![14歳の時にパンツ売ってた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
弁護士ドットコム 民事・その他 "ホス狂"女子大生の父「まさか自分の娘が…」 探偵の調査で「風俗勤務」まで発覚、証拠突き付けて音信不通に
🐸🏝️ @meteorfrogs 映画「帰ってきたヒトラー」は本当によく出来てて、現代にやってきたヒトラーは最初は「倫理観スレスレのギャグをやる面白おじさん」として、知名度を獲得していくんだよね でも収容所の生き残りのお婆さんだけが気がつくんだ 「みんな最初はバカな奴だと笑っていた。そのうち誰も笑えなくなった」って ブンチョウママ @Xha95NSJ5N87eQy あの映画、単なるコメディかと思っていたけどラストは本当にゾッとした。 条件が揃えば、ヒトラーはまた生まれるんだよ? そしてラストのセリフはこれ。 pic.twitter.com/pdAw1CJQ6O x.com/meteorfrogs/st… リンク 映画『帰ってきたヒトラー』公式サイト >映画『帰ってきたヒトラー』公式サイト 映画『帰ってきたヒトラー』 現代にタイムスリップしたヒトラーがモノマネ芸人として大ブレイク!世界を
かん @kanrooom 30年間国民のほとんどが不労所得だけで豪遊した結果、資源が尽きた時にはもうまともに働けない肥満の民族になってしまった(今は難民として苦しんでいる)ナウルという国、ウソ半分の昔話みたいだけどまじで最近の話で、働く気がなくなるたびに読み返しては自分を怖がらせてる business.nikkei.com/atcl/opinion/1… 2020-01-30 22:58:56 リンク 日経ビジネス電子版 ナウル、世界一の贅沢に溺れた国の結末 太平洋にナウル共和国という小国がある。リン鉱石による莫大な収入で一時は税金や医療費、学費などすべて無料で、働く必要がなかった。しかしやがて、リン鉱石が枯渇した時、国民の3割が糖尿病に蝕まれ、国民の勤労意欲は失われていた。 112 users 1204
2014-11-12 ジェムリンガは膣に納めるジュエリー ネタ 科学 このジュエリーを膣に納めると月経血がコントロール出来たり妊活になるとして売られているそうです。いやはや、よく考えつくもんですね。 公式情報で「ジェムリンガの素材は銀と天然石」だと書かれていますが*1、これらの素材を膣に入れると身体に悪い影響を与える恐れがあります。それについて少しだけ書いておきます。 ジェムリンガとは 天然石(鉱物)の両極に“無添加純銀”を電極として配置し、鉱物から電気を取り出したり、与えたりするホトに納めるヒーリングジュエリーです。 無添加純銀そのものは地球上の中で最も電気、電波、熱を通しやすく、鉱物を挟むことによって、鉱物そのものの浄化も必要がない。その電気、電波、熱とはオーガズムや骨盤低筋の動きによって生じる刺激で、体の芯(随)を温め女性のトラブルの解決のサポートをするツールでもあります。 ジ
技術と革新 @kiris_kirimura そういえば「長らく音信不通だった同級生から急に連絡があり、これはwwwと思ってファミレスまで行ってみるwww」みたいな感じだった人、入信したみたいです 入信した側の話ってインターネットには拒否して帰ってきた人たちの武勇伝しか書かれないんですよね すめらぎ ひよこ @sumeragihiyoko 大学の心理学の先生が悪徳商法の現場に潜入したことがあるらしいけど、「悪徳商法だと理解してるのに物を買いたくなってくるから、素人は絶対に真似しないように」って釘を刺してたなぁ。 人間は簡単に「自分が正気だと思い込んでる正気じゃない奴」になれるから、気を付けてね。 x.com/kiris_kirimura…
イスラエル政府が世界各国に対して行っていたデジタル影響工作キャンペーンは、すでにopenAI、Metaの四半期脅威レポートで報告されている。 OpenAIの脅威レポートにはなにが書いてあったのか?、 https://note.com/ichi_twnovel/n/nde4210aa157b Metaの2024年第1四半期脅威レポート、 https://note.com/ichi_twnovel/n/n56bddf81fcf9 noteではとりあげなかったが、イスラエルの市民による調査イニシアチブFake Reportersはより詳細なレポートを公開していた。最近、Fake Reportersが新しいレポート「Pro-Israeli Influence Network New Findings」( https://fakereporter.net/pdf/pro-Israeli_influe
文通相手を探していたところ、1914年(大正3年)に出版された少女向け雑誌『處女』(処女の旧字)を発見した。 この雑誌は大正時代の少女が読者投稿を行うものであり、文通相手の募集も紙面で行われていたのだ。 しかし文通を出そうにも紙面に住所を書いている少女たちはもうほとんどが死んでいるので、しかたなく1914年『處女』9月号に掲載されていた投書を読んでいたところ、ある女性が「女にもてない夫を持つた私の感想」というものを投稿していた。 最初は単なる愚痴かと思ったが、読み込むうちになんかなんだか気分が落ち込んでしまった。 とりあえず書き起こすことにする。 「女にもてない夫を持った私の感想」投稿者:宇佐美米子 私がこの家に嫁いでからもう今年でちょうど5年になります。夢のように過ぎた5年の間には可成(かなり)色々な事がありましたが、楽しいことも悲しい事もみな断片のことであって、私の心に根深く止まってい
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