![タニタのバーチャロンの大会に出たら「もしかしたらマジで、今からでもバーチャロンってeスポーツとして定番化も夢ではないのでは?」と思った話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6a25d2f21c0ced2e3d2fdea7edf0ec0c64b4d8ac/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnl%2Farticles%2F2101%2F28%2Fcover_news085.jpg)
中日ドラゴンズ応援団の公式Twitterが、球団側から不適切なフレーズがあるとの指摘を受け、応援歌「サウスポー」を当面自粛するとツイートし物議を醸しています。詳細について、中日ドラゴンズに問い合わせたところ、歌詞の中にある「お前」という文言を問題視する声があったようです。 中日ドラゴンズ応援団が使用する、「サウスポー」の中には「みなぎる闘志を奮い立て お前が打たなきゃ誰が打つ 今 勝利を掴め」という歌詞が登場。中日ドラゴンズによると「子どもも観戦する中で、選手を“お前”と呼ぶのはいかがなものか」という旨の意見があり、協議を進めた結果、当面は「サウスポー」以外の応援歌を使用することになったとのこと。 プロ野球だけでなく、高校野球などでも使用されるピンクレディーの「サウスポー」。野球の応援歌の中でも代表的な一曲ですが、中日ドラゴンズ側も「他球団や他の応援歌の中に“お前”という文言が入っている例
東京海洋大学名誉博士/客員准教授でタレントのさかなクンが1月30日、一部ネット上であがった批判の声に言及。Facebookで胸の内を明かしました。 さかなクンFacebook かわいらしい魚のイラストや専門的な知識、さらには「ギョギョギョッ」といった擬音語を使ったハイテンショントークで知られるさかなクン。明るいキャラクターでお茶の間をにぎわせている一方、視聴者の中にはそういったさかなクンの言動に嫌悪感を示す人がいるようで、「うるさくてテレビ見ていても耳障り」「擬音ばっかりでうるさくてみてれない」「不愉快すぎてもうほんとお願いだから存在自体消えてとは言わないからテレビから消えて」といった批判の声が寄せられていたといいます。 これに対しさかなクンは、「辛いですが真摯に受け止めます」とコメント。今後は、「もっと落ち着いて、頑張って生きたいと存じます」「どうか、よろしくお願い致します」と言及しまし
3月13日、DeNAはキュレーション問題について「第三者委員会調査報告書」を公表した。第三者委員会は本問題について「DeNAがこのような問題点を適切に認識反省して、事業参入後においても適切にチェックやふり返りを行うことを可能とする体制とプロセスの構築を具体的に実施していくことを求める」と結論づけている。 2016年の12月に行われた記者会見の様子 276ページにも及ぶ調査報告書を公開したのは、名取勝也弁護士など弁護士が中心となった第三者委員会。DeNAは自社が運営していた複数のキュレーションメディアで、著作権法や薬機法などの法令に違反する可能性が指摘され、12月7日までに運営していた10サイト全ての記事を非公開としていた。 権利侵害記事は記事全体の1.9~5.6% 画像は74万件に問題 第三者委員会は記事の著作権法上の問題を調査するために、DeNAが公開していた37万6671記事(2016
ニコニコ動画に「【マリオメーカー】クリアに20万年ほどかかる一画面をつくってみた」という動画が投稿され、マリオメーカー学会に衝撃が走っています。最遅クリア部門・1画面条件下では現時点で最長記録となっているそうです。誰がクリアするんだ。 投稿者であるつめきすとさんは、マリオメーカー学会に「最遅クリア」というジャンルを取り入れた問題作「【マリオメーカー】クリアに14年ほどかかる一画面をつくってみた」を2016年12月に投稿。マリオメーカー学会によるこれまでの研究結果や、詰将棋などから着想を得たもので、この段階で既に数千年レベルまでクリア時間を伸ばせる可能性について言及していました。それがまさか20万年にまで伸びるなんて……。 今回発表された「20万年かかるステージ」は右端に配置された19個の氷ブロックをボム兵の爆発で破壊していくことでクリアが可能となるステージとなっています。しかしそこまでの道
動画再生ソフト「GOM Player」のアップデート機能を利用した、新たなコンピュータウイルス感染の手口が確認され、セキュリティ企業のラックが公式サイトで注意を促しています。 今回のケースでは「GOM Player」の自動アップデート時に何らかの方法で、正規のアップデートサーバではなく「攻撃者側が用意した不正サイト」へと誘導されてしまい、そこから不正ファイルを実行されてしまう場合があったとのこと。正規のソフトウェアアップデート中に感染が起こるため、ユーザー側で攻撃を防ぐのは非常に難しく、また攻撃を受けたかどうかも気付きにくいため、GOM Playerの利用者には「安全が確認されるまでアップデートを行わない」ことを推奨しています。 正常なアップデートの流れ 攻撃を受けた場合のアップデートの流れ また今回は「GOM Player」がターゲットになりましたが、今後同様の手口は他のソフトウェアでも
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