2018年07月11日 港湾局 臨海副都心有明南J1区画 進出事業予定者の決定について このたび、臨海副都心有明南J1区画(江東区有明三丁目1番13)の進出事業予定者を決定しましたので、お知らせします。 ※案内図(PDF:140KB) 1 事業予定者等 学校法人武蔵野大学 事業予定面積 1,834.95平方メートル 処分方式 売却 施設内容 大学・大学院(講義室、研究室、地域開放ラウンジ等) 事業の特徴 地域住民や外部団体に講義室等を貸し出し センタープロムナード沿いに地域開放ラウンジを整備 完成イメージ図 2 応募状況 応募者数 1者 ※事業の概要、審査の概要及び審査の視点と評価については、別添の資料(PDF:260KB)を参照願います。 3 事業の位置づけ 本件は、「2020年に向けた実行プラン」に位置付けられた事業です。 「スマート シティ 政策の柱7 世界に開かれた国際・観光都市」
専修大学(千代田区)は2020年度に商学部の移転と国際系新学部の設置を予定しており、これに先立ち神田キャンパスを整備する。18年度は「学生支援施設」を新築し、19年度に教育研究室の増設と事務室の改修を実施する。
料金改定について 2023年11月より料金が改定されました。 料金改定の同意からお手続きをお願いします。 佐倉市ユーカリが丘地区で計画されていた順天堂大学の新キャンパス整備を核とする土地区画整理事業が白紙化したことが15日、市などへの取材で分かった。地元地権者らが事業開始に関する市への申請を取り下げた。同大学を運営する学校法人順天堂(東京)は、江戸時代に旧佐倉順天堂を開くなど佐倉とゆかりが深く、市は街の活性化策として同大学の誘致を重点施策に位置付けていたが、実現は不透明な情勢となった。 新キャンパス構想は順天堂が2013年11月に表明。地元の開発業者「山万」から京成線ユーカリが丘駅北側の土地1ヘクタールの無償提供を受け、スポーツ健康科学部の学生870人が通う校舎や体育館などを整備する計画だった。 これを踏 ・・・ 【残り 675文字、写真 1 枚】
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く