![じゅじゅさんはTwitterを使っています: 「【外資系企業でノンネイティブが生き残るために使っている英語関連ツール(最新)】 英語に少しでも困っている方向けに、 外資系で生き残るために使いまくっている英語関連のお勧めツールを下記スレッドにて紹介します。」 / Twitter](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e28b68f5335beb13af5cbfa05663f612c7fa0c87/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1593589751386632193%2FIKhkswoD.jpg)
職場で開催されていた「英語が母国語の人たちを対象とした英作文のコース」で学んだことを引き続きまとめます。 前回は英語論文を書く上で、どのような戦略で原稿を書き進めればよいかについて整理しました。 具体的には次の3ステップの順に執筆することで、効率のよいライティングが可能とのことでした。 論文全体の構造・ロジックの流れを決める パラグラフを書く センテンスレベルで文章を洗練させる ステップ1で決めた骨組みにしたがって、ステップ2ではパラグラフライティングのお作法にしたがってとにかく無心で手を動かして文章化していきます。 ここまででドラフト作成はほぼ完了です。 あとは英文を一つ一つ洗練させていくことで、より簡潔で分かりやすい文章を目指していきます。 今回はこの最後のステップ3を掘り下げていきます。 基本的にはコースで紹介されたこちらのテキストに書かれている内容です。 文章としては完結している
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