![妻が病気になったら夫婦で支え合って闘病するのかと思いきや、「妻ががんになったから離婚する」という男性が意外に多いことを医者になって知った。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4479ff646c0129bf3aa0e08941d9601e2a2ad134/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2Fd1ee369b289fd400815ca1fbf1896765-1200x630.jpeg)
文通相手を探していたところ、1914年(大正3年)に出版された少女向け雑誌『處女』(処女の旧字)を発見した。 この雑誌は大正時代の少女が読者投稿を行うものであり、文通相手の募集も紙面で行われていたのだ。 しかし文通を出そうにも紙面に住所を書いている少女たちはもうほとんどが死んでいるので、しかたなく1914年『處女』9月号に掲載されていた投書を読んでいたところ、ある女性が「女にもてない夫を持つた私の感想」というものを投稿していた。 最初は単なる愚痴かと思ったが、読み込むうちになんかなんだか気分が落ち込んでしまった。 とりあえず書き起こすことにする。 「女にもてない夫を持った私の感想」投稿者:宇佐美米子 私がこの家に嫁いでからもう今年でちょうど5年になります。夢のように過ぎた5年の間には可成(かなり)色々な事がありましたが、楽しいことも悲しい事もみな断片のことであって、私の心に根深く止まってい
X/Twitterで、打ち合わせすることが決まった相手に「日程調整ツールURLから調整お願いできますかと言うのはダメだ、危機感が足りない」という煽りツイートを見かけたので、「僕は気にしないけど」と言ったら、さまざまな角度から反応が返ってきて驚いた。*1 僕としては「こんなくだらんことで危機感とか言って煽るなよ」くらいに思って、気軽に書いたものだったが、何人かのひとたちから「こんなメール送ってくるやつとは会うのをやめるし取引は絶対にしない」とまで言われて驚いたのですね。 どうも日程調整というものはヒトの心の柔らかい何かに触れてしまう話題であるようです。 日程調整の方法とかどうでもいいことで消耗してないで、サクッと日程調整することで双方の負担を下げた方が合理的であるとは思ってはいるのだけれど「強くイヤだという人が現実に存在するのだから、その気持ちを無視するのは合理的ではない」と考えて、見かけた
俺:係長 A子:部下、役無し 会社:非常にホワイトな大企業 これはただの愚痴だ 「私はどうして主任になれないんですか」 「女だから差別されてるんですか」 違う。今は女性の昇進目標30%があるから、女の方が推薦しやすい環境だ 女を無理やり昇進させたせいで、今は降職希望で人事部が困ってるくらいだ 「じゃあ産休と育休取ったから差別されてるんですね」 違う。産休と育休を取っても働いてた扱いで考査しろと厳命されてる 休んでた期間は平均的な評価がついている うちはホワイト大企業で女性管理職比率30%に血眼だ 「じゃあ時短だから」 違う。時短でも構わずどんどん昇進させてる うちはホワイト大企業(略 「子どもが熱出して突発休みするから」 違う。そんなことはどうでもいい。誰でも休むときは休む。休んだからって評価は下がらない 問題はそこじゃないんだ お願いだから仕事のメモを残してくれ 急ぎの仕事を教えてくれ
自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される
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