マジで東京のパン、美味しくない。 パンの都神戸出身だが、別にパンに拘りを持って生きてきたつもりは全然なかった。が、東京に出てきてパンのレベルの低さに引いた。パン屋っておいしいパンが必ず売っているところという認識だったが、東京では平気でパン屋が不味いパンを売っている。 東京のパン屋の美味しくない率は異常。 もちろん美味しいパン屋もあるが、あまりにも稀少。 神戸ではチェーンのパン屋が複数個あって、主要な駅周辺にはいずれかの店があり、脳死でそのチェーンのパン屋に入れば80点くらいのパンはいくらでも食べられる。(ちなみに神戸在住時チェーン店パンは65点くらいだと思っていたが、東京に来て点数を改めた) 個人でやってるパン屋も美味しい。 感動するレベルのパン屋を片手で数えられる程度だが知っている。(神戸在住時はわざわざパン屋開拓をしなければいけないほどパンに困っていなかったので、片手程度しか知らない。
看護師が病院や施設を飛び出し、地域住民の暮らしに日常的に関わる「コミュニティナース(コミナス)」の動きが広がっている。病気や体調不良の兆しを拾い上げる「保健室」のような役割で、担い手を育てる会社の養成講座は600人近くが受講し、効果を見込んだ病院や自治体が導入。新型コロナウイルスの感染拡大で、家族の目が届きにくくなった高齢者へのケアを担うサービスも始めた。「写真が趣味なんだ」「プールで泳いでか
SHOWROOM株式会社・代表取締役社長の前田裕二氏は、知的生産のためのメモ術を提唱しています。そこで今回は、前田氏のメモ術を「取り入れた場合」の効果を「取り入れない場合」と比べて検証してみました。 いつものメモ 筆者は普段、なんでも書き込む自由なスタイルでメモをとっています。たとえば先日は、新潟大学脳研究所が2022年1月に発表した内容が気になり、執筆に活かせないかとメモ帳サイズの小さなノートに書き込みました。 (※ノート内参考:新潟大学脳研究所(脳研)|サルより遅いヒトの脳処理 -進化するほど脳の回転は遅くなる!?) ――ちなみに同研究によると、脳が最も進化した人間は、ほかの霊長類より認知や反応が遅いそうです。ほかの霊長類についても、脳が進化しているほど反応が遅くなるのだとか。「頭の回転が速い」という言葉に相容れない印象ですが、その実態は「脳が複雑なものに対応できるほど高度に進化すると
自分に正直になる習慣 フランスの哲学者アランは名言を遺している。 「幸福だから笑うのではない。笑うから幸福なのだ」 そのとおりだと思う。アクションから本質が生まれる。本質はあくまでも事後的に発生するものであって、本質という抽象はそれ単独で先行的に存在するものではない。 ぼくは中学生時代、プログラミングに夢中になった。よくわからないまま手さぐりでパソコンを使っているうちに、多彩な処理システムを構築できるプログラミングの魅力にどんどんのめり込んでいった。それがやがてビジネスにつながり、ぼくはそのビジネスでさらに成功を収めるべく野心をたぎらせていった。 要するに今日にいたるぼくのキャリアは、プログラミングとの出合いがすべてだ。プログラミングに出合わなければ、それはそれでまたまったく別のキャリアを描いていただろう。 あらかじめ目指すキャリアがあって、プログラミングに足を踏み入れたわけではないのだ。
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