恋愛と考え方に関するhhungryのブックマーク (6)
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男向けな ちな俺は20代で美人と結婚した既婚者で一児の父 金を稼げ 別に金持ちまで行かなくていい 東京なら年収800万、それ以外なら年収600万は稼げ 足切りされないラインを目指そう 専業主婦にさせろ 女が働くとか大嘘だし女が養うとか天地がひっくり返ってもあり得ない。ベトナムなら知らんが日本人の女は世界一男を養わない。諦めろ お前一馬力で家族を養う覚悟を決めろ 男女平等とか言う考え方は捨てろ 街コンならカードに書くのは﹁話し合って決める﹂ですね。それ以外選択肢ないよねあれ。まじでカス 女を見下せ これが一番大事なので細かく書く まず女は一人で決断する能力も、年収と身長以外のさまざまなパラメータを定量化する能力も、一人で稼いで一人で生きていくような覚悟も、ましてやお前や将来の子供を養うような度量も気概もない 女には子を産み育てる以外の能力を神から与えられていないと思え 女が何かもっともらしい
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どうもこんばんは、安田鋲太郎です。 さて今回は男の三大欲求すなわち性欲、性欲、性欲のうちの一つ、性欲についてお話します。 僕は性欲はなにかと男女非対称なものだと思っているので、基本的には男側の視点からの話になりますが、スッキリした文章にするために﹁この部分は男性のみ﹂とか﹁ここは男女共通である﹂といった注釈はほとんど入れていないので、その点については適宜頭のなかで補完してください。 では書いていくー(・ω・)ノ🌸 * 射精するとプロラクチンという脳内物質が放出され、ドーパミンの働きを阻害するので、一時的に性欲だけでなく何に対しても冷静になり、したがってオスはすみやかに天敵が近付いていないか等をチェックすることが出来る。この仕組みが弱かった先祖は、セックス後に恍惚としているうちに熊や大蛇に食べられたり餓死してしまったのだろう。 この、いわゆる﹁賢者タイム﹂︵しかしこの言葉はあまり好きではな
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2017 - 04 - 15 お金の打算をしないで恋愛できる女性が少ない理由 女性 自分語り phaさんの ﹁貧乏と恋愛﹂ を読んだ。 ﹁お金がないと恋愛や結婚ができないと言う人は、﹃男が稼いで女にお金を出すもの﹄みたいな男女観に囚われているからで、男も女もみんながある程度家事や仕事ができるという状態なら、本当に自由な恋愛ができるようになるんじゃないだろうか﹂というのは、本当にその通りだし、そうなってほしいなと思う。 ﹁その通り﹂ということを前提に、phaさんの記事と関係なくなるが、日頃思ってたことを書きたい。 さらに恋愛では、お金あるとかないとか関係ない、この人が好きなんや、みたいなのもしばしば生じるものだ。 これを読んで、﹁私はこんな純粋な気持ちで恋愛したことは、たぶん1回しかない﹂と思った。 最も純粋なつきあいだった、8年間つきあった大学時代からの彼氏でさえ、つきあう前に﹁この人は私
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私はもし自分が娘を持ち、彼女がうんと美人かうんとブサイクのどちらかだったら女子校への進学をすすめたいと思っています。そんで、そのどちらでもない親のひいき目からすれば世界一ラブリーだけれども世間的にはまあ並みだよね的な女の子であれば、共学に進学してほしいなと、昔からそのように思っています。 この思いが自分の個人的な経験から形成された偏った考えであることはじゅうじゅう承知していますので、漠然と﹁思う﹂だけで、実際にはどうこうするつもりはないんですけど。 私自身は、高校のみ女子校で過ごしました。なので、女子校というものにはメリットがあるな、と思っています。 色恋に関わることなく清らかに過ごせるとかじゃないですよ。女子校だろうとなんだろうと、行動力があって恋愛に興味がある子は、普通に恋人を作りますからね。 私の思う女子校のメリットの第一は、自立心が養われやすいところです。女子生徒しかいないので当た
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2014-05-07 ☆おっさんにしかモテないクソゆとり女子どもへ☆ 連休明けは本当にしんどい。 今日なら﹁しんどいよーーー!﹂っておおっぴらに言えるから、まいっか! ︵5月病って言葉を作ってくれた人にMaji感謝!ノーベル賞もんの功績だと思うの☆︶ 今、めっちゃイライラしてるから毒を吐く。 先月、合コンに行ったんです私。 ︵ちなみに合コンでの出会いなんてもう期待してない。Googleカレンダーにも“タダ酒会”って登録してる︶ 今夜もタダ酒を堪能するぞ~!って呑みまくって、隣の席に座ってた女の子に絡みまくってた。 よく見たらゆで玉子みたいな顔してたから、﹁そういえば何歳ですか?﹂って聞くと﹁21歳!平成4年生まれでぇーす☆〜︵ゝ。∂︶﹂ってドヤ顔で言いやがった︵殺︶ 思わず﹁なんかムカつくから帰ってくんない?もう終電でしょ?群馬は!!﹂って怒鳴っちゃった。 ︵﹁千葉だもん…﹂って小声で言っ
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学生時代につきあっていた元カノが結婚するらしい。モヤモヤする。なぜだろう、と考えてみる。 自分は30代で既に結婚している。元カノも30代。つきあっていたのは学生時代から社会人2年めくらいまで。いろいろあって別れた。別れてからも、共通の友人を介して会っていたし、二人で食事をすることもあった。お互いの恋愛話や趣味の話で時間を潰した。別れてからは、友人として接していた。 モヤモヤの原因はやはり、付き合っていた時期にある。20代に付き合っていた人というのは、やはり特別なのだ。 恋愛偏差値、というか人付き合い偏差値が低い僕にとって、社交的で明るく、感情をストレートに出す元カノは、僕の外部に位置する人物だった。時に怒りを含み、時に呆れられながら、僕は彼女から多くのことを学んだ。 女性の扱いを学んだ。好きという気持ちは、言葉にしないと伝わらないということ。毎日そう伝えることは、バカらしいかもしれないけれ
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