・大学設置基準の一部を改正する省令 ・大学設置基準第三十九条第一項に規定する医学又は歯学に関する学部の教育研究に必要な病院の機能が確保される場合について定める件の一部を改正する告示
今後の医学教育の在り方に関する検討会(第6回)を下記のとおり開催しますので、お知らせします。 令和6年1月17日 文部科学省 1.日時 令和6年1月24日(水曜日)16時00分~18時00分 2.場所 文部科学省 ※対面・WEB会議の併用(傍聴はWEB上のみ) (東京都千代田区霞が関3-2-2) 3.議題 有識者ヒアリング 大学病院改革ガイドライン(案)について その他 4.傍聴・取材 議題・進行順序については変更する可能性があります。 当日の会議は、「YouTube」文部科学省会議専用チャンネルにてライブ配信(希望者に公開)しますので、視聴をご希望の方は、1月22日(月曜日)15時00分までに、以下URLより御登録ください。登録いただいた方に、会議開催前までに傍聴用のライブ配信URL等をご連絡いたします。 登録URL:今後の医学教育の在り方に関する検討会(第6回)傍聴登録 会議の録画、
中央省庁及び都道府県の機関や関連団体などの事務従事者を対象に、執務上の参考に供するための各種情報を正確・確実・迅速にお届けしています。 2023年10月23日 国立大病院、302億円のマイナス収支に(第9323号) 全国に42ある国立大学附属病院は今年度、マイナス302億円の収支見込みとなることが明らかとなった。急激な物価・エネルギー価格高騰の影響と、コロナ補助金の縮減によるもの。42病院中、33病院がマイナス収支となる見込みで、収支マイナス額は318億円にのぼるという。10月13日に開催された国立大学病院長会議の記者会見で公表された。全国の国大病院では、共同調達などを進めることで、一層のコストカットに努める姿勢を示しているが、光熱水費高騰等に十分対応するのは困難。国大病院長会議では会見のなかで、診療報酬の引き上げなど、現状を踏まえたバックアップを求めた。 続きは紙面での掲載となります。
中央省庁及び都道府県の機関や関連団体などの事務従事者を対象に、執務上の参考に供するための各種情報を正確・確実・迅速にお届けしています。 2023年7月10日 国立大病院の経常利益は対前年度比336億円減(第9284号) 国立大学病院長会議は7月5日に会見を開き、全国42国立大学病院の令和4年度決算概要(速報値)を明らかにした。経常利益は386億円で、対前年度比336億円減少。光熱水費や医薬品の高騰に伴う負担増が利益減少の主な要因とみられる。同会議では、「コロナ補助金や診療報酬特例などの支援により、なんとかコロナ禍という難局を乗り越えることができた」としたうえで、「補助金が廃止・縮小されることで、事業継続の危機が今後訪れる可能性がある」と、深刻な状態であることを強調。継続的な財政サポートを求めた。 続きは紙面での掲載となります。 【目次】 国立大病院の経常利益は対前年度比336億円減 人文学
当方、地方都市で勤務する内科医。 卒後臨床研修必修化付近の年代である。 地元の医学部に入学しそのまま母校の附属病院で勤務という、いわゆる地元の秀才コース。数年前まで同地域の大学病院に勤務していた。 研修医の大学離れが叫ばれて久しいが、働き方改革でそれに拍車がかかっており、人的リソースは多くの医局において現在進行形で悲惨なことになっている。 大学病院を辞めて時間が経ち、自分が辞めた理由を冷静に振り返れるようになったので、備忘録的に記載してみる。 多くの方がそうかもしれないが、辞職の理由は単一の理由ではなく、複数の要因の組み合わせである。 一つのことであれば我慢できても、同時期にいろいろな問題が重なるとその場に居続けるのが難しくなってしまう。 自分の場合は以下に列挙する理由による。 ・学術活動への不適正 大学へ行く前から、化学や物理の実験の時間が苦手だった。当時から実験計画を立てて正確に遂行し
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