![フォントが大好物な人に朗報🎉 MORISAWA BIZ UDゴシックとUD明朝がオープンソースになったぞ!!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/859d7aa81da4f3a74224c71a7078e5b0f90222cd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-202201%2F2022032101.png)
カラーはあらゆるデザインにおいて、非常に重要な要素の一つです。 プロのデザイナーはWebサイトやアプリで、さまざまなテクニックを用いています。 カラーのコントラスト、類似性、使用比率で、フォーカスポイントを作成したり、階層をつくりだすこともできます。最近のWebデザインで使われているカラーを効果的に用いたテクニックを紹介します。 5 techniques for fine-tuning UX with color 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 01. カラーの使用比率でフォーカスポイントを作成 02. カラーのコントラストで注意を引きつける 03. カラーを使用してUXのパターンを作成 04. カラーを使用して階層を作成 05. カラーの類似性を使ったテクニック まとめ 01. カラーの使用比率でフォーカスポイ
背景画像は固定表示で、美しいブラーがかかった半透明のパネルやサイドバーやボタンがスクロールするコンテンツを実装するスタイルシートのアイデアを紹介します。 例えばパネルをクリアにして、背景をブラーにするなど、反転させてみるのも美しい見た目になります。 .blur-container.blur-8 { --bg: url(background.jpg); overflow: hidden; background-image: var(--bg); } .blur-container.blur-8::after { background-size: cover; background-position: center; background-attachment: fixed; opacity: 0.8; -webkit-filter: blur(6px); filter: blur(6px);
拡大縮小・カラーなど自由自在に変更できる、魔方陣のような複雑で美しい幾何学模様のベクター素材を紹介します。 商用の同人誌だけでなく、Webでもアプリでも動画でも何にでも無料で利用できます。
先日の記事「フォントサイズの指定方法(翻訳版)」で、CSSの比較的新しい単位「ビューポートの単位(Viewport Units)」について触れました。この単位「vw, vh, vmin, vmax」はブラウザのビューポートのサイズに基づくもので、これらの単位で指定した実際の大きさはビューポートの大きさによって変化するため、レスポンシブデザインにあった単位と言えるでしょう。 これらの単位を使うことは「フォントサイズの指定方法」でフォントサイズに使うことを反対しましたが、レイアウトでは非常に役立つ単位です。 Viewport vs. Percentage Units 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 ビューポートの単位(Viewport Units)とは 要素を幅いっぱいに指定 (% > vw) 要素を高さいっぱいに指定 (
制作時に欠かせないリセット用のCSS、ページのグリッドやレイアウト・コンポーネントが用意されたフレームワーク、クリック・タップやホバーやスクロールを楽しませるアニメーション、モバイルにもフレンドリーなCSSでつくられたアイコンなど、ゼロから用意するのはかなり大変なCSSの便利なフレームワークを紹介します。 リセット用のCSSはこの3種類 レスポンシブ対応の定番フレームワーク Material Designに対応したフレームワーク さまざまなアニメーションが簡単に実装できるCSS かわいいアニメーションを使ったローダー 使いやすいアイコンフォント・Pure CSSのアイコン リセット用のCSSはこの3種類 HTMLの各要素のブラウザごとに異なる差異をなくし、意図した通りに実装できるようスタイルをリセットするスタイルシート。 Reset CSS 2.0 HTMLの各要素のmarginやpadd
ヘッダ、フッタ、ナビゲーション、見出しなど、Webページでよく使う各コンポーネントやエレメントごとに国内・海外の素晴らしいデザインを集めているギャラリーサイトを紹介します。 眺めているだけで、さまざまなインスピレーションをもらうことができます! ヘッダのデザイン フッタのデザイン ナビゲーションのデザイン 見出しのデザイン いろいろなパーツのデザイン ヘッダのデザイン
HTMLの各要素のブラウザごとに異なる差異をなくし、スタイルをリセットするスタイルシート「sanitize.css」を紹介します。 「Normalize.css」の共同開発者:Jonathan Nealの新しいプロジェクトで、最近の実装スタイルにあったアプローチがとられており、スマホなどのモバイルにも対応しています。 sanitize.css sanitize.css -GitHub sanitize.cssとは sanitize.cssの対応ブラウザ sanitize.cssのスタイル sanitize.cssの注目すべきスタイル sanitize.cssの適用 sanitize.cssとは sanitize.cssはHTMLのあらゆる要素を各ブラウザでの差異をなくし、整合性をもたせてレンダリングさせるスタイルシートで、ライセンスはCC 0で利用できます。 有用なデフォルトはそのまま 多
bodyやページ上の各要素にレスポンシブ用のclassを付与、HTML, CSS, JavaScriptで利用できるブレイクポイントを一元管理、設定したブレイクポイントに応じて最適なサイズの画像を表示・レイアウトの変更など、レスポンシブ対応のWebページを制作する際に役立つスクリプトを紹介します。 Restive.JS Restive.JS -GitHub 表示しているデバイスを自動検出し、bodyや各要素に任意に定義したブレイクポイントごとのclassを付与します。ブレイクポイントはピクセルと解像度、プラットフォームやデバイスの種類や向きの判別にも対応。
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