋条約機構︵NATO︶加盟を断念しない限り、ロシアが侵攻を停止することはないと述べた。 モスクワでロシア外交官らを前に、﹁ウクライナ軍はドネツク︵Donetsk︶、ルガンスク︵Lugansk︶両人
-
プーチン大統領﹁ウクライナに武器供給しない韓国を高く評価﹂ 6/7(金) 15:55配信 中央日報日本語版 ﹁韓国がウクライナに武器を直接供給しないことを高く評価する﹂。 ロシアのプーチン大統領が5日︵現地時間︶、サンクトペテルブルク国際経済フォーラム︵SPIEF︶を機に世界主要ニュース通信社の代表らと会った席でこのように述べた。6日のタス通信によると、プーチン大統領は韓ロ関係に関する質問に対し、﹁イタリアと同じく韓国の指導部が仕事をする時、ロシア嫌悪の雰囲気がないというのが分かる﹂とし﹁︵韓国はウクライナなど︶紛争地域に武器を直接提供していない。我々はこれを高く評価する﹂と話した。イタリアはウクライナ戦争以降もロシアと友好的な関係を維持してきた国に挙げられる。 news.yahoo.co.jp ご存じの方も多いだろうけど、実は韓国は、ウクライナに武器を供給する国に﹁それを穴埋めできる兵
-
欧州各地でショッピングセンターなどへの放火や破壊工作、航空機を狙ったGPS妨害などが相次いでいる。 各国当局などはロシアの関与を疑っており、北大西洋条約機構︵NATO︶との﹁欧露戦争﹂の前哨戦として﹁影の戦争﹂を仕掛けているのではと警戒を強めている。 現地の報道などから、ロシアの関与が疑われる事件の数々を詳報する。︵JBpress︶ ︵楠 佳那子‥フリー・テレビディレクター︶6月6〜9日まで、欧州連合︵EU︶加盟各国では5年に一度の欧州議会選挙が実施されている。右派の躍進が見込まれているなか、欧州各地では近頃、放火による大規模火災や、亡命外国人に対する襲撃、また民間航空機にも影響を及ぼしかねないGPS妨害などが頻発している。 欧州各国の当局関係者は、各地で起きているこうした事象が、一見、関連性のない個別の事例のようでありながら、実際には﹁破壊工作﹂に該当すると指摘。背景にロシアが暗躍し、
-
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領︵2024年5月28日撮影︶。(c)KENZO TRIBOUILLARD / AFP ︻6月8日 AFP︼ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー︵Volodymyr Zelensky︶大統領︵46︶の支持率が、2022年2月にロシアによる侵攻が始まって以降初めて60%を割り込んだ。ウクライナのキーウ国際社会学研究所︵KIIS︶が7日に公表した5月実施の世論調査で明らかになった。 ゼレンスキー氏はこの1年間、昨年夏の反転攻勢の失敗や、動員をめぐる賛否、高官が関与した汚職スキャンダルなど、さまざまな困難に直面してきた。 支持率は、侵攻直後の2022年5月は90%だったが、2024年5月には59%にまで低下した。 KIISは﹁ウォロディミル・ゼレンスキー氏が今も正統性を保持しているとウクライナ社会の目には映っており、ウクライナ国民の過半数が同氏を信
-
長崎市の鈴木史朗市長は3日の記者会見で、8月9日の﹁原爆の日﹂に開く平和祈念式典に関し、イスラエルに停戦を求める書簡を送り、現時点で招待状を送付しないと明らかにした。ロシアとベラルーシは3年連続で招待しない。
-