![スマホ・タブレットを手軽にサブディスプレイ化。PC作業が少し楽になるアプリ『iDisplay』|タブロイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9c7a690e22082a48db443e5b84e7d3996af7430d/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.tabroid.jp%2Fassets_c%2F2014%2F01%2F20140123_iDisplay01-thumb-750x750-38771.jpg)
まずOSについてですが、HTC Jは最新のAndroid4.0を積んでいます。 docomo側がXperia acro HDを7月以降に4.0にアップデートすると公言しており、 auのIS12Sもそれと同じ頃に4.0アップデートが来るかと思われますが、 いち早く最新のOSを触ってみたいという方にはHTC Jがおすすめです。 HTC JのディスプレイはqHDの有機ELディスプレイなのですが、どうやら ペンタイル配列らしく、普通のディスプレイと比べて少し粗めかと思われます。 4.3インチqHD有機ELディスプレイといえば国内で発売されているもので、 RAZR IS12MやStreakPro 101DL/GS01などが当てはまりますが、 それらと同じような物だと思います。 カメラに関しては、今回のHTC Jはかなり力を入れているらしいので期待できます。 画素数そのものはそれほど高くないものの、裏
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『Unified Remote』は、Android端末を同じネットワーク内にあるWindows PCのリモートコントローラーしてしまうアプリです。 あなたのスマホがただのマウスやキーボードではない、非常にスマートな多機能入力デバイスになります。 これだけの機能が手に収まるサイズのスマホで実現できてしまうからすごい! 導入のためにセッティングが必要になりますので、そちらの解説も織り交ぜつつレビューしていきたいと思います。 まず「リモート操作」から利用できる機能の概要を紹介します。 たくさんあるので以下のように種類別に分けてみました。 ・Basic Input/Scroll Wheel…マウス操作 ・Keyboard/Navigation/Numpad…キーボード入力 ・Power…電源のオン・オフ ・File Manager/Start…エクスプローラやスタートメニューの操作 ・Task M
ホーム画面に様々な情報を表示したり、端末機能のON/OFFを1タップで切り替えたりできる「ウィジェット」。 大変便利ですが、アプリ使用中は一旦ホーム画面に戻らないと使えませんよね。 普通なら「ウィジェットだし仕方ない」と思ってホームキーを押すところですが、「アプリの上にウィジェットを表示させれば同時に使えるじゃん!」という逆転の発想的アプリが『SukeSukeWidget(beta)』です。 表示・非表示を1タップで切り替え可能で、ウィジェットをタップした時の動作も選べるので、情報系・スイッチ系どちらのウィジェットでも活用できます! 起動したら、さっそくウィジェットを追加してみましょう。 まずは「ウィジェット設定」をタップ、そして表示されるメッセージの通りに、menu>「ウィジェット追加」でウィジェットを配置していきましょう。 各ウィジェットは画面上に自由に配置可能です。 また長押しすると
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